ドローン空撮をはじめたい初心者におすすめ「DJI Lito 1 / DJI Lito X1」をレビュー・丁寧解説!

ドローン空撮をはじめたい初心者におすすめ「DJI Lito 1 / DJI Lito X1」をレビュー・丁寧解説!

毎年新しいドローンが発売されており、ドローンをはじめたい方が「どのドローンを買えば正解なのか?」分かりづらくなってきました。

今からドローン空撮をはじめるなら「DJI Litoシリーズ(DJI Lito 1 / DJI Lito X1)」が初心者に一番おすすめです。2026年4月23日に発売されたドローン空撮初心者の決定版です!

本記事では、ドローン空撮をはじめたい方・ドローン初心者におすすめなDJI Litoシリーズはどんなドローンなのか?「DJI Lito 1(ライト ワン)」と「DJI Lito X1(ライト エックスワン)」の違いは?またDJI Litoシリーズを飛ばす方法守るべき法律やルールを解説します。

ドローンが初めての方に必要な情報を集約しています。実際に飛ばしたレビューもしていますので、2026年にドローンをはじめたい方、ドローンに興味を持った方は、ぜひご覧ください。

DJI Lito 1とDJI Lito X1のレビュー
目次

DJI Litoシリーズはどんなドローン?

Litoシリーズとは?

そもそもDJIとは?

そもそもDJIとは、どんな会社なのか?簡単に解説します。

DJI(ディー・ジェイ・アイ)とは、中国・深センに本社を置く世界最大手のドローンメーカーです。産業向けドローン・一般消費者向けドローンでは世界シェアの約7割を占めています。

DJI JAPAN株式会社という日本法人もあり、日本だけでなく世界で「ドローン = DJI」となっていると言っても過言ではありません。DJIドローンは空撮などの映像制作だけでなく、測量・点検・輸送・農業といった幅広い分野で活躍しています。つまり、ドローンを買うならDJI製品で間違いない!ということです。

そしてLitoシリーズとは?

DJIでは、ユーザーの求めるレベル・使用目的に応じた様々なドローンシリーズを取り扱っています。

そして、DJI Litoシリーズは高高度からのドローン空撮をしたい初心者向けの新たなドローンシリーズです。他の空撮ドローンと比較しても金額が安く、それでいて十分な空撮性能を搭載している、初心者におすすめのドローンシリーズです。

DJI Litoシリーズを他のDJIドローンと比較すると、製品位置は以下の通りです。

シリーズ難易度使用目的具体例
DJI Neoシリーズ
DJI Flip
エントリーモデル低空トラッキング撮影(Vlog等)Neo 2 / Flip
DJI Litoシリーズ
DJI Miniシリーズ
(※Pro除く)
初心者向き高高度空撮Mini 4K / Mini 3 / Lito X1 / Lito 1
DJI Avataシリーズ※FPV体験一人称視点のフライトAvata 2 / Avata 360
DJI Mini Pro
DJI Airシリーズ
DJI Mavicシリーズ
上級者向け高高度空撮Mini 5 Pro / Air 3S / Mavic 4 Pro

同じく初心者向きのDJI Miniシリーズである「DJI Mini 4K(2025年2月発売)」と「DJI Mini 3(2022年12月発売)」からは随分時間が経っていることもあり、DJI Litoシリーズは「初心者向け空撮ドローンの決定版」と言えるドローンです。

DJI Lito 1とDJI Lito X1の違いは?

DJI Lito 1とDJI Lito X1の違いは?

