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ドローンの暑さ対策特集!対策しないと熱暴走、発火、墜落の危険も

2020.07.18

ドローンを真夏に飛ばすとなると、暑さ対策は必須です。

正しい知識を持っていなければ、バッテリーが発火したり、モニターが熱暴走で見えなくなり、コントロールを失って墜落することも考えられます。

本記事では、スマートフォンなどのタブレットドローンのバッテリードローンパイロットの暑さ対策について解説していきます。
これから本格的に暑くなる夏に備えて、しっかりと対策をしていきましょう。

タブレット/モニターの暑さ対策

モニターフード

日差しが強い時に必須なアクセサリーが「モニターフード」です。

モニターフードは直射日光を防いでくれるため、スマートフォンの発熱を抑える役割を果たします。スマートフォンが熱暴走で警告画面に切り替わらないためにも、必須なアクセサリーです。

また、スマートフォンが日差しを浴びて画面が見づらくなる状況も改善してくれます。
ドローン操縦時、画面が見えにくいのは非常に危険です。コントロールを失って事故になる可能性がありますので、日差しが強い時はモニターフードを使用しましょう。

Mavicシリーズ(Mavic Mini/Mavic Pro/Mavic Air/Mavic 2シリーズなど)に対応しているモニターフードはこちらになります。

また、Phantomシリーズのモニターフード、DJIスマート送信機のモニターフードはこちらになります。

Power yes リモートコントロールモニターフードFPVサンシェードサンバイザーカバー用DJI Phantom4/3/2とDJI Inspire 1は、iPadエアまたはタブレットサイズ9.7″
Power yes
Anbee DJIスマート送信機 DJI SMART CONTROLLER用 折りたたみ式 液晶画面サンシェード LCDスクリーン サンフード サンシールド (DJI Mavic 2 Pro/Zoomに対応)
Anbee

クーリングファン(スマホの冷却扇風機)

スマートフォンに取り付けて熱を逃す、冷却効果の高い「クーリングファン」の使用も最適です。

このサイズであれば、送信機にスマホを搭載しながら冷却もできます。

iPhoneにもandroidにも対応しているので、搭載サイズに悩む必要もありません。もちろんドローンの操縦時だけでなく、ゲームなどのスマホが熱くなる時にも最適です。

 

冷却パッド

「クーリングファンはちょっと面倒…」という方には、スマートフォン用の「冷却パッドがオススメです。

スマホに貼り付けるだけで熱を冷却できるため、使用も簡単です。
こちらの商品はパソコン、携帯ゲーム機、スマートフォン、タブレットなどにも使用できるのでオススメです。

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バッテリーの暑さ対策

ドローンに使用されているリポバッテリーは、高性能なバッテリーである反面、発火リスクの高いバッテリーでもあります。実際、消費者庁もリポバッテリーの取り扱いに警告を出しています。

発火の原因のひとつに、高温下での放置があります。
例えば、夏場の車内にバッテリーを放置してしまうと、バッテリーの膨張に繋がり、最悪の場合発火の原因になります。

そもそもDJIのマニュアルでは「バッテリーは-10℃~40℃の温度範囲内で使用してください」とあります。
Mavic 2 インテリジェント・フライト・バッテリー安全ガイドラインより

そのため、バッテリーはどんな時でも持ち運び、日陰で保管するようにしてください。

また、万が一発火しても大丈夫なように、バッテリーは「セーフバッグ」で保管することを推奨します。
セーフバッグで保管していれば、万が一バッテリーが発火しても火災に繋がる可能性が極めて低くなります。

DJI バッテリーセーフバッグ(大)

ドローンパイロットの暑さ対策

偏光サングラス

太陽の光が強くなる夏場、太陽光でドローンを見失う空を見過ぎて目が焼けると問題が発生します。

この状況を回避するため、日の光が強い時は「偏光サングラスを使用するようにしましょう。
偏光サングラスとは、眩しくて見にくい状況をしっかりと見せてくれるサングラスです。レンズの間に、反射光をカットする特殊なフィルムを入っており、ギラギラした光をカット、視界をクリアにしてくれます。

こちらの、おしゃれで安いanan掲載モデルのサングラスがオススメです。UVカットもしてくれます。

 

空調付きの服

真夏の作業でオススメなのが、着るクーラーと言われている「空調付きの服です。

ファンによる風が内部の温度を下げてくれるだけでなく、有害な紫外線を約90%以上カットしてくれます。
高温の環境下でも快適に仕事ができ、作業効率を上げることができる必需品です。

また、服の上から装着するだけで涼しくなる「冷却ベスト」、首を冷やす「冷却タオル」という商品もあります。

 

身体に付ける携帯扇風機

「空調付きの服を着るのは…」という方にオススメなのが、身体に着ける「携帯型の扇風機」です。
首から下げる、手に付ける、腰に付ける方法があり、持ち運びに優れています。また、机に立てることもできるため、デスク作業でも使用できます。

また、DJI正規販売代理店の株式会社システムファイブでは、首に掛けるタイプの扇風機を1,100円(税込)で販売しており、Amazonなどで購入するよりもお得です。ドローン販売店もオススメする、夏場に必要かつリーズナブルな製品となっています。

首掛け扇風機(黒) | 株式会社システムファイブ

 

以上、夏本場を迎えるこれからに必要なドローンの暑さ対策について解説してきました。

デバイスやパイロットの暑さ対策をしっかりと行い、熱暴走や熱中症にならないように気を付けましょう。
また、頻繁な水分補給、帽子の着用を心掛け、ドローンを操縦するようにしてください。

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