部屋の中でドローン撮影!初心者向けおすすめカメラ付きドローン5選
室内・屋内で飛ばして遊べる小型ドローンをご存知でしょうか? 本記事では、部屋の中で飛ばして遊べる、撮影して楽しめる初心者向けのおすすめカメラ付きドローンを5種類解説します。なお、紹介するドローンはすべてドローン登録の必要のない本体重量100 […]
一般消費者向けのカメラ付きドローンには、1万円以下のドローンから20万円以上といった高額ドローンまであります。
ドローンの価格が決まる要因には、ドローン本体の性能、カメラの性能、その他アクセサリー(バッテリーやコントローラー)の数や性能など様々あります。
価格が決まる要因は様々ありますが、基本的に金額の高いドローンほど性能はよく、いいカメラを搭載しており、いいアクセサリーもあります。
本記事では、価格帯ごとのオススメのカメラ付きドローン10機種を解説します。ドローンの購入でお悩みの方は、ぜひご覧ください。
室内・屋内で飛ばして遊べる小型ドローンをご存知でしょうか? 本記事では、部屋の中で飛ばして遊べる、撮影して楽しめる初心者向けのおすすめカメラ付きドローンを5種類解説します。なお、紹介するドローンはすべてドローン登録の必要のない本体重量100 […]
Holy Stoneの「HS420」は、カメラ付きの超小型トイドローンです。ドローン本体重量は46gと超小型でありながら、HDカメラでの撮影を楽しめます。
付属品も多数同梱されており、また、プロペラガード一体型の安全なデザインで万が一人や物にぶつかっても安心です。1,000件を超えるレビューの中、星4.2の高評価を得ています。
参考価格 | 9,590円 |
---|---|
本体サイズ | 178×170×34H(mm) |
本体重量 | 46g ※ドローン登録の対象外 |
カメラ性能 | HD(720p) |
飛行時間 | 6分 |
備考 | コントローラー付属 バッテリー3個付属 その他アクセサリー付属 |
その他「Holy Stone」のドローンに関しては、こちらの記事をご覧ください。
Amazonでドローンについて調べると目にする「Holy Stone」というメーカーの文字。ドローン登録の必要ない本体重量100g未満のドローン、価格の安いドローン、おもちゃのドローンなど多数販売しているドローンメーカーのようですが、一体ど […]
G-Forceの「DE:LIGHT(ディライト)」は、最新の日本の航空法に対応して発売された4K撮影が可能な小型ドローンです。本体重量100g未満のためドローン登録の対象外です。
本体重量は99g!100g未満のドローンは必須なドローン登録の対象外ギリギリを攻めています。5方向の障害物センサーを搭載、搭載されているカメラでは4K動画の撮影もできる高性能ドローンです。
希望小売価格 | 15,800円(税込) |
---|---|
本体サイズ | 190×165×54H(mm) |
本体重量 | 99g ※ドローン登録の必要なし |
カメラ性能 | 4K / 2K |
飛行時間 | 約10分間 |
備考 | バッテリー ×2 アクセサリー多数同梱 |
G-Forceによる公式動画も公開されています。ご覧ください。
その他「G-Force」のドローンに関しては、こちらの記事をご覧ください。
Amazonなどのネットショップでドローン調べると目にする「G-Force」というメーカーの文字。価格の割に高スペックなドローンを販売しているメーカーのようですが、一体どんな会社なのでしょうか? 本記事では、「G-Force(ジーフォース) […]
RyzeTechの「Tello(テロー)」はドローン業界No.1企業のDJIが制作に関わっており、DJIの公式ショップでも販売されているドローンです。
飛行時の安定感、空撮時の映像の鮮やかさ、スマホと連携して操作できる手軽さなど、ドローン初心者でも簡単に遊べる購入して損をしない1台です。とにかくドローンを飛ばしてみたい方におすすめのドローン初心者の決定版です。
希望小売価格 | 12,980円 |
本体サイズ | 92.5×98×41H(mm) |
本体重量 | 80g ※ドローン登録の対象外 |
最大飛行時間 | 13分 |
最大飛行距離 | 100m |
カメラ性能 | HD 720p |
備考 | 1年間の賠償責任保険付き |
購入の際には、バッテリーが3つ付属し、関連パーツの多数付属するコンボでの購入をオススメします。
また、コントローラーで操縦したい方は、別途購入が必要です。
その他、「Tello」のアクセサリーに関してはこちらの記事をご覧ください。
大人気ドローンTello(テロー)では、より楽しく遊ぶためのアクセサリー、あったら便利なアクセサリーが多数販売されています。 本記事では、そんなたくさん発売されているアクセサリーから、厳選して10種類を解説します。Telloをお持ちの方は必 […]
