【最新】あったら便利!「DJI FPVコンボ」のおすすめアクセサリー10選

【最新】あったら便利!「DJI FPVコンボ」のおすすめアクセサリー10選

待望のFPVドローン「DJI FPVコンボ」には、より楽しく遊ぶためのアクセサリー、あったら便利なアクセサリーが多数販売されています。

本記事では、そんなたくさん発売されているアクセサリーから、厳選して10種類を解説します。

「DJI FPVコンボ」を購入した方は必見です!アクセサリーを手にして、「DJI FPVコンボ」で快適に楽しく遊びましょう。

DJI FPV Fly Moreキット

DJI FPV Fly Moreキット」は、専用バッテリー2つと充電ハブがセットになったキットです。

DJI FPVドローンのフライト時間は最大で20分です。バッテリー1つでは存分に楽しむことができないため、予備バッテリーと最大3つのバッテリーを充電できるハブのセットは買っておくといいでしょう。

※それぞれを単品で購入するよりも7,370円お得となっています。

DJI FPVプロペラガード

「DJI FPVコンボ」には、プロペラガードが同梱されていません。

DJI FPVドローンは、障害物検知センサーが前方と下方に搭載されていますが、左右には搭載されていません。左右の障害物にはぶつかってしまいますので、操縦に自信のない方、初心者の方はプロペラガードを使用することをおすすめします。

また、飛行許可申請をする際には必須になりますので、ゴーグルを付けて飛ばしたい方などは購入しておきましょう。

DJI モーションコントローラー

DJI モーションコントローラー」は、送信機の代わりに使用できるコントローラーです。

片手でFPVドローンを操作することができ、直感的に没入型飛行を体験できます。

せっかく「DJI FPVコンボ」を購入したのであれば、他のドローンでは楽しめないモーションコントーラーの操縦を楽しみましょう。

DJI FPV ドローン アームブレース

DJI FPVドローン アームブレース」は、ドローンアームの強度を効果的に強化し、アームの損傷リスクを軽減します。

組立と分解は簡単なので、操縦に自信のない方、初心者の方はプロペラガードを使用することをおすすめします。

DJI Goggles Carry More バックパック

DJI公式ストアで販売している「DJI Goggles Carry More バックパック」は、「DJI FPVコンボ」を収納ためのDJI公式バッグです。

バックパックの収納スペースを仕切りを使うことでカスタマイズできます。

また、収納スペースは十分ありますので、「DJI FPVコンボ」だけでなくその他追加アクセサリーも収納可能です。

DJI Goggles Carry More バックパック | DJI公式ストア

サードパーティ製品もあります。価格が安くおすすめです。

予備バッテリー

DJI FPV インテリジェント フライトバッテリー

DJI FPVドローンの予備バッテリーです。

DJI FPVドローンのフライト時間は最大で20分です。バッテリー1つでは存分に楽しむことができないため、予備バッテリーの準備は必須でしょう。

DJI FPV Goggles バッテリー

FPVゴーグルの予備バッテリーです。

FPVゴーグルのバッテリー時間は約110分です。フライト時間と比べると余裕がありますが、万が一に備えて持っておくと安心です。

充電アイテム

DJI FPV バッテリー充電ハブ

DJI FPV バッテリー充電ハブ」は、「DJI FPV インテリジェント フライトバッテリー」を最大3つまで充電できるアクセサリーです。

バッテリーを複数持っている方には必須のアクセサリーとなっていますので、長時間フライトを楽しみたい方は購入しておきましょう。

DJI FPV AC電源アダプター

DJI FPV AC電源アダプター」は、「DJI FPV インテリジェント フライトバッテリー」、「DJI FPV 送信機 2」、「DJI FPV Gogglesバッテリー」の3アイテムを同時に充電できるアクセサリーです。

90W出力電力に高速充電できるため、持っておくと重宝します。

DJI FPV AC電源アダプター|DJI公式ストア

DJI FPV カーチャージャー

DJI FPV カーチャージャー」は、車の電源ソケットに接続することで、DJI FPVのバッテリーを充電できるアクセサリーです。

車で撮影に出掛ける方は、目的地への移動時、ロケーションの変更時にも充電できるため重宝します。

microSDカード

DJI FPVドローンは内部ストレージが搭載されていないため、microSDカードの別途購入が必要になります。

おすすめはDJIの推奨の規格に合うSandiskのmicroSDカードです。特に64GBは安くてお買い得です。

DJI Care Refresh(DJI FPV)

アクセサリーではありませんが、ケアサービス「DJI Care Refresh」の購入を推奨します。

万が一ドローンが壊れた際、リフレッシュ交換(新品または新品同様と交換)してくれるサービスです。

メンテナンスアイテム

エアスプレー

ドローンのメンテナンス・掃除に欠かせないのが「エアスプレー」です。

ドローンは離陸や着陸の際、プロペラが高速回転するため、周囲の砂埃をかぶってしまいます。

これにより、モーターやジンバルの中に砂埃が入り、不具合を起こすことがあります。
そんな時、エアスプレーをシューっと吹きかけてることで、砂埃を除去することができます。

エアスプレーはパソコンやカメラにも使用できる不燃性のものを選びましょう。
可燃性のスプレーの場合、高温になるモーターに吹き付けるのは非常に危険です。

エレコムのこちらのエアスプレーがオススメです。

スプレー缶は処理などを考えると面倒という方は、手動タイプのブロワーがオススメです。

不燃性のクロス

ドローンの汚れの拭き取りに必要なのが、「不燃性のクロス」です。

アルコールティッシュなどの可燃性物質を含むものを使用すると、火災や故障の原因にもなります。
ドローンの汚れの拭き取りの際は、不燃性のクロスを使用するようにしましょう。

カメラ用の乾燥剤

カメラ同様、ドローンの保管には「乾燥剤」が必要です。

ドローンを開封すると、必ず乾燥剤が同梱されています。これには理由があり、乾燥剤を使用せずに保管すると、カメラの内部に曇りや水滴が付く場合があります

そのため、保管の際は必ず乾燥剤を使用しましょう。

また、防湿庫は1万円以下でも販売されていますので、防湿庫を使用するのもいいでしょう。

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