DJI Litoシリーズには、「DJI Lito 1」と「DJI Lito X1」の2種類があります。

どちらのドローンも、全方向障害物検知を搭載し、ドローン操縦に不慣れな方でも安心してフライトができます。また、インテリジェントトラッキング機能により、ドローンのカメラを操作しなくてもすぐに撮影できます。4K動画撮影と8K写真撮影に対応しており、高クオリティな映像撮影を楽しめます。

では、DJI Lito 1とDJI Lito X1の違いは何でしょうか?以下の表をご覧ください。

DJI Lito 1DJI Lito X1
最安価格47,520円54,450円
センサー1/2インチCMOS1/1.3インチCMOS
最大飛行時間36分 ※52分36分 ※52分
有効画素数4,800万画素4,800万画素
動画性能4K 60fps
2.7K 60fps(縦)
FHD 60fps
4K 60fps
2.7K 60fps(縦)
FHD 60fps
最大飛行距離8km(日本)8km(日本)
内部ストレージ0GB42GB
障害物検知全方位全方位

DJI Lito 1がDJI Lito X1に比べて安いことが分かります。最安の価格で比較すると6,930円の差があります。基本的な性能は同じになりますので、価格を抑えたい方にはDJI Lito 1がおすすめです。

一方、DJI Lito X1はより高性能なドローンです。上記の価格差は機体性能・カメラ性能になります。

まず、DJI Lito X1には内部ストレージが搭載されています。とはいえ、どのみちmicroSDカードを使用するため、ここは重要なポイントではありません。その他には、どちらも全方位の障害物検知に対応していますが、DJI Lito X1は前向きLiDARにも対応しています。つまり、より高レベルの障害物検知ができます。

また、DJI Lito 1は1/2インチイメージセンサーを搭載していますが、DJI Lito X1は1/1.3インチイメージセンサーを搭載、プロ仕様のカラーモードである10-bit D-Log Mに対応しています。そのため、DJI Lito 1よりもシネマティックな高クオリティな映像を撮影できます。fpsにも違いがあり、スローモーション撮影時には100fpsのところが200fpsでます。

DJI Lito 1とDJI Lito X1のカメラの違い

予算に余裕があるのであれば、より高性能なDJI Lito X1を選びましょう!

【レビュー】
DJI Lito 1とDJI Lito X1の2つのドローンで空撮をしました。
まずドローンを手に取ると、その軽さに驚きます!残念ながら日本ではドローン登録の対象ですが(海外では対象外)、Lito(ライト)とlight(ライト / 軽い)を掛けたネーミングがついている意味が分かります。
軽いドローンではありますが、電源を入れるとパワフルに空を飛び回ります。耐風性能にも優れており(風圧抵抗レベルは10.7m/s)、多少の風であれば問題なく、高高度からの空撮ができます。
実際に撮影してみると、DJI Lito X1の方が映像が綺麗に感じます。両ドローンの大きな違いはカメラです(以下写真参照)。DJI Lito X1は「10-bit D-Log M」に対応(※広いダイナミックレンジと10億色以上の豊かな色階調を記録するLog撮影モード)しています。
映像の鮮明さに、初心者向けの小型ドローンのカメラ性能もここまで来たか!と驚きます。予算に余裕があれば、DJI Lito X1の購入をおすすめします!

DJI Litoシリーズのおすすめの購入方法

DJI Lito 1とDJI Lito X1のおすすめのコンボ・購入場所・購入方法について解説します。

DJI Lito 1のおすすめのコンボは?

「DJI Lito 1」ドローンの同梱物の違い

DJI Lito 1には、上記2種類の販売形態があります。

2種類の同梱物の違いは、以下の通りです。

DJI Lito 1DJI Lito 1 Fly Moreコンボ
DJI Lito 1 本体11
DJI RC-N3送信機11
インテリジェント フライトバッテリー13
DJI Lito 1 充電ハブ1
ジンバル プロテクター11
スペアプロペラ(1組)13
ドライバー11
 RC ケーブル11
ショルダーバッグ1

注目すべき点は上記黄色ラインになります。

当然ですがコンボセット(Fly Moreコンボ)の方が同梱物が多くなっています。コンボセットになると、バッテリーが3つ同梱する他、充電ハブやショルダーバッグ、スペアプロペラがさらに同梱します。

DJI Lito 1の価格が47,520円であり、DJI Lito 1 Fly Moreコンボの価格が69,300円で、価格差は21,780円です。では、追加される同梱物の価格を見ていきましょう。

  • 「DJI Lito 1 インテリジェント フライトバッテリー」7,810円×2
  • 「DJI Lito 1 充電ハブ」6,270円
  • 「DJI Mini 3/Lito シリーズ プロペラ」1,210円×2
  • 「DJI Lito 1 ショルダーバッグ」未発売

追加される同梱物の総価格は23,100円(+ショルダーバッグ)ですので、DJI Lito 1 Fly Moreコンボは1,320円+ショルダーバッグがお得になります!

