お家に飛ばしていないドローンはありませんか？

「ドローンを始めてみたけどハマらなかった」「新しいモデルを購入して古いドローンが倉庫に眠っている」という方も多いのではないでしょうか？

飛ばさないドローンを持っていても仕方ありません。せっかくