8K 360度全景ドローン「Antigravity A1」が世界初の「2025年度グッドデザイン賞」を受賞
【2025年12月4日更新】 2025年12月4日、8K 360度全景ドローン「Antigravity A1」が一部地域での販売を開始しました。※日本での販売は未定です。近々発表されると噂されています。 詳細はこちらの記事をご覧ください。 […]

2026年3月26日21時、遂にDJIから360度カメラを搭載した全景ドローン「DJI Avata 360(アバター サンロクマル)」の予約受付が開始されました。販売開始日は4月より国・地域ごとに開始します。
DJI Avata 360は、DJI初の8K 360度撮影機能を搭載した全景ドローンです。従来のドローンは「
空飛ぶ一眼レフ」のような存在でしたが、DJI Avata 360は360度撮影&FPV飛行により「
空のクリエイティブディレクター」のような存在になります。
本記事では、新ドローン「DJI Avata 360」について解説します。実際に飛ばした先行レビューも含んでいますので、DJI Avata 360について知りたい方はぜひご覧ください。
DJI Avata 360は、このような方におすすめです。


そもそもDJIとは、どんな会社なのか?簡単に解説します。
DJI(ディー・ジェイ・アイ)とは、中国・深センに本社を置く世界最大手のドローンメーカーです。産業向けドローン・一般消費者向けドローンでは世界シェアの約7割を占めています。
DJI JAPAN株式会社という日本法人もあり、日本だけでなく世界で「ドローン = DJI」となっていると言っても過言ではありません。DJIドローンは空撮などの映像制作だけでなく、測量・点検・輸送・農業といった幅広い分野で活躍しています。つまり、ドローンを買うならDJI製品で間違いない!ということです。

DJIはユーザーの求めるレベルに応じた様々なドローンシリーズを取り扱っています。
代表的なシリーズでは、ドローン上級者・プロ向けの「Mavicシリーズ(マビック)」、中級者向けの「Airシリーズ(エアー)」、初心者向けの「Miniシリーズ(ミニ)」、ドローンを始めるエントリー向けの「Neoシリーズ(ネオ)」です。
そして、Avataシリーズ(アバター)はFPVドローンのシリーズになります。FPVは、First Person View(一人称視点)の略です。FPVドローンとは、搭載されたカメラの映像を専用ゴーグルでリアルタイムに見ながら操縦できるドローンです。撮影だけでなく、特別な体験ができるドローンです。
今回発売されたDJI Avata 360は360度カメラを搭載していますので、360度の空からの視界を楽しむことができます。従来のドローンはカメラの向いている視点しか見れず、視点を変えるにはカメラを動かす必要がありました。しかし、360度カメラを搭載したことで、カメラを操作をせずに首を動かすだけで上下左右、空からの景色を見ることができます。
さて、DJI Avata 360は一体どんなドローンなのでしょうか?簡単に解説していきます。

まず、DJI Avata 360の最大の特徴は360度撮影ができることです。この360度撮影では、本来カメラに映るはずのプロペラなどは自動補正で映りません。カメラを何も遮らない360度を撮影可能です。360度撮影ができるため、上記のような全天球パノラマ写真も撮れます。
DJI Avata 360に搭載された2つのカメラは、最大8K 60fps HDR動画、1億2,000万画素の全天球パノラマ写真を撮影できます。また、2つのモード(360度モード / シングルレンズモード)に対応、通常のドローンのように撮影することもできます。シングルレンズモードでは、最大4K 60fps HDRフラット動画の撮影が可能です。カメラモードの切り替えは、飛行中でもすぐに可能です。

【レビュー】
DJI Avata 360は撮影後に構図を自由に変更できます。これは従来のカメラドローンやFPVドローンではできませんでした。現在のところ「DJI Avata 360」と「Antigravity A1」の2台のドローンでしかできません。
そして、DJI Avata 360ではシングルレンズモードに切り替えることで、普通のドローンとして操縦&撮影ができます。Antigravity A1はFPVドローンであること前提となっていますが、DJI Avata 360は普通のドローンとしても、FPVドローンとしても使うことができます。これは2台の360度全景ドローンの大きな違いです(Antigravity A1は通常の送信機を開発中)。

前述の通り、DJI Avata 360は360度を撮影できる全景ドローンです。そのため、フライト中の撮影アングルを完璧にしようと意識したり、撮り逃しを心配する必要がありません。1回の撮影であらゆる視点の撮影が完了します。
また、DJI Avata 360は自動追尾によるスポーツ追従映像の撮影に優れています。DJI Avata 360のトラッキング撮影では、サイクリングやスキー、車載動画などのフォローシーンで、カメラを常に被写体に向けたり高度な操作スキルを身に付けたりする必要はありません。機体を被写体に近づけてトラッキングを開始するだけで自動ロックオンが行われ、簡単にトラッキング映像を撮影できます。
そして、撮影した映像は構図を自由に変更することができます。つまり、1回のフライトから無限の編集映像を生み出すことができます。フライトのやり直しがなくなり、無駄にバッテリーを消耗することもありません。撮影が終われば、編集用アプリやDJI Studioでカメラワークの角度や速度を自由に選べ、何気ないカットも映画のような迫力ある映像作品に仕上げることができます。全景バーチャルジンバルは、「小惑星ビュー」「トンネルビュー」「通常の空撮」など複数の映像表現を同時に生成可能です。
【レビュー】
360度全景ドローンの最大の特徴は、通常のドローンでは意識せざるを得ないカメラワークを、制限のないチルト回転・ロール回転で不必要にすることです。撮影後の映像から、前方・真上・横・後方などあらゆる視点を自由に切り出せるだけでなく、迫力のあるカメラワークも後から追加できます。
また、投稿先のSNSや用途に合わせて自由にアスペクト比を変更できます。撮影時に16:9(横型)にするのか?9:16(縦型)にするのか?を決める必要もありません。DJI Avata 360は一回のフライトで無限の編集パターンを生み出せます。
そして、編集には「DJI Studio」があります。360度映像の編集は初心者にとって難易度の高い作業です。しかし、DJI Studioを使えば、最小限の手間で最高のコンテンツを創れます。

DJI Avata 360はプロペラガード一体型のデザインで人や物に近づいても安心して撮影できます。
もちろん、全方位障害物回避の機能も搭載しています。地面すれすれの追従撮影や建物の周回飛行など、初心者でもクリエイティブなフライトに安心して挑戦できます。
それだけでなく、前方レーザーLiDARも搭載しており、完全な暗闇でも前方の障害物を検知して減速・停止し、リターン時には上方へ回り込んで回避します。1luxの暗い環境でも機能するため、障害物の間をすり抜けるような操縦&撮影をすることできます。
【レビュー】
プロペラガード一体型のデザインのため、人や物に接近した撮影の際の心労が大きく減ります。障害物回避機能も全方位に搭載されているため、昔では考えられなかったかのような安心感があります。
なお、シングルレンズモードでは前方障害物検知のみになります。障害物回避機能はあくまでサポート機能です。頼り過ぎないようにお気をつけください。

DJI Avata 360を従来のドローンと比較すると、どのような違いがあるのでしょうか?
従来のドローン(DJIのMavicシリーズやAirシリーズなど)は「空飛ぶ一眼レフ」のような存在であり、極限まで画質・ズーム・飛行時間を追求しています。そのため、風景の撮影が好きなユーザーや本格的なクリエイターにおすすめのドローンです。
一方、全景ドローンのDJI Avata 360は「空のクリエイティブディレクター」のような存在であり、クリエイティブなひらめきを倍増させてくれるドローンです。そのため、創造的かつ効率的に映像コンテンツを作りたいユーザーにおすすめのドローンです。
つまり、DJI Avata 360は従来のドローンに取って代わるものではなく、「クリエイティブな自由」へと続くもう一つの扉を開いてくれる存在です。その違いを詳しくみていきましょう!
| Avata 360 | FPVドローン 例:Avata 2 | 一般的なドローン 例:Mini 5 Pro | 追尾ドローン 例:Neo 2 | |
|---|---|---|---|---|
| 映像素材の確保 | 1回のフライト | 複数回のフライト | 複数回のフライト | 複数回のフライト |
| 安全性 | プロペラガード一体型 | プロペラガード一体型 | プロペラむき出し | プロペラガード一体型 |
| 操作性 | 撮影アシスト機能多数 視点変更が簡単 | すべて手動操作 難易度が高い | 撮影アシスト機能多数 | 撮影アシスト機能多数 |
| カメラワークの躍動感 | FPVモードに対応 映像に躍動感 | FPVモードに対応 映像に躍動感 | 自動追尾に頼る必要あり | 自動追尾に頼る必要あり |
| 撮影後の映像調整 | 画角や被写体を調整可能 | × | × | × |
従来のドローンは、フライト中に構図とカメラワークを決めなければなりませんでした。そして、新たな視点や構図のコンテンツを作成したい場合、もう一度ドローンを飛ばして撮影する必要がありました。さらに、クリエイティブなモンタージュ動画を作成するためには、様々な視点の映像を集めるため何度もフライトをする必要がありました。
しかし、DJI Avata 360ではフライト中に完全な球状空間データを撮影できます。スマートフォンやパソコンによる動画編集の際には、同じ素材から任意の視点を自由に抽出できます。つまり、1回のフライトから無限の編集映像を生み出せ、豊富な映像素材を集めることができます。
また、ドローン撮影が「職人技」から「気軽な撮影」へと変わります。ドローンによる追従撮影は機体の移動とジンバル角度の両方を高い精度で同時にコントロールする必要があり、緊張感のある非常に難易度の高い作業(職人技)でした。
しかし、DJI Avata 360では1人でもプロ並みの追従撮影が可能です。360度全方位の視野とインテリジェントアルゴリズムにより、ドローンパイロットは機体を被写体に近づけるだけでよく、ドローンは自動で被写体をロックしてくれます。そのため、飛行ルートにだけ集中すればよく、フレーミングを気にする必要はありません。

DJI Avata 360を、同じく360度カメラを搭載した「Antigravity A1」と比較します。
Antigravity A1は、360度カメラ市場で世界シェアトップを誇るInsta360と複数のパートナー企業が共同で開発した、世界初の360度全景ドローンです。
| Avata360 | Antigravity A1 | |
|---|---|---|
| フルセット価格 | 162,140円 ※Motion FlyMoreコンボ | 263,900円 ※インフィニティキット |
| 本体サイズ | 246×199×55.5 mm | 308.6×382.3×89.2mm |
| 本体重量 | 約455g | 249g |
| カメラ性能 | 1/1.1インチセンサー 最大 8K 60fps HDR動画 | 1/1.28インチセンサー 最大 8K 30fps動画 |
| レンズモード | パノラマ撮影 シングルレンズ撮影 ※切り替え可能 | パノラマ撮影 ※平面動画にはトリミングが必要 ※トリミングは画質が低下 |
| 最大飛行距離 | 10km(日本) 20km(海外) | 4km(日本) 10km(海外) |
| 安全性 | プロペラガード一体型 前方レーザーLIDAR搭載 ※衛星信号なしでも離陸と帰還 | プロペラガードなし |
| 操作方法 | 2種類の操縦方式 ※通常の送信機 ※スティック+ゴーグル | 1種類の操縦方式 ※スティック+ゴーグル |
まず注目すべき点は、同じ360度全景ドローンでもDJI Avata 360の方が約10万円安く購入できることです。しかも、安いから劣っているわけではありません。むしろ性能は全体的に優れています。今、お得な価格で360度ドローンを購入するのであれば、DJI Avata 360で間違いありません!
機体性能においては、特に通信面に大きな差があります。日本におけるDJI Avata 360の最大飛行距離は10kmであり、Antigravity A1は4kmです。そして、DJI Avata 360は衛星信号なしでも離陸と帰還が可能です。ドローンを遠く飛ばす予定の方にとって、DJIの伝送システムへの信頼は圧倒的なものがあります。また、DJI Avata 360のプロペラガード一体型のデザインは一定の安全性を担保します。プロペラが剥き出しではないため、至近距離での追従撮影に不安を感じることなく、気軽に映像コンテンツを作成できます。
カメラ性能においては、大きな特徴としてDJI Avata 360はレンズモード(360度モード / シングルレンズモード)の切り替えができます。Antigravity A1はFPV飛行のみのドローンとなっていますが、DJI Avata 360はFPV飛行をしなくても通常のドローンとして使用できます(Antigravity A1は現在開発中)。
しかも、どちらも360度 8K撮影が可能ですが、DJI Avata 360は8K 60fps HDR動画という、8K 30fpsのAntigravity A1よりも滑らかな映像を撮影できます。
【レビュー】
DJIは世界的なドローンメーカーであり、Insta360は360度カメラのパイオニアであるカメラメーカーです。そして「360度カメラを搭載したドローン」は、両社の最も得意とする分野が入り混じった製品です。
実際に2つのドローンを飛ばしましたが、DJIの企業努力は素晴らしいです。10万円の価格差があっても、空から360度を見渡すという同じ感動を体験できます。そして通常のドローンのように使うこともできます。長年DJIドローンが選ばれてきた理由が改めて分かります。
とはいえ、Insta360のAntigravity A1が劣っているわけではありません。こちらは一般消費者向けのカメラをたくさん取り扱ってきた経験があり、ドローンで制作できる映像にも遊び心があり、アプリ編集やAI編集に関しても選択肢が豊富です。
いずれにしても、360度を空から見渡すという感動的な体験は、新規のドローンパイロットだけでなく、これまでドローンを飛ばしてきた方にこそ体験してもらいたいです!
「Antigravity A1」のレビューついては、こちらの記事をご覧ください。
【2025年12月4日更新】 2025年12月4日、8K 360度全景ドローン「Antigravity A1」が一部地域での販売を開始しました。※日本での販売は未定です。近々発表されると噂されています。 詳細はこちらの記事をご覧ください。 […]


DJI Avata 360のおすすめのコンボ・購入場所・購入方法について解説します。

DJI Avata 360には、上記4種類の販売形態があります。
それぞれ同梱しているアクセサリー(付属品)に違いがあります。同梱物の違いは以下の通りです。
| 機体単体 | DJI RC 2付属 | Fly Moreコンボ | Motion Fly Moreコンボ | |
|---|---|---|---|---|
| DJI Avata 360 本体 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| DJI RC 2 送信機 (ケーブル含む) | – | 1 | 1 | – |
| DJI RC Motion 3 (特別な送信機) | – | – | – | 1 |
| DJI Goggles N3 (FPVゴーグル) | – | – | – | 1 |
| インテリジェント フライトバッテリー | 1 | 1 | 3 | 3 |
| 2WAY 充電ハブ | – | – | 1 | 1 |
| スペアプロペラ(1組) ※ねじ4つ+ドライバー含む | 1 | 1 | 1 | 1 |
| ジンバル プロテクター | 1 | 1 | 1 | 1 |
| データケーブル | 1 | 1 | 1 | 1 |
| ランディングパッド | 1 | 1 | 1 | 1 |
| クリーニングクロス | 1 | 1 | 1 | 1 |
重要な同梱物は、上記のオレンジの項目です。
まず、「機体単体」には送信機が付属していません。これは既に送信機を持っている方の選択肢になります。DJI Avata 360は、「DJI RC 2」「DJI RC-N2」「DJI RC-N3」「DJI RC Motion 3」で操縦できます。既に送信機を持っている方は、機体単体で購入して必要なアクセサリーを別途購入するのがおすすめです。
「Fly Moreコンボ」には、予備バッテリー2つと充電器が同梱します。ドローンの飛行時間は技術の進歩により年々延びていますが、バッテリー1つでは絶対に物足りません。バッテリーが複数同梱するコンボセットの購入がおすすめです。
そして、「Motion Fly Moreコンボ」では特別な送信機「DJI RC Motion 3」とFPVゴーグル「DJI Goggles N3」が同梱します。空からの360度視界・FPV飛行を体験したいのであれば「Motion Fly Moreコンボ」の選択になります。※送信機もゴーグルも別途購入が可能です。
ちなみに、DJI Avata 360は送信機によって使用できる性能に差があります。