そのため、価格からみてもDJI Lito 1 Fly Moreコンボがおすすめです。

「DJI Lito 1」の詳細なコンボセットの違いについては、こちらの記事をご覧ください。

DJI Lito X1のおすすめのコンボは?

「DJI Lito X1」ドローンの同梱物の違い

DJI Lito X1には、上記3種類の販売形態があります。

3種類の同梱物の違いは、以下の通りです。

DJI Lito X1DJI Lito X1 Fly MoreコンボDJI Lito X1 Fly Moreコンボ Plus
DJI Lito X1 本体111
DJI RC-N3送信機111
DJI RC 2送信機11
インテリジェント フライトバッテリー13
インテリジェント フライトバッテリー Plus3
充電ハブ11
ジンバル プロテクター111
スペアプロペラ(1組)133
ドライバー111
 RC ケーブル111
DJI Lito X1 Shoulder Bag11

注目すべき点は上記黄色ラインになります。

当然ですがコンボセット(Fly Moreコンボ / Fly Moreコンボ Plus)の方が同梱物が多くなっています。コンボセットになると、バッテリーが3つ同梱する他、充電ハブやショルダーバッグ、スペアプロペラがさらに同梱します。

そして「DJI Lito X1 Fly Moreコンボ Plus」では、バッテリーが「インテリジェント フライトバッテリー Plus」になります。このバッテリーでは、最大飛行時間が36分から52分になります。そのため、DJI Lito X1を購入するのであれば、絶対に「DJI Lito X1 Fly Moreコンボ Plus」がおすすめです!

「DJI Lito X1」の詳細なコンボセットの違いについては、こちらの記事をご覧ください。

【レビュー】
DJI Litoシリーズのドローンは、最大飛行時間36分です。空撮ドローンということもあり、非常に長い時間ではありますが、実際には風の影響を受けてバッテリーを消耗したりして、もっと短くなります。1本のバッテリーでは物足りなく感じてしまうため、予備バッテリーがお得な値段で追加同梱する「Fly Moreコンボ」の購入がおすすめです。コンボにはドローン保管や持ち運び便利な専用ケースも同梱するため、絶対にコンボがおすすめです!
また、DJI Lito X1では高性能バッテリーが同梱する「DJI Lito X1 Fly Moreコンボ Plus」が圧倒的におすすめです。最大飛行時間が52分に伸びます。これはDJIドローンの中でも上位に分類される圧倒的な飛行時間になります。

DJI Litoシリーズを買える場所は?

DJIブランドスペース

DJI Litoシリーズは、DJI公式ストア・DJIの正規販売代理店・ネットショップ(Amazon・Yahoo!ショッピング・楽天など)で購入できます。ネットショップではポイントを活用できるため、普段利用しているネットショップでの購入がおすすめです。

ネットショップ以外では、家電量販店でも購入できます。一部のヨドバシカメラではDJIドローン・カメラを見て買える「DJIブランドスペース」があります。お近くのDJIブランドスペースで店員さんに相談して購入するのもおすすめです。

DJIブランドスペースは、東京(千代田区)、神奈川(横浜市)、愛知県(名古屋市)、大阪(大阪市)、京都府(京都市)、福岡県(福岡市)にあります。店舗の場所については、こちらの記事をご覧ください。

ケアサービスの同時購入も忘れずに!

ケアサービス「DJI Care Refresh(ディージェイアイ ケア リフレッシュ)」

DJI Litoシリーズを購入する際、ケアサービス「DJI Care Refresh(ディージェイアイ ケア リフレッシュ)」の購入も忘れないようにしましょう!

DJI Care Refreshは、ドローンが壊れた際にリフレッシュ交換(新品または新品同様と交換)してくれるサービスです。リフレッシュ交換だけでなく、DJIスタッフによる製品サポートを優先的に受けることもできます。その他にもサービス満載です。

ドローンは高価な空飛ぶ精密機器でありながら、常に壊れるリスクと隣り合わせにある製品です。ケアサービスに加入していれば、初心者でも気持ちの余裕を持って安心したフライトができます

ドローンが壊れてからでは手遅れです。操縦に不安があるからこそ、必ずケアサービスに加入しましょう!もし購入を忘れても、ドローンの初起動から96時間以内であればDJIのアプリから購入して紐付けできます。

「DJI Care Refresh」の詳細に関しては、こちらの記事をご覧ください。

DJI Litoシリーズのはじめ方

DJI Litoシリーズのはじめ方

それでは、DJI Litoシリーズのはじめ方について解説していきます。
※ドローン飛ばす前に、以下項目の「ドローンを飛ばす前に確認!守るべき法律・ルール」をご確認ください。ドローンはどこでも自由に飛ばしていいわけではありません。

開封と専用アプリ「DJI Fly」のダウンロード

まず、DJI Litoシリーズの箱を開封します。

蓋を開けると「QRコード」が確認できます(以下画像参照)ので、読み込んで専用アプリ「DJI Fly」をダウンロードしましょう。このアプリでDJI Litoシリーズを操縦します。アプリを開くと「DJIアカウント」を作成できるので、使用するメールアドレスとパスワードを決めてアカウントを作成しましょう。

箱からドローンを取り出したら、まずはドローンのバッテリーと送信機の充電をしましょう。ドローンのバッテリーは「ドローン本体」を通してと「DJI Lito X1 充電ハブ」の2つ方法で充電可能です。送信機の充電口は下部にあります。

充電が完了したら、ドローンのカメラに取り付けてある「ジンバル プロテクター」を外して電源を入れましょう。また、スマートフォンで「DJI Fly」アプリを起動し、送信機に取り付けて送信機の電源も入れましょう。

電源ボタンは、1回押すとバッテリー残量が表示されます。電源を入れる場合は、「1回押してすぐ離す+2秒間長押し」をしましょう(以下画像参照)。

DJI Litoシリーズのアクティベーション・DJI Care Refreshの紐付け

ドローンと送信機に電源が入ったら、スマートフォンからアクティベーションをします。

※ DJIのアクティベーションとは、購入したDJI製品を初めて使用する際に行う初期設定のことです。アプリと本体を認証して、ファームウェアアップデートや「DJI Care Refresh」の紐付け、製品登録などを行う重要なプロセスです。アクティベーションにより、使用する製品がユーザーのDJIアカウントと紐付き、機能が有効化され、初めてフライトや撮影が可能になります。

アクティベーションのボタンをタップしてアクティベーションを進めましょう(以下画像参照)。

DJI Litoシリーズのファームウェアの更新

アクティベーションが完了したら、次はファームウェアを更新します。

ファームウェア更新を促すポップアップ表示をタップすると、ファームウェア更新の画面に行きます(以下画像参照)。更新ボタンをタップして、ファームウェアを更新しましょう。

※ ファームウェアとは、ハードウェア(ドローン)の基本的な動作を制御するソフトウェア(プログラム)のことです。セキュリティの向上・新機能の追加・不具合修正など、メーカー(DJI)が定期的に最新版を提供してくれます。アプリを起動してファームウェアの更新が表示されていたら、ドローンを飛ばす前に必ずアップデートするようにしましょう。不具合修正が含まれる場合も多いため、ドローンを安全に飛ばすためにも、ファームウェアの更新は優先させましょう。

DJI Litoシリーズの離陸と着陸方法

ファームウェアの更新が完了したら、ドローン本体に異常がないか確認し、問題がなければドローンを飛ばしましょう。

ここからは送信機「DJI RC 2」を使った操作について解説します。※「DJI RC-N3 送信機」を使った操作も基本的に同じです。

まず、左右のスティックを斜め内側に倒します(以下画像参照)。プロペラが高速回転しますので、左スティックを上に倒してドローンを離陸させましょう。

※ 送信機の中央下にある「C」「N」「S」は、C(シネモード / シネマティックモード)N(ノーマルモード)S(スポーツモード)になります。
基本的には、通常モードであるN(ノーマルモード)でドローンを操縦します。
C(シネモード)は、より滑らかで映画のような映像を撮る際に使用します。ドローンのブレーキや加速が緩やかになるため、プロのような美しい撮影が可能になります。
S(スポーツモード)は、ドローンの速度と機動性を活かすモードです。被写体の移動速度が速い場合に使用します。ただし、障害物検知機能はオフになります。操縦難易度が高くなるため、操作に慣れないうちは使用を控えましょう。

ドローンが離陸したら、ドローンを動かしてみましょう(以下画像参照)。

ドローンの撮影は送信機の右側の上のボタンやスマートフォンから操作できます。撮影した映像は欲しい時間帯を絞ってダウンロードできるため、思い通りに撮影できなくても心配ありません。

また、ドローンやカメラの詳細設定はスマートフォンから操作できます。アプリのボタンをひとつずつ確認していき、ドローン操縦と撮影に慣れていきましょう!

ドローンの操縦や撮影をしたら、次は着陸させましょう。送信機からDJI Litoシリーズを着陸させる方法は、2つあります(以下画像参照)。

  • ①スティックを下降方法へ倒し続ける
  • ②Return to Home(RTH)ボタンを2秒間押す

ひとつ目は、ドローンが地面に着陸するまで下降し続ける方法です。

ふたつ目は、RTHのボタンを押すことです。ドローン起動時に自動登録されたホームポイントにDJI Litoシリーズが自動で戻って着陸します。RTHはスマートフォンに表示されているボタンでも作動します。

なお、ドローンが着陸する前には、地面が濡れていないか?などを確認してください。地面に敷くランディングパッドがあると便利です。

【レビュー】
同じ初心者モデルのドローン「DJI Neo 2」や「DJI Flip」と比べると、飛行時間が非常に長く感じられ「空撮をメイン」にしたドローンであると実感できます。Litoシリーズは、どちらも4K 60fpsの動画を撮影でき、ドローン初心者やライトユーザーにとっては十分な性能です。
これからドローンの空撮を極めたい!と思っている方におすすめできる入門機です!

DJI公式ストアには「DJI Lito X1 | 初回使用 (RC 2)」「DJI Lito | 初回使用 (RC-N3)」のビデオが公開されています。こちらをご覧ください。

もっと楽しく遊べる!DJI Litoシリーズのおすすめアクセサリー

DJI Litoシリーズには、様々なアクセサリーが販売されています。アクセサリーを使用することで、これまで以上に便利に、楽しく撮影できる用になります。いくつかのおすすめアクセサリーをご紹介します。

DJI Lito シリーズ 360°プロペラガード

DJI Lito シリーズ 360°プロペラガード

DJI Lito シリーズ 360°プロペラガード」は、プロペラ全体を覆い、障害物による怪我や損傷を防止し、飛行の安全性を向上させるアクセサリーです。

初心者がより自信を持って飛行できるようになります。室内や障害物がある場所での飛行に便利です。

DJI Flip/Lito シリーズ NDフィルターセット(ND16/64/256)

DJI Flip/Lito シリーズ NDフィルターセット(ND16/64/256)

DJI Flip NDフィルターセット(ND16/64/256)は、NDフィルターが3枚同梱しているセットです。

NDフィルターは、光の量を減らす減光フィルターです。NDはニュートラル・デンシティー(Neutral Density)の略で、光の色は変えず、光量だけを落とすという意味になります。それぞれ光量を1/16、1/64、1/256に減らします。

NDフィルターを使用することでシャッター速度を正確に制御でき、明るい環境でシャッター速度を遅くしても滑らかな映像を撮影できます。このNDフィルターセットを柔軟に使用することで、低いISO感度でシャッター開角度を180°に設定してもクリーンな映像を撮影が可能です。

microSDカード

ドローンの必須アイテムといえば「microSDカード」です。

しかし、購入の際には注意点があります。「microSDカードはどれも一緒、安くて容量の大きいものを買えばいい」と思ってはいませんか?microSDカード選びには、書き込み速度が重要になってきます。