Telloを飛ばす際のルールに関しては、こちらの記事をご覧ください。
「Telloはドローンの法律の影響を受けないと聞きました。どこでも自由に飛ばしていいのでしょうか?」という声をよく耳にします。 確かに、Telloの本体重量は100g未満であり、遵守する法律やルールが少なく、かなり自由に飛ばせるドローンです […]
2024年9月に発売された「DJI Neo(ネオ)」は、本体重量わずか135gのコンパクトなドローンです。
手のひらの上で離着陸でき、送信機を使用しなくても操作が可能です。
AIを使った被写体トラッキング機能クィックショットを搭載し、安定感を極めた4K映像をお届けします。ゴーグルをつけて操作するFPV飛行もできます。
本体価格 (機体単体) | 33,000円(税込)〜 |
---|---|
サイズ | 130×157×48.5H(mm) |
本体重量 | 135g |
動画性能 (最大時) | 4K 30fps 1080p 60fps |
飛行時間 | 18分 |
伝送距離 | 6km |
備考 | FPV飛行可能 送信機なしで操縦可能 |
購入の際は、バッテリー2つと2WAY充電ハブが同梱するコンボセットがおすすめです。
FPV飛行には「DJI Goggles 3」が必須です。合わせて購入しましょう。
DJI Neoのセットについては、こちらの記事をご覧ください。
2024年9月5日、DJIから新ドローン「DJI Neo」が発売されました。 「DJI Neo」には3種類の販売形態があり、機体単体を買えばいいのか?コンボセットを購入すればいいのか?悩んでいる方も多いと思います。 結論から言うとコンボセッ […]
DJI Mini 3とは、2022年12月にDJIから発売された大人気シリーズであるMiniシリーズのドローンです。
Miniという名の通り小型なドローンではありますが、1,200万画素、最大4K 30fpsで撮影できるカメラを搭載、飛行時間38分(高性能バッテリーでは51分)の高性能ドローンです。DJIドローン特有のカメラアシスト機能も多数搭載されており、ドローン初心者でもプロ並みの撮影が可能です。
本体価格 (DJI RC-N1付属) | 79,750円 |
---|---|
動画性能(最大時) | 4K 30fps / 2.7K 60fps / FHD 60fps |
センサー | 1/1.3インチ CMOS |
レンズ | 24mm(35mm換算),F1.7 |
有効画素数 | 1,200万画素 |
本体重量 | 248g |
本体サイズ(収納時) | 148×90×62H(mm) |
本体サイズ(展開時) | 251×367×72H(mm) |
最大飛行時間 | 38分(※51分) ※インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時 |
最高速度 | 16m/s |
伝送システム | DJI O2 |
最大伝送距離 | 6km(日本) |
障害物検知 | 下方 |
内部ストレージ | なし |
DJIの公式YouTubeチャンネルでは、「DJI Mini 3」のプロモーションビデオが公開されています。
購入の際は、「DJI Mini 3 Fly Moreコンボ Plus(DJI RC付属)」をオススメします。
このコンボセットでは、ディスプレイ付き送信機、バッテリーが3つ、専用ケース、その他関連アクセサリーが多数同梱しており、非常にお得となっています。
「DJI Mini 3」のセットに関しては、こちらの記事をご覧ください。
2022年12月9日、DJIから新ドローン「DJI Mini 3」が発売されました。以前から販売されている「DJI Mini 3 Pro」の一般消費者向けのドローンになります。 この「DJI Mini 3」には5種類の販売形態があり、DJI […]
中国のドローンメーカーHubsan(ハブサン)の「ZINO MINI Pro」は、同社を代表するZINO MINIシリーズの最上級ドローンです。
「ZINO MINI」にはない障害物回避機能を搭載、その他伝送システムや機体性能も全体的に向上しています。「ZINO MINI SE」「ZINO MINI」よりもアップグレードしたドローンをお求めの方は、「ZINO MINI Pro」を選びましょう。
価格 | 62,490円(2022年1月) |
本体サイズ | 202×161×62H(mm) |
本体重量 | 249g |
最大飛行時間 | 35分 |
最大飛行距離 | 6km |
カメラ性能 | 4800万画素 4K 30fps 2.7K 30fps FHD 30fps |
備考 | 障害物回避機能搭載 アクセサリー多数同梱 |
