Mavic AirのおすすめmicroSDカードはこれだ『SanDisk Extreme 64GB』

Mavic AirのおすすめmicroSDカードはこれだ『SanDisk Extreme 64GB』

Mavic Air 2に関しては、こちらの記事をご覧ください。

Mavic AirのmicroSDカードを購入する際「安くて容量の大きいものを買えばいい」と思ってはいませんか?

この買い物の仕方では、Mavic AirがSDカードを読み込まなかったり、撮影した動画がカクついたりという問題が発生し、再購入することになります。

本記事では、このような問題が起きないおすすめmicroSDカードを解説していきます。
合わせて、microSDカードの表記の意味と選び方についても解説していきます。

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おすすめのmicroSDカード

Mavic Airの最大フライト時間は21分です。
仮に最高クオリティの映像を21分間撮影し続けた場合、約15.75GBの容量が必要です。

バッテリー3個分で考えると、64GBのmicroSDカードで十分と言えます。

DJI公式が推奨しているかつ価格の安いSandiskのmicroSDカードがオススメです。

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Mavic Airの推奨microSDカードは?

DJIドローンには、それぞれの機体に推奨されているmicroSDカードがあります。
先程紹介したmicroSDカードも推奨されているものになります。

Mavic Airの推奨microSDカードは以下になります。

  • Sandisk Extreme(16GB)
  • Kingston(16GB/32GB)
  • Sandisk Extreme V30(32GB)
  • Sandisk Extreme V30 A1(32GB/64GB/128GB)
  • Sandisk Extreme V30 Pro A1(32GB/64GB/128GB)
  • Sandisk Extreme Pro V30 A1(128GB)

microSDカードの表記の意味

製品により多少異なりますが、一般的にmicroSDカードには上記画像のような表記がされています。

最大保存容量

上記画像は、最大保存容量が32GBの規格『microSDHC』のmicroSDカードです。

この規格の表記には『micro SD』、『micro SDHC』、『micro SDXC』の3種類があります。

これは最大保存容量の規格を示しています。

規格 最大保存容量
micro SD 〜 2GB
micro SDHC 4GB 〜 32GB
micro SDXC 64GB 〜 2TB

つまり、Mavic AirのmicroSDカードにおいては、『Micro SDHC』か『Micro SDXC』を選択することになります。

スピードクラス

上記画像では、『UHSスピードクラス』が『3』で、『ビデオスピードクラス』が『30』、『UHS』が『Ⅰ』となっています。

『UHSスピードクラス』とは?

UHSスピードクラスとは、旧スピードクラス(SC)に次ぐ、UHS(ウルトラハイスピード)と呼ばれる規格です。
現在のSDカード・microSDカードの速度規格の主流となっています。

Uの形の中に数字が書かれており、同じ容量のmicroSDカードでもUHSスピードクラスに違いがあります。
『U1』は最低速度10MB/sという意味で、『U3』は最低速度30MB/sという意味になります。

Mavic Airにおいては、4K映像を撮影するのであれば『U3』を選びましょう。

また、○の中に数字(2/4/6/10)の数字が表記されているmicroSDカードもあります。

これは旧スピードクラス(SC)になります。

表記内容 スピードクラス
② 2 MB/s
④ 4 MB/s
⑥ 6 MB/s
⑩ 10 MB/s

『ビデオスピードクラス』とは?

ビデオスピードクラスとは、SDカードの規格を決めているSDアソシエーションの方針で新たにできたスピードクラスです。
今後、『UHS』からこちらに切り替わっていく予定ですが、現状では混在しており、『UHS』と『ビデオスピードクラス』が併記されていたり、片方だけしか表記がない場合もあります。

『V30』という表記は、最低速度30MB/sという意味です。
他にも、『V6』『V10』『V60』『V90』と種類があります。

ここまでのスピードクラスに関する内容をまとめると、以下のようになります。

スピードクラス UHS
スピードクラス
ビデオ
スピードクラス
90 MB/s – – V90
60 MB/s – – V60
30 MB/s – U3 V30
10 MB/s ⑩ U1 V10
6 MB/s ⑥ – V6
4 MB/s ④ – –
2 MB/s ② – –

Mavic Airにおいては10 MB/s以上のmicroSDカードを選ぶ必要があります。
しかし、4K映像の撮影をするのであれば、30MB/s以上のmicroSDカードを選択しましょう。

また、『V30』の下にある『Ⅰ』は『UHS-Ⅰ』を意味し、最大転送速度を示しています。
この数字には、『Ⅰ』『Ⅱ』の種類があり、最近は『Ⅲ』も市場に出回りつつあります。

最大転送速度は以下の通りで、一般消費者向けのドローンにおいては『Ⅰ』で問題ありません。
※もちろん、『Ⅱ』でも問題ありません。

UHS-Ⅰ 104MB/s(832Mbps)
UHS-Ⅱ 312MB/s(2496Mbps)

また、これらは見た目も異なり、『Ⅰ』は裏側の端子が1列、『Ⅱ』は端子が2列になっています。

アプリケーションパフォーマンスクラス

アプリケーションパフォーマンスクラスとは、アプリケーションの速度保証に関する表記で、スマートフォンやゲーム機に対応している証になります。
microSDカードでは、『A1』『A2』と表示されています。

内容はドローンにあまり関係ありませんが、Mavic Airにおいては『A1』が推奨されています。

アプリケーションパフォーマンスクラスの詳細を知りたい方は、こちらをご覧ください。
SDアソシエーション | アプリケーションパフォーマンスクラス

microSDカードの選び方

ここまでmicroSDカードの表記の意味を解説してきました。
つまり、ドローンのmicroSDカードで重要なポイントは、『書き込み速度』になります。

ドローンで撮影している映像は、データとしてmicroSDカードに転送されていきます。
しかし、そのデータ量に対してmicroSDカードの書き込み速度が足りない場合、撮影が自動で停止したり、動画にカクつきが生じます。

また、ドローンは最大フライト時間が決まっているため、1フライトで撮影できるデータの量を求めることができます。

Mavic Airは動画解像度4K 30p/最大ビットレート100Mbpsとなっています。
つまり、1秒間に100メガビットのデータ量を転送しています。

これを8で割って(8bit = 1バイト)バイトに換算すると、12.5MB/s = 1秒間に12.5メガバイトのデータ転送速度です。
仮にMavic Airで21分(最大飛行時間)連続で動画撮影をした場合、15.75GBの容量が必要になります。

100 Mbps × 1,260 秒(21分)= 126,000 Mbps
126,000 Mbps ÷8(バイト換算)=15,750 MB/s

1回分の撮影であれば、16GBのmicroSDカードを購入しても十分です。
バッテリー3つ分の撮影を考えると、64GBのmicroSDカードで十分です。

以上、Mavic AirのおすすめmicroSDカード、表記の意味、選び方などについて解説してきました。

DJIが推奨している機体にあった容量のmicroSDカードを購入して、ドローンでの撮影を楽しんでください。

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さらに容量の大きいmicroSDカードをお求めの場合は、こちらのmicroSDカードがオススメです。
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また、Mavic Airに関するmicroSDカードのトラブルは、こちらのQ&Aをご覧ください。

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