とりあえず購入したい方は、こちらのmicroSDカードがおすすめです。

created by Rinker
キングストンテクノロジー
256GB ★オススメ★
1TB ★推奨最大サイズ★

その他「DJI Litoシリーズ」のアクセサリーに関しては、こちらの記事をご覧ください。

ドローンを飛ばす前に確認!守るべき法律・ルール

DJI Lito 1 / DJI Lito X1の守るべき法律・ルールは?

DJI Neo 2の守るべき法律・ルールは?

2026年1月現在、ドローンに関するルールを取り決めた法律「航空法」では、本体重量100g以上のドローンが規制の対象となっています。つまり、DJI Lito 1 / DJI Lito X1は航空法の対象のドローンになります。

航空法の対象のドローンは、“屋外”で飛ばす場合には国土交通省への機体登録(リモートIDの搭載・表示義務)が必須になります。要はドローンにも車のナンバーのような登録と表示の義務があるということです。

もし機体登録していない本体重量100g以上のドローンを屋外で飛ばして通報された場合、航空法違反で罰則の対象となります。具体的な罰則の内容ですが、「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」となります。

そのため、ドローンが届いたらドローンの機体登録をしましょう。国土交通省が丁寧な登録方法について資料や動画を公開しています。

また、ドローンの機体登録が終わったからといって、どこでも飛ばしていいわけではありません。人家の並ぶ人口密集地、重要施設上空(空港、各国の大使館、原子力発電所など)などで飛ばしてはいけません

また、ドローンが目視で確認できない距離ドローンが見えなくなる夜間に飛ばしてはいけません。そして、自動車と同じようにアルコールを摂取した状態の飲酒操縦も禁止されていますので、ご注意ください。

ドローン登録の必要のないサイズのドローンをお求めの方は、こちらの記事をご覧ください。

万が一に備えてドローン保険の加入も検討しよう!

SORAPASS care(ソラパス ケア)

自動車と同じようにドローンにも保険があります。ドローンには、大きく分けて2種類の保険があります。「対人・対物保険(賠償責任保険)」と「機体保険」です。

対人・対物保険とは、ドローンが人を怪我させたりドローンが物を壊してしまった際、それを補償してくれる保険です。また、ドローンで撮影した映像に個人のプライバシーが含まれており、それをインターネットに公開してしまって訴えられるケースもあります。ドローンの対人・対物保険では、このような人権侵害の補償もしてくれます。ただし、ドローンが壊れた際の故障に関しては、機体保険の補償範囲になります。

対人・対物保険(賠償責任保険)では、スマートフォンアプリから5分で加入できる「SORAPASS care(ソラパス ケア)」がおすすめです。一般的な保険では、インターネットにドローンで撮影した映像を公開する行為は、業務行為と判定されます。そのため、会社が加入するようなレベルの保険の選択になります。しかし、SORAPASS careは個人レベルの保険でありながら、業務利用時の保険内容をカバーしています。つまり、ドローンで撮影した映像をインターネットにアップしても保険の対象となります。年間保険料も5,000円で、業務利用時をカバーしてくれる保険としてはかなりお得です。

機体保険に関しては、前述したケアサービス「DJI Care Refresh」に加入しておけば基本的に大丈夫です。ドローンを業務利用していれば、撮影に代替機が必要となるケースもありますが、おそらく個人レベルでは不要だと思います。そのため、ケアサービスの期間が終了した後、機体保険への加入を検討しましょう。

ちなみに、機体保険とケアサービスの違いについて疑問に思った方もいると思います。簡単に説明すると、機体保険はドローンが故障・紛失した際の全ての状況を補償してくれます。例えば、紛失した際の捜索費用や、盗難、ドローンの修理中の代替機のレンタル料も補償の範囲になります。
一方でケアサービスは、ドローンが故障・紛失した際のドローンを補償してくれます。ケアサービスには、他のサービスも含まれていますが、大雑把に説明するとこういった解釈になります。

DJI Litoシリーズの気になる質問まとめ

最後に、DJI Litoシリーズ(DJI Lito 1 / DJI Lito X1)の気になる質問(Q&A)をまとめています。

気になった項目があればチェックしましょう。

DJI Lito 1 / DJI Lito X1で使用するアプリは?