ZINO MINIシリーズはアリババグループのネットショップ「AliExpress(アリエクスプレス)」で購入可能です。
AliExpressでの買い物については、こちらの記事をご覧ください。
Amazonや楽天などのネットショップを調べても欲しい商品がないことがあります。そんな時におすすめのネットショップがアリババグループの運営するAliExpress(アリエクスプレス)です。AliExpressでは、海外のドローンやFPVドロ […]
ZINO MINIシリーズの比較に関しては、こちらの記事をご覧ください。
ドローン大国である中国のドローンメーカーHubsan(ハブサン)、最近発売されたZINO MINIシリーズの安価で高性能な優れた規格はアメリカ合衆国で大人気となっています。 遅れること数ヶ月、日本でもAmazonなどのネットショップで日本仕 […]
DJI Mini 4 Proとは、2023年9月25日に発表されたDJIを代表するMiniシリーズのドローンです。
DJIドローンには、エントリーモデルのMiniシリーズ、ミドル向けのAirシリーズ、上級者向けのMavicシリーズがあります。Miniシリーズでは、「DJI Mini 4 Pro」が最新のドローンになります。
最大飛行時間34分(※高性能バッテリーの場合45分)、4800万画素の写真撮影、最大4K 100fps / FHD 200fpsの動画撮影ができ、全方向の障害物検知が可能な本体重量249gのドローンです。DJIドローン特有のカメラアシスト機能も多数搭載されています。
価格 (DJI RC-N2付属) | 106,700円(税込) |
---|---|
動画性能 (最大時) | 4K 100fps / 4K 60fps / FHD 200fps / FHD 60fps / |
センサー | 1/1.3インチ CMOS |
レンズ | FOV:82.1° 24mm(35mm換算),F1.7 |
有効画素数 | 4,800万画素 |
本体重量 | 249g |
本体サイズ(収納時) | 148×94×64H(mm) |
本体サイズ(展開時) | 298×373×101H(mm) |
最大飛行時間 | 34分(※45分) |
最高速度 | 16 m/s |
最大飛行距離 | 10km(日本) |
障害物回避 | 全方位 |
内部ストレージ | 2GB |
伝送システム | O4 |
DJI Mini 4 Proの公式プロモーション動画が公開されています。こちらをご覧ください。
購入の際は、モニター搭載の送信機とたくさんのアクセサリーがセットになった「DJI ドローン Mini 4 Pro Fly Moreコンボ Plus」がおすすめです。
DJI Mini 4 Proのセットについては、こちらの記事をご覧ください。
2023年9月25日、DJIから新ドローン「DJI Mini 4 Pro」が発売されました。DJIの大人気ドローンシリーズ「Mini(ミニ)シリーズ」の最新ドローンです。 「DJI Mini 4 Pro」には、3種類の販売形態があり、送信機 […]
DJI Air 3Sとは、2024年10月に発売されたAirシリーズの最新ドローンです。
Airシリーズの時系列は、「Mavic Air」→「Mavic Air 2」→「DJI Air 2S」→「DJI Air 3」→「DJI Air 3S」となります。
DJIドローンの一般消費者向けモデルには、Miniシリーズ、Airシリーズ、Mavicシリーズの3種類のモデルがあります。Airシリーズはミドル層向けのドローンシリーズになります。
DJI Air 3Sは、広角カメラと中望遠カメラの2つのカメラを搭載しており、最大4K 120fpsの動画撮影、4800万画素以上の写真撮影が可能なドローンです。最大飛行時間45分、全方位の障害物検知機能、最新の伝送システム「O4」により従来よりも安定した映像伝送を可能にしました。
DJI Air 3Sの詳細スペックは以下の通りです。
価格 (DJI RC-N2付属) | 150,480円 |
---|---|
動画性能(最大時) | 広角カメラ:4K 120fps / FHD 240fps 中望遠カメラ:4K 120fps / FHD 240fps |
センサー | 広角カメラ:1/1.3インチ CMOSセンサー 中望遠カメラ:1/1.3インチ CMOSセンサー |
レンズ | 【広角カメラ】 FOV:84° 焦点距離:24 mm(35mm判換算) 絞り:f/1.8 フォーカス:0.5 m ~ ∞ 【中望遠カメラ】 FOV:35° 焦点距離:70 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8 フォーカス:3 m~∞ |
