ドローンと送信機の基本的な構造&名称&役割を解説!

ドローンと送信機の基本的な構造&名称&役割を解説!

ドローンはどんな構造をしており、どの部分がどのような名称で呼ばれているのでしょうか?
また、その部分の役割は何でしょうか?

DJIの代表ドローンである「Mavic2 Pro」を参考に、ドローンと送信機の各部分の名称と役割について説明していきます。

 

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ドローンの一般的な構造

ドローンの一般的な構造について説明していきます。

①プロペラ

2対の回転方向の違うプロペラがセットになっています。プロペラは消耗品です、予備を用意しておきましょう。

②ブラシレスモーター

摺動するブラシと整流子を電気回路に置き換えた、小型で高性能なモーターです。
飛行中には高温になりやすいので注意してください。
このモーターは冷却のためにむき出しになっています。離着陸時には、プロペラの舞上げた砂や石が入らないようにランディングパッドを使用しましょう。
ランディングパッドとは、ドローン専用のヘリポートマットのことです。

③LEDランプ

ドローンのLEDランプは、ランプの光の色と点滅の仕方で現在の状態を表しています。
この情報には、GPSなどのセンサー関係のエラーから、バッテリー残量の低下など、重要な情報が表示されます。
ドローンの状態を知るためにも、マニュアルをしっかりと読み、ランプからドローンの状態を読み取れるようにしておきましょう。

④スキッド

ドローンの脚です。この中にドローンのアンテナが入っている場合があります。また、脚のないドローンもあります。

⑤ジンバル

機体の揺れや振動と逆の方向にカメラを動かし、揺れや振動を無くす安定装置です。この装置のお陰で綺麗な映像を撮影できます。

⑥カメラ

ドローンのカメラです。機種によりカメラの性能は異なっています。
大型のドローンであれば市販のミラーレスカメラ、シネマカメラを搭載することも可能です。

⑦アーム

本体とプロペラをつなぐ腕になります。

⑧障害物検知センサー

障害物を検知するためのセンサーです。障害物の検知には、可視光線や赤外線、超音波を利用しますが検知方法は機体によって異なります。
検知センサーはあくまで補助機能であり、細かい枝等は検知できません。
検知センサーを過信せず、操縦者がしっかりとドローンをコントロールしなければなりません。

送信機の構造

ドローンを操縦するための情報を、電波を介してドローンに送信する装置の構造を説明します。
この装置は、DJIの呼称では「送信機」と呼びます。他にも「プロポ」「コントローラー」と呼ばれる場合もあります。

①アンテナ

機体制御と動画信号を送信します。

②Return-To-Homeボタン(RTHボタン)

このボタンを長押しすると、Return-To-Homeを開始します。再度ボタンを押せばキャンセルされます。

③電源ボタン

送信機の電源をON/OFFします。

④コントロールスティック

機体の向きと動きを制御します。

⑤LCD液晶画面

機体および送信機のステータスを表示します。

⑥フライト一時停止ボタン

フライトを緊急停止する場合に1回押します。

⑦5Dボタン

「DJI Go 4 アプリ」を使って設定、ドローンやジンバルを動かします。

⑧モバイルデバイス用クランプ

モバイルデバイスを送信機に付けるアームです。

⑨USBポート

「DJI Go 4 アプリ」を実行するため、モバイルデバイスに接続します。

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