DJI Lito 1 / DJI Lito X1は、DJI Flyアプリにのみ対応しています。DJI公式サイトのダウンロードページから、DJI Flyアプリの最新版をダウンロードできます。

DJI Lito 1 / DJI Lito X1の防水・防塵・耐風性能は?

DJI Lito 1 / DJI Lito X1に防水性能、防塵性能はありません

DJI Lito 1 / DJI Lito X1に限らず、ドローンは精密機械です。雨天時、霧の発生時、降雪時などのフライトは危険を伴いますので、お控えください。

また、もしDJI Lito 1 / DJI Lito X1が雨で濡れてしまった場合は、機体の内側も外側も完全に乾かしてください。乾燥剤や防湿庫を使って保管することをおすすめします。

また、DJI Lito 1 / DJI Lito X1の風圧抵抗レベルは10.7m/s(スケール 5)です。これはビューフォート風力階級「6」に値します。具体的には、木の大枝が揺れ、傘がさしにくくなったり、電線が唸るような風です。このような風が吹いている時は飛ばさないようにしましょう。

風の強さを調べたい場合は、風速計を使用しましょう。

DJI Lito 1 / DJI Lito X1に説明書・マニュアル(PDF)はありますか?

DJI公式ストアにあるダウンロードセンターより、ダウンロードできます。

DJI Lito 1 / DJI Lito X1で使用できるアプリに関しては、DJI公式ストアのダウンロードセンターをご確認ください。Window PC・Apple PCに対応したソフトウェアもあります。

DJI Lito 1 / DJI Lito X1は、どの送信機と互換性がありますか?

DJI Lito 1 / DJI Lito X1は、「DJI RC-N3送信機」と「DJI RC 2送信機」に互換性があります。

DJI Lito 1 / DJI Lito X1のアクティベーション方法は?

【DJI RC-N3送信機を使用した場合】
モバイル端末(インターネットに接続されていること)を送信機に接続し、DJI Flyアプリを介してDJI DJI Lito 1 / DJI Lito X1に接続します。アプリの指示に従ってDJI Lito 1をアクティベーションします。

【DJI RC 2送信機を使用する場合】
DJI RC 2送信機を初めて使用する場合、Wi-Fiもしくはスマートフォンのホットスポットを介してインターネットに接続し、DJI Flyアプリの指示に従って、送信機をアクティベーションします。DJI RC 2のアクティベーション後、DJI FlyアプリでDJI Lito 1 / DJI Lito X1と接続し、アプリの説明に従って機体をアクティベーションします。

DJI Lito 1 / DJI Lito X1のファームウェアの更新方法は?

機体を送信機に接続し、新しいファームウェアバージョンが利用可能になると、DJI Flyアプリからファームウェア更新のプロンプトが送信されます。指示に従って、機体、送信機、バッテリー、その他のデバイスのファームウェアを更新してください。

パソコン上のDJI Assistant 2(一般向けドローンシリーズ)ソフトウェアを使ってアップデートすることもできます。このソフトウェアの最新バージョンは、DJI公式サイトのダウンロードページからダウンロードできます。

【ファームウェアの更新に失敗する理由】
・機体や送信機のバッテリー残量が20%未満になっている。
・更新の最中に、機体または送信機の電源をオフにした。この場合、機体/送信機を再起動し、やり直してください。
・ファームウェアのダウンロード中に、ネットワークの接続が切断された。
・ファームウェアのダウンロード中に、お使いのスマートフォンで別のアプリに切り替えた。
・機体の温度が高すぎる場合、システムから更新を続行できない旨の通知が表示されます。機体の電源をオフにし、十分に冷ましてから日陰に移動し、再度お試しください。

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