有効画素数 | 広角カメラ:約5,033万画素 中望遠カメラ:約4,877万画素 |
本体重量 | 724g |
本体サイズ(収納時) | 214.19×100.63×89.1 (長さ×幅×高さ mm) |
本体サイズ(展開時) | 266.11×325.47×106.00 (長さ×幅×高さ mm) ※プロペラ含まず |
最大飛行時間 | 45分 |
伝送システム | O4 |
最大伝送距離 | 10 km(日本) |
障害物検知 | 全方向障害物検知 |
内部ストレージ | 42 GB |
DJI Air 3Sのプロモーション動画も公開されています。こちらをご覧ください。
購入の際は、「DJI Air 3S Fly Moreコンボ(DJI RC 2付属)」をオススメします。
このコンボセットでは、ディスプレイ付き送信機、バッテリーが3つ、NDフィルター、専用ケース、その他関連アクセサリーが多数同梱しており、非常にお得となっています。
DJI Air 3Sのセットに関しては、こちらの記事をご覧ください。
2024年10月15日、DJIから新ドローン「DJI Air 3S」の発売が開始されました。 「DJI Air 3S」には3種類の販売形態があり、通常セットがいいのか?コンボセット(Fly Moreコンボ)がいいのか?どの送信機がいいのか? […]
「DJI Mavic 3 Classic」は、DJIのドローンの上位モデル「Mavicシリーズ」の最新機体です。
Mavicの3シリーズは、2021年11月に「DJI Mavic 3」「DJI Mavic 3 CINE」が発売され、2022年11月の「DJI Mavic 3 Classic」が最新ドローンとなっています。
全方位に障害物センサーを搭載しており、最大46分間飛行、日本では最大8kmのフライトが可能です。また、最大5.1K 50fps、4K 120fpsでの動画撮影が可能なハッセルブラッドのカメラを搭載しています。
DJI Mavic 3 Classicの公式プロモーション動画が公開されています。こちらをご覧ください。
DJI Mavic 3 Classicの詳細スペックは以下の通りです。
希望小売価格 (DJI RC-N1付属) | 229,240円 |
---|---|
動画撮影 (最大時) | 5.1K 50fps DCI 4K 120fps FHD 200fps |
カメラ | 4/3型CMOSセンサー搭載 Hasselbladカメラ |
レンズ | FOV:84° 焦点距離:24mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8〜f/11 フォーカス:1m~∞ |
有効画素数 | 2,000万画素 |
本体重量 | 895g |
本体サイズ(収納時) | 221×96.3×90.3H(mm) |
本体サイズ(展開時) | 347.5×283×107.7H(mm) |
最大飛行時間 | 46分 |
最大飛行距離(日本) | 8km |
最高速度(前方) | 15m/s |
障害物回避 | 全方位 |
内部ストレージ | 8GB |
伝送システム | O3+ |
DJI Mavic 3 Classicには、3種類の販売形態があります。
おすすめは、送信機にモニターが組み込まれている「DJI Mavic 3 Classic(DJI RC付属)」です。
DJI Mavic 3 Classicのアクセサリーに関しては、こちらの記事をご覧ください。
2022年11月2日22:00、DJIから新ドローン「Mavic 3 Classic」が発売されました。 この新ドローンMavic 3 Classicには、より楽しく遊ぶためのアクセサリー、あったら便利なアクセサリーが多数販売されています。 […]
DJI Mavic 3 Proとは、2023年4月に発表された大人気ドローンシリーズ「Mavicシリーズ」のドローンで、DJI初のカメラを3台搭載(Hasselbladカメラ、2種類の望遠カメラ)したドローンになります。
1,200万画素〜4,800万画素の3つのカメラで最大5.1K 50fpsの動画撮影、最大飛行時間は43分、全方向障害物検知、最大15kmのHD映像伝送(日本国内は8km)といった機能を多数搭載し、映像クリエイターの創造性を限りなく押し広げます。
本体価格 (DJI RC付属) | 261,800円 |
---|---|
動画性能(最大時) | Hasselbladカメラ:5.1K 50fps / DCI 4K 120fps 中望遠カメラ:4K 60fps 望遠カメラ:4K 60fps |
センサー | Hasselbladカメラ:4/3型CMOS 中望遠カメラ:1/1.3インチ CMOSセンサー 望遠カメラ:1/2インチ CMOSセンサー |
