360度ドローン「DJI Avata 360」のコンボセットは買い?同梱物の違い&おすすめ購入方法を解説

360度ドローン「DJI Avata 360」のコンボセットは買い?同梱物の違い&おすすめ購入方法を解説

2026年3月26日、遂にDJIから360度カメラを搭載した全景ドローン「DJI Avata 360(ディージェイアイ アバター サンロクマル)」の予約受付が開始されました。販売開始日は2026年4月9日になります。

DJI Avata 360には4種類の販売形態があり、機体単体を買えばいいのか?コンボセットを購入すればいいのか?悩んでいる方も多いと思います。

結論から言うと「DJI Avata 360 Motion Fly Moreコンボ」がおすすめです。DJI Avata 360は、360度のFPV飛行がポイントであり、こちらがおすすめです。

本記事では、それぞれのセットの梱包内容の違いに着目し、「DJI Avata 360 Motion Fly Moreコンボ」のセットがおすすめの理由について解説します。購入を検討中の方は、ぜひご覧ください。

コンボセットの同梱物の違いは?

DJI Avata 360 コンボの種類

前述の通り、DJI Avata 360には上記4種類の販売形態があります。

それぞれ同梱しているアクセサリー(付属品)に違いがあり、違いは以下の通りです。

機体単体DJI RC 2付属Fly MoreコンボMotion Fly Moreコンボ
DJI Avata 360 本体1111
DJI RC 2 送信機
(ケーブル含む)
11
DJI RC Motion 3
(特別な送信機)
1
DJI Goggles N3
(FPVゴーグル)
1
インテリジェント フライトバッテリー1133
2WAY 充電ハブ11
スペアプロペラ(1組)
※ねじ4つ+ドライバー含む
1111
ジンバル プロテクター1111
データケーブル1111
ランディングパッド1111
クリーニングクロス1111

重要な同梱物は、上記のオレンジの項目です。

まず、「機体単体」には送信機が付属していません。これは既に送信機を持っている方の選択肢になります。DJI Avata 360は、「DJI RC 2」「DJI RC-N2」「DJI RC-N3」「DJI RC Motion 3」で操縦できます。既に送信機を持っている方は、機体単体で購入して必要なアクセサリーを別途購入するのがおすすめです。

「DJI RC 2付属」は、モニター内蔵型の送信機とドローンのセットになります。ドローンの飛行時間は技術の進歩により年々延びていますが、バッテリー1つでは絶対に物足りませんバッテリーが複数同梱するコンボセットの購入がおすすめです。

「Fly Moreコンボ」には、「DJI RC 2付属」の同梱物に追加して予備バッテリー2つと充電器が同梱します。既にゴーグル「DJI Goggles 3」か「DJI Goggles N3」を持っている方、FPV飛行の専用送信機「DJI RC Motion 3」を持っている方は「Fly Moreコンボ」がおすすめです。

そして、「Motion Fly Moreコンボ」では特別な送信機「DJI RC Motion 3」とFPVゴーグル「DJI Goggles N3」が同梱します。※送信機もゴーグルも別途購入が可能です。

DJI Avata 360の最大の特徴は、空からの360度視界を体験できるFPV飛行です。これには「Motion Fly Moreコンボ」に同梱する「DJI RC Motion 3」と「DJI Goggles N3」が必要になります。そのため「DJI Avata 360 Motion Fly Moreコンボ」がおすすめです。新たなドローンの世界を体験しましょう!

送信機の違いで使用できる性能の差は?