| RC 2 | RC Motion 3 | |
|---|---|---|
| 無限ロール回転、無限チルト | ○ | × |
| スマート追尾 | ○ | × |
| ワンタップショート動画 | ○ | × |
| バーチャルフリーフライト | × | ○ |
「DJI RC Motion 3」送信機は、FPV飛行に特化した送信機です。従来の送信機よりも感覚的な操作が可能にはなりますが、上記の通り動画制作に関する一部機能が使用できなくなります。
「DJI RC 2」送信機は、モニターが内蔵されたプロフェッショナルな創作をするための送信機です。この送信機では、DJI Avata 360で無限カメラワークやインテリジェントなフォローアシストなどのコア機能を使用できます。
どちらの送信機も別途購入が可能です。DJI Avata 360の性能を最大限に楽しむために、送信機を2つ持っておくことをおすすめします!
【レビュー】
実際にDJI Avata 360を2つの送信機「DJI RC 2」「DJI RC Motion 3」で操縦してみました。
「DJI RC 2」では、DJI Avata 360をシングルレンズモードで通常のドローンのように操縦&撮影できます。DJI Avata 360は普通のドローンとして使っても、4K 60fps HDR動画を撮影できます。しかも、DJI Neo 2のようなプロペラガード一体型のデザインのため、被写体に近づいた撮影にも安心感があります。
「DJI RC Motion 3」では、DJI Avata 360の真骨頂であるFPV飛行ができます。ゴーグルからは空の360度視界を体験でき、ドローンを直感的に楽しく操作することができました。
なお、FPVゴーグルを使ってのフライトは「目視外飛行」となります。目視外飛行になると、航空法に基づき国土交通省への飛行許可・承認(個別または包括申請)が必須です。ドローン初心者の方には少しハードルが高いですが、まずはシングルレンズモードで楽しみ、ドローンに慣れてきたらFPV飛行を楽しむという、ステップアップもできます。DJI Avata 360は1台で2つの操縦が楽しめる珍しいドローンになっていますので、これからドローンをはじめる方にもおすすめです!
2026年3月26日、遂にDJIから360度カメラを搭載した全景ドローン「DJI Avata 360(ディージェイアイ アバター サンロクマル)」の予約受付が開始されました。販売開始日は2026年4月9日になります。 DJI Avata 3 […]


DJI Avata 360は、DJI公式ストア・DJIの正規販売代理店・ネットショップ(Amazon・Yahoo!ショッピング・楽天など)で購入できます。ネットショップではポイントを活用できるため、普段利用しているネットショップでの購入がおすすめです。
ネットショップ以外では、家電量販店でも購入できます。一部のヨドバシカメラではDJIドローン・カメラを見て買える「DJIブランドスペース」があります。お近くのDJIブランドスペースで店員さんに相談して購入するのもおすすめです。
DJIブランドスペースは、東京(千代田区)、神奈川(横浜市)、愛知県(名古屋市)、大阪(大阪市)、京都府(京都市)、福岡県(福岡市)にあります。店舗の場所については、こちらの記事をご覧ください。
日本国内にもDJIドローン・カメラを見て買える「DJIブランドスペース」が次々と誕生しています。 本記事では、日本国内にあるDJIブランドスペースをまとめました。DJIドローン・カメラ製品に興味がわいたら、まずはお近くのDJIブランドスペー […]


