個人のドローン保険はこれで決まり!月額40円からのPayPay「ちょこっと保険」

個人のドローン保険はこれで決まり!月額40円からのPayPay「ちょこっと保険」

ドローンの事故に適用される保険はいくつもありますが、本記事では非常にお得なPayPayの「ちょこっと保険」について解説していきます。

ちょこっと保険」はドローン専用の保険ではありませんが、ドローンの事故だけでなく日常生活のあらゆる事故を補償してくれる保険です。そして、月額40円〜の費用で済みます。

本記事では、この「ちょこっと保険」の詳細について解説していきます。
ちょこっと保険 | PayPay保険

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そもそもドローン保険は必要?

ちょこっと保険」について解説していく前に、そもそもドローン保険は必要なのか?という疑問について解説していきます。

まず、想定されるドローン事故は、大きく分けて4種類あります。

  1. 対人事故
  2. 対物事故
  3. 人権侵害
  4. 機体の故障・盗難

そして、その事故をカバーする保険は2種類あります。「賠償責任保険」と「機体保険」の2種類で、上記事故を以下のようにカバーします。

事故の種類事故の内容対応保険
対人事故ドローンが人に怪我を負わせる。賠償責任保険
対物事故ドローンが公共物や他人の所有物に損害を与える。賠償責任保険
人権侵害ドローンで撮影した映像をネットにアップし、その映像に他人が映っており、プライバシー問題で訴えられる。賠償責任保険
機体の故障・盗難ドローンが墜落して壊れたり、盗難に遭う。 機体保険

ドローンを操縦する上で一番の問題は、対人事故・対物事故です。最近、日本では自転車事故で1億円の損害賠償請求をされる事故が起きました。もし、ドローンが他人に墜落して重傷を負わせた場合、保険なしでこの金額をまかなえるでしょうか?ドローンを飛ばす以上、車と同じように必ず保険に加入しておきましょう。

人権侵害も補償してくれる保険(年間5,000円)に加入したい方は、こちらの記事をご覧ください。

また、機体保険の加入も検討したい方は、こちらの記事をご覧ください。

ちょこっと保険」の内容

ドローンの対人事故・対物事故を補償してくれる「ちょこっと保険」の内容は以下の通りです。

保険料月額40円〜
保険の対象本人・家族
最大補償金額1億円
免責金額5,000円
示談交渉サービスあり
引受保険会社三井住友海上火災保険
備考日常生活も補償

月額40円〜の賠償責任保険であるため、補償金額や範囲が狭いことを想像しますが、そんなことはありません。

まず、補償金額は1億円です。前述したの自転車事故を想定すると、とりあえず1億円あれば安心と言えます。

また、免責金額は免責金額は5,000円とリーズナブルです。免責金額とは、保険を適用する際に支払うお金のことです。5,000円で1億円までの保険を適用できるわけですから、非常にリーズナブルな金額です。

そして、保険の対象者は本人だけに限りません。同居の親族全員が保険の対象になります。その為、仮にお子さんがドローンを操縦中、操縦ミスで第三者に怪我を負わせても、その事故を保険がカバーしてくれます。

そして、補償の範囲です。ドローンの事故に限らず、日常生活の「相手に怪我をさせた」「公共物に損害を与えてしまった」という幅広いケースに対応しています。

ちょこっと保険」の活用事例

「ちょこっと保険」の適用される事故の例を見ていきましょう。

神戸地裁平成25年7月4日判決:自転車事故 9,521万円

男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の障害を負い、意識が戻らない状態となった。

大阪地裁平成17年2月14日判決:ゴルフ事故 2,200万円

男性が知人とゴルフをしてたところ、男性が打ったゴルフボールが知人の頭部を直撃。それにより脳挫傷、外傷性くも膜下出血などの重症を負い、後遺障害が残ってしまった。

その他にも、自宅の水漏れが発生して漏水した事故や、飼い犬が他人を噛んで怪我を負わせた事故、子供が窓ガラスを割った事故など、幅広い事故に保険を適用できます。

ドローン専門の保険と比較すると…

一見、完璧に見える「ちょこっと保険」ですが、ドローン専門の保険に比べると劣る点があります。

商業活動にドローンを使用した場合、保険の適用外となります。例えば、ドローンで撮影した動画Youtubeにアップロードする行為は、ビジネス活動と認識されます。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

ドローンで撮影した映像をネットにアップするのであれば、こちらの保険がおすすめです。

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