ちなみに、DJI Avata 360は送信機によって使用できる性能に差があります

DJI Avata 360に同梱する送信機「DJI RC 2」と「DJI RC Motion 3」での違いは、以下の通りです。

RC 2RC Motion 3
無限ロール回転、無限チルト×
スマート追尾×
ワンタップショート動画×
バーチャルフリーフライト×

「DJI RC Motion 3」送信機は、FPV飛行に特化した送信機です。従来の送信機よりも感覚的な操作が可能にはなりますが、上記の通り動画制作に関する一部機能が使用できなくなります。

「DJI RC 2」送信機は、モニターが内蔵されたプロフェッショナルな創作をするための送信機です。この送信機では、DJI Avata 360で無限カメラワークやインテリジェントなフォローアシストなどのコア機能を使用できます

どちらの送信機も別途購入が可能です。DJI Avata 360の性能を最大限に楽しむために、送信機を2つ持っておくことをおすすめします!

同梱物の違いのアクセサリーを解説

最後に、それぞれのコンボセットの同梱物の違いのアクセサリーを解説します。なお、これらアクセサリーは別途購入可能です。

DJI RC 2 – ディスプレイ付き送信機

ディスプレイ付き送信機「DJI RC 2」

DJI RC 2」はディスプレイが内蔵された送信機です。これによりスマートフォンを取り付けて操縦する必要がなくなります。

DJI RC 2は32GBの内蔵ストレージを搭載、画面収録を行なったり、キャッシュを保存したりできます。microSDカードでストレージを拡張することもできます。

※「DJI RC 2付属」と「Fly Moreコンボ」には同梱しています。

DJI RC Motion 3 – FPV飛行を楽しめる!感覚的な操作が可能に

感覚的な操作ができる「DJI RC Motion 3」

DJI RC Motion 3」は、DJI Avata 360でFPV飛行をするために必要な送信機です。

手首の動きに反応したドローンの操縦が可能になります。しかも、「DJI RC Motion 3」の‌強力な耐干渉性により、狭い場所でも余裕で通過できるほどの正確な制御が可能です。

さらに、ARカーソルを操作して、ゴーグルの画面上のメニューを操作できます。使いたい機能を有効にしたり、カメラ設定を調整でき、今まで以上に直感的かつ効率的に操作が可能です。

※「Motion Fly Moreコンボ」には同梱しています。

DJI Goggles 3N – FPV飛行に必須の専用ゴーグル

FPV飛行に必須!専用ゴーグル「DJI Goggles 3N」

DJI Goggles 3N」は、FPV飛行をするために必要なゴーグルです。ゴーグルはドローンが映す滑らかなライブ映像を表示し、FPV飛行体験を楽しめます。DJI RC Motion 3を組み合わせると、DJI Goggles N3で操縦席にいるかのような臨場感あるドローンのフライト体験を楽しめます。

ちなみに、メガネのまま装着可能な余裕のあるデザインです。さらに、レンズ表面に曇りが生じた場合、曇り止め機能が内部ファンの速度を上げて素早く空気を循環させ、湿気を効果的に制御してくれます。

※「Motion Fly Moreコンボ」には同梱しています。

DJI Avata360 インテリジェント フライトバッテリー

DJI Avata360 インテリジェント フライトバッテリー

DJI Avata360 インテリジェント フライトバッテリー」は、DJI Avata360のバッテリーです。

ドローンの飛行時間は技術の進歩により年々延びていますが、バッテリー1つでは絶対に物足りません。予備バッテリーはいくつか持っておきましょう。

※「機体単体」と「DJI RC 2付属」には1つ、「Fly Moreコンボ」と「Motion Fly Moreコンボ」には3つ同梱しています。

DJI Avata 360 充電ハブ

DJI Avata 360 充電ハブ

DJI Avata 360 充電ハブ」は、3個のバッテリーを同時に充電できるアクセサリーです。

なお、並列充電にはDJI 65W ポータブル充電器またはDJI 100W USB-C 電源アダプターが必要です。それ以外の場合は、バッテリー残量が最も多いものを優先して順次充電しますのでご注意ください。

「Fly Moreコンボ」と「Motion Fly Moreコンボ」には同梱しています。

DJI 65W ポータブル充電器は、別途購入も可能です。

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