DJI Avata 360を購入する際、ケアサービス「DJI Care Refresh(ディージェイアイ ケア リフレッシュ)」の購入も忘れないようにしましょう!
DJI Care Refreshは、ドローンが壊れた際にリフレッシュ交換(新品または新品同様と交換)してくれるサービスです。リフレッシュ交換だけでなく、DJIスタッフによる製品サポートを優先的に受けることもできます。その他にもサービス満載です。
ドローンは高価な空飛ぶ精密機器でありながら、常に壊れるリスクと隣り合わせにある製品です。ケアサービスに加入していれば、初心者でも気持ちの余裕を持って安心したフライトができます。
ドローンが壊れてからでは手遅れです。操縦に不安があるからこそ、必ずケアサービスに加入しましょう!もし購入を忘れても、ドローンの初起動から96時間以内であればDJIのアプリから購入して紐付けできます。
「DJI Care Refresh」の詳細に関しては、こちらの記事をご覧ください。
「DJI Care Refresh(ディージェイアイ ケアリフレッシュ)」というDJI公式の提供しているケアサービスをご存知でしょうか? このケアサービスでは、購入したDJIドローン・カメラ製品が壊れた際、リフレッシュ交換(新品または新品同 […]


最後に、DJI Avata 360の気になる質問(Q&A)をまとめています。気になった項目があればチェックしましょう。
DJI公式ストアにあるダウンロードセンターより、ダウンロードできます。
DJI Avata 360で使用できるアプリに関しては、DJI公式ストアのダウンロードセンターをご確認ください。Window PC・Apple PCに対応したソフトウェアもあります。
DJI Avata 360で使用できる送信機は、以下の通りです。
DJI Avata 360で使用できるゴーグルは、以下の通りです。
DJI Avata 360は、防水ではありません。故障の原因になるため、フライト中は水に濡れることがないようにしてください。飛行中に雨が降った場合は、速やかに帰還し着陸してください。雨で軽く濡れてしまった場合は、次回の飛行前までに、機体の内側も外側も完全に乾かしてください。乾燥剤や防湿庫を使って保管することをおすすめします。
DJI Avata 360の最大風圧抵抗は10.7 m/s(レベル5)です。
これはビューフォート風力階級「6」に値します。具体的には、木の大枝が揺れ、傘がさしにくくなったり、電線が唸るような風です。このような風が吹いている時は、DJI Avata 360を飛ばさないようにしましょう。
また、最大離陸高度は4500メートルです。
DJI Avata 360の機能は、使用する操作方法と撮影モードによって異なります。
360°モード:8K 60fps HDR動画撮影、フォーカストラック、360°バーチャルジンバル、全方向障害物検知などの360°専用機能は、360°モードでのみ利用できます。
また、一部のインテリジェント機能は、操作方法によって異なります。
シングルレンズモード:このモードでは動画撮影のみがサポートされ、最大解像度は4K 60fpsです。
DJI Avata 360は、最適化されたピクセル配置を備えた新設計の正方形CMOSセンサーを2つ搭載しており、従来の長方形センサーでは3,000だった各センサーの縦方向のピクセル数を4,000まで引き上げています。
これにより、デュアルレンズによるネイティブ8K(4K+4K)360°動画撮影が可能になります。2.4μmの大型ピクセルにより高い受光性能を実現し、最大13.5ストップのダイナミックレンジとf/1.9の絞り値を組み合わせることで、ハイコントラストなシーンや暗所環境でも、優れたHDR映像および高画質な低照度撮影を可能にします。
DJI Avata 360の両方の魚眼レンズ表面には多層コーティングと硬化処理が施されており、優れた画質を実現します。ただし、カメラレンズは高精度でデリケートな部品であるため、慎重な取り扱いと保護を必要です。
DJI Avata 360を保管する際は、ジンバルをロックし、ジンバル プロテクターを装着して、鍵や砂などの硬い物体がレンズ表面を傷つけないようにしてください。また、取り付け前にジンバル プロテクターの内部に異物がないか確認し、砂やその他の硬い粒子が内側の表面に付着してレンズを傷つけないようにしてください。
不燃性のエアスプレーやブロワーを使ってホコリの掃除をするのがおすすめです。