レンズ | 【Hasselbladカメラ】 FOV:84° 焦点距離:24 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8〜f/11 フォーカス:1 m ~ ∞ 【中望遠カメラ】 FOV:35° 焦点距離:70 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8 フォーカス:3 m ~ ∞ 【望遠カメラ】 FOV:15° 焦点距離:166 mm(35mm判換算) 絞り:f/3.4 フォーカス:3 m~∞ |
有効画素数 | Hasselbladカメラ:20 MP 中望遠カメラ:48 MP 望遠カメラ:12 MP |
本体重量 | 958 g |
本体サイズ(収納時) | 231.1×98×95.4H(mm) |
本体サイズ(展開時) | 347.5×290.8×107.7H(mm) |
最大飛行時間 | 43 分 |
伝送システム | O3+ |
最大伝送距離 | 8km(日本) |
障害物検知 | 全方向障害物検知 |
内部ストレージ | 8 GB |
DJI Mavic 3 Proのプロモーション動画が公開されています。こちらをご覧ください。
購入の際は、「DJI Mavic 3 Pro Fly More コンボ(DJI RC付属)」をオススメします。
このコンボセットでは、ディスプレイ付き送信機、バッテリーが3つ、専用ケース、その他関連アクセサリーが多数同梱しており、非常にお得となっています。
ちなみに、DJI Mavic 3 Proシリーズには、「Mavic 3 Pro」と「Mavic 3 Pro Cine」の2種類があります。2つのドローンの違いは、以下のポイントです。
Mavic 3 Pro | Mavic 3 Pro CINE | |
---|---|---|
コンボ価格 | 471,900円 (DJI RC Pro付属コンボ) | 563,420円 |
本体重量 | 958 g | 963 g |
内部ストレージ | 8GB | 1TB |
動画 フォーマット | 【MP4 / MOV】 MPEG-4 AVC/H.264 HEVC/H.265 | 【MP4 / MOV】 MPEG-4 AVC/H.264 HEVC/H.265 【MOV】 Apple ProRes 422 Apple ProRes 422 HQ Apple ProRes 422 LT |
本体重量が僅かに違う点、内部ストレージの容量に大きな違いがある点、動画フォーマットが追加されている点の3つが違います。
本体重量は特に気にする点ではありません。
また、内部ストレージは大きいため、高速のデータ保存が可能です。
一番大きな違いは、動画フォーマットの追加です。映画制作やテレビ番組制作といった方にとっては、Apple ProRes 422/Apple ProRes 422 HQ/Apple ProRes 422 LTといったプロ撮影用のコーデックに対応していることは大きいポイントです。この性能を望む方にとっては、「Mavic 3 Pro Cine」は決定版と言えるでしょう。
「Mavic 3 Pro」と「Mavic 3 Pro Cine」の詳細はこちらの記事をご覧ください。
2023年4月25日、DJIから新ドローン「Mavic 3 Pro / Mavic 3 Pro Cine」の販売が開始しました。 本記事では、「Mavic 3 Pro」と「Mavic 3 Pro Cine」の違いに注目し、どんなユーザーにど […]
KDDIスマートドローン株式会社
東京都 千代田区
年収600万円~800万円
正社員
【仕事内容】<仕事内容>
株主:KDDI株式会社、日本航空株式会社/年休123日/フレックス/「モバイル通信」と「ドロ…
21日前
株式会社コプロテクノロジー
東京都
月給55万円~65万円
契約社員 / 業務委託 / 派遣社員
【仕事内容】<職務内容>
ドローンによる監視システムの性能向上作業に携わっていただきます。
空港に侵入してくるドローンを…
今日
株式会社FREEBRAIN 人事部
東京都 墨田区
月給75万円~
業務委託
【仕事内容】ドローンPFにおける実証実験業務
・内容:
ドローンのMobileSDKを利用したAndroidアプリのフィ…
34日前
株式会社NTT e-Drone Technology
埼玉県 朝霞市
年収450万円~900万円
正社員
【仕事内容】職種:IT系->PM/PL(組込・制御系・IoT関連),IT系->ソフトウェアエンジニア(組込・制御系・Io…
106日前
ヒューマンリソシア株式会社
大阪府 大阪市
時給2,500円
派遣社員
【仕事内容】ドローンやICT技術を用いてインフラ保守を行う大手グループ企業にて、ドローン制御の組み込み設計や開発、特に飛…
6日前