【最新】あったら便利!「DJI Air 3S」ドローンのおすすめアクセサリー10選

【最新】あったら便利!「DJI Air 3S」ドローンのおすすめアクセサリー10選

2024年10月15日、DJIから新ドローン「DJI Air 3S」が発売されました。

この新ドローン「DJI Air 3S」には、より楽しく遊ぶためのアクセサリーあったら便利なアクセサリーが多数販売されています。

本記事では、「DJI Air 3S」のおすすめアクセサリーを10種類を解説します。アクセサリーを手にして、「DJI Air 3S」でより快適なフライトや撮影を楽しみましょう。

DJI Air 3シリーズ プロペラガード

DJI Air 3 プロペラガード」は、回転するプロペラから人や物体を保護するアクセサリーです。

飛行安全性を向上させるスマートな設計となっており、スピーディな取り付け・取り外しが可能です。

DJI Air 3S広角レンズ

DJI Air 3S広角レンズ」は、DJI Air 3Sの広角カメラのFOVを114°まで拡大できるアクセサリーです。

精密な光学設計を採用しており、より広い撮影視野を実現します。

DJI Air 3S NDフィルターセット(ND8/32/128)

DJI Air 3S NDフィルターセット(ND8/32/128)」は、NDフィルターが3枚同梱しているセットです。※コンボセットには同梱しています。

NDフィルターは、光の量を減らす減光フィルターです。NDはニュートラル・デンシティー(Neutral Density)の略で、光の色は変えず、光量だけを落とすという意味になります。それぞれ光量を1/8、1/32、1/128に減らします。

NDフィルターを使用することでシャッター速度を正確に制御でき、明るい環境でシャッター速度を遅くしても滑らかな映像を撮影できます。このNDフィルターセットを柔軟に使用することで、低いISO感度でシャッター開角度を180°に設定してもクリーンな映像を撮影が可能です。

DJI 65W カーチャージャー

DJI 65W カーチャージャー」は、車内で「DJI Air 3S」ドローンを充電するためのアクセサリーです。2つの出力ポートを使用して、バッテリーと送信機を同時に充電できます。

また、急速充電規格PPSやPDプロトコルに対応しており、スマートフォン、ノートパソコンなどのデバイスの充電も可能です。※他のDJI製品とも互換性があります。製品詳細をご覧ください。

予備バッテリー & 充電ハブ

ドローンの予備バッテリーは、いくつあっても困りません。必要に応じて購入しましょう。

また、最大3つのバッテリーとスマートフォンや送信機などのデバイスを急速充電できる「DJI Air 3 バッテリー充電ハブ」もおすすめです。※コンボセットには同梱しています。

DJI RC 2

DJI RC 2」は、モニターが内蔵された送信機です。5.5インチ フルHDディスプレイが埋め込まれており、デバイスをモニターにする必要はありません

また、32GBの内蔵ストレージを搭載しており、画面収録を行なったり、キャッシュを保存したりできます。ストレージを拡張も可能です。※DJI Air 3S Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属)には同梱しています。

microSDカード

ドローンの必須アイテムといえば「microSDカード」です。

しかし、購入の際には注意点があります。「microSDカードはどれも一緒、安くて容量の大きいものを買えばいい」と思ってはいませんか?microSDカード選びには、書き込み速度が重要になってきます。

ちなみに、バッテリー3本分を最高画質で撮影した場合、約132GBの容量が必要です。そのため、256GB以上の容量のmicroSDカードがおすすめです。

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256GB ★オススメ★

microSDカードの選び方に関しては、こちらの記事をご覧ください。

メンテナンスアイテム(エアスプレー)

ドローンのメンテナンス・掃除に欠かせないのが「エアスプレー」です。

ドローンは離陸や着陸の際、プロペラが高速回転するため、周囲の砂埃をかぶってしまいます。これにより、モーターやジンバルの中に砂埃が入り、不具合を起こすことがあります。そんな時、エアスプレーをシューっと吹きかけてることで、砂埃を除去することができます。

また、エアスプレーはパソコンやカメラにも使用できる不燃性のものを選びましょう。可燃性のスプレーの場合、高温になるモーターに吹き付けるのは非常に危険です。

エレコムのこちらのエアスプレーがオススメです。

スプレー缶は処理などを考えると面倒という方は、手動タイプのブロワーがオススメです。

保管アイテム(乾燥剤 or 防湿庫)

カメラ同様、ドローンの保管には「乾燥剤」が必要です。

ドローンを開封すると、必ず乾燥剤が同梱されています。これには理由があり、乾燥剤を使用せずに保管すると、カメラの内部に曇りや水滴が付く場合があります。そのため、保管の際は必ず乾燥剤を使用しましょう。

また、防湿庫は1万円以下でも購入できるため、防湿庫に保管しておくのもオススメです。

DJI Care Refresh

アクセサリーではありませんが、ケアサービスである「DJI Care Refresh」の購入はおすすめです。

DJI Care Refreshは、万が一ドローンが壊れた際にリフレッシュ交換(新品または新品同様と交換)してくれるサービスです。リフレッシュ交換だけでなく、DJIスタッフによる製品サポートを優先的に受けることもできます。

「DJI Care Refresh」の詳細に関しては、こちらの記事をご覧ください。

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