もしレンズパーツに傷が付いた場合は、DJI Avata 360 交換用レンズキット(ツール付き)を購入して交換できます。
DJI Avata 360のレンズパーツは交換可能です。
ツール付きの「DJI Avata 360 交換用レンズキット」を購入し、動画チュートリアルに従って古いレンズパーツを交換してください。
いいえ。DJI Avata 360はNDフィルターに対応していません。
いいえ。DJI Avata 360を手に持ち、カメラのように使用することは推奨されていません。
DJI Avata 360の解像度は、360°モードとシングルレンズモードで異なります。
360°モード:
8K (2:1):7680×3840@60/50/48/30/25/24fps
6K (2:1):6000×3000@60/50/48/30/25/24fps
シングルレンズモード:
シングルレンズ4K (4:3)※:3840×2880@60/50/48/30/25/24fps
シングルレンズ4K (16:9):3840×2160@60/50/48/30/25/24fps
シングルレンズ2.7K (4:3)※:2688×2016@120/100/60/50/48/30/25/24fps
シングルレンズ2.7K (16:9):2688×1512@120/100/60/50/48/30/25/24fps
※Goggles 3/N3をRC Motion 3またはFPV送信機 3と組み合わせて使用する場合のみ対応しています。
DJI Avata 360は、360°動画ではOSV、フラット動画ではMP4 (HEVC) に対応しています。
D-Log Mは、ポストプロダクションでのカラーグレーディングの柔軟性を高めるカラーモードです。シャドウ領域の輝度を上げ、ハイライトを抑えることで、画像のディテールをより多く保持することができます。D-Log Mで撮影すると、映像の彩度とコントラストが低下しますが、色と明るさの情報がより多く保持されるため、ポストプロセッシングでさまざまな動画スタイルを作成しやすくなります。
DJI Avata 360は、2つの魚眼単焦点レンズを使用しています。
DJI Avata 360で撮影した動画は、すでにハイダイナミックレンジに対応しています。
そのため、HDRモードを個別で設けてはいません。
DJI Avata 360で撮影したRAW 360° 写真の編集には、サードパーティー製のプロ向けソフトウェアを使用できます。
また、今後「DJI Studio」でもRAW 360° 写真の編集に対応する予定です。
DJI Avata 360で撮影した動画は、モバイル端末では「DJI Fly」アプリ、デスクトップでは「DJI Studio」を使って編集することができます。
DJI Avata 360の対応デバイスについては、DJI公式サイトの製品ページを参照してください。
スマートフォンと接続:クイック転送を使用して、映像をスマートフォンに転送できます。
パソコンと接続:機体の電源を入れずに、データケーブルで機体をパソコンに接続してファイルを転送できます。
ドローンは、使用する送信機またはゴーグルと1対1でバインドする必要があります。
そのため、別の送信機またはゴーグルに切り替えるには、再バインドする必要があります。再バインドしない場合、新しいデバイスでの飛行は最大20回までに制限されます。
いいえ。DJI Avata 360では、マニュアルモードは使用できません。
DJI Avata 360は全方向障害物検知に対応しています。
なお、左右および後方の障害物検知には魚眼カメラを使用するため、全方向障害物検知が利用できるのは360°モードのみとなります。シングルレンズモードでは、前方障害物検知のみに対応しています。
全方向障害物検知は、表面に識別可能なテクスチャがあり、かつ1 lux以上の照明条件でのみ有効に機能します。詳細については、DJI公式サイトまたは製品のユーザーマニュアルを参照してください。
DJI Avata 360の充電方法は2種類あります。2WAY充電ハブを使用した並列充電と、機体本体の直接充電です。
2WAY充電ハブを使用する場合(最大充電電力100W):DJI 100W USB-C 電源アダプターを使用すると、充電ハブは3つのバッテリーを同時に充電できます。
0%から100%まで約100分、10%から90%まで約70分かかります。単一のバッテリーを充電する場合、0%から100%までの充電に約47分、10%から90%までの充電に約31分かかります。
なお、並列充電にはDJI 65W ポータブル充電器またはDJI 100W USB-C 電源アダプターが必要です。65W以上の入力で、ハブは並列充電に対応します。それ以外の場合は、バッテリー残量が最も多いものを優先して順次充電します。
機体本体を直接充電する場合(最大充電電力65W):DJI 65W ポータブル充電器を使用すると、バッテリーを0%から100%まで充電するのに約73分、10%から90%まで充電するのに約51分かかります。
2WAY充電ハブには、以下3つの機能があります。
充電:2WAY充電ハブは、PD急速充電プロトコルに対応し、最大3個のバッテリーを同時に充電できます。
収納:一度に三つのバッテリーを収納でき、携帯や使用に便利です。
集電機能:2個以上のバッテリーを挿入すると、機能ボタンを長押しすることで、充電残量の低いバッテリーの電力を残量の多いバッテリーに転送する処理が開始します。これにより、残りの電力を集中させ、より長い有効飛行時間を確保できます。
2WAY充電ハブで充電する場合は、DJI 100W USB-C 電源アダプターの使用がおすすめです。
また、機体経由で充電する場合は、DJI 65W ポータブル充電器またはDJI 100W USB-C 電源アダプターの使用がおすすめです。
DJI Avata 360のプロペラは、飛行時間30時間ごと(約60フライト)に、プロペラのネジがしっかり締まっているか必ず確認してください。
プロペラ交換の際の注意点や方法は、以下の通りです。
環境が異なると無線干渉レベルも異なるので、最大伝送距離も変化します。
障害物のない環境:
障害物のある環境:
※このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。FCCに準拠して障害物のある環境またはない環境において、一般的な干渉環境下で測定。
ゴーグルを使用する場合、ライブ映像を共有する方法が3通りあります。
Wi-Fiワイヤレス共有:DJI Goggles 3のメニューからWi-Fi経由でスマートフォンへの画面共有を有効にできます。モバイル端末はWi-Fi経由でDJI Goggles 3と接続でき、端末のDJI Flyで機体のライブ映像伝送を表示します。ワイヤレス共有は、モバイル端末1台のみ接続できます。
有線での共有:データケーブルとOTGアダプターケーブルを使用して、モバイル端末をDJI Goggles 3/N3に接続することができます。接続しているモバイル端末上のDJI Flyアプリで、ドローンのライブ映像を表示します。有線での共有も、モバイル端末1台のみ接続できます。
オーディエンスモード:DJI Goggles 3/N3のメニューでブロードキャスト機能を有効にすると、複数のDJI Goggles 3/N3をブロードキャストチャンネルに参加させ、複数のチャンネルでライブ映像伝送を出力できます。オーディエンスモードの場合、接続できるDJI Goggles 3/N3の数に上限はありません。
なお、ゴーグルでもモバイル端末でも、一度に対応できる接続は一種類のみとなっています。
DJI公式が推奨するDJI Avata 360のおすすめmicroSDカードはこちらです。
microSDカードの選び方に関しては、こちらの記事をご覧ください。
DJI初の360度カメラ搭載ドローン「DJI Avata 360」のmicroSDカードを購入する際、「安くて容量の大きいものを買えばいい」と思っていませんか? この買い物の仕方では、せっかく購入したmicroSDカードが読み込まなかったり […]

2026年3月現在、ドローンに関するルールを取り決めた法律「航空法」では、本体重量100g以上のドローンが規制の対象となっています。つまり、Avata 360は航空法の対象のドローンになります。
航空法の対象のドローンは、“屋外”で飛ばす場合には国土交通省への機体登録(リモートIDの搭載・表示義務)が必須になります。要はドローンにも車のナンバーのような登録と表示の義務があるということです。
もし機体登録していない本体重量100g以上のドローンを屋外で飛ばして通報された場合、航空法違反で罰則の対象となります。具体的な罰則の内容ですが、「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」となります。
そのため、ドローンが届いたらドローンの機体登録をしましょう。国土交通省が丁寧な登録方法について資料や動画を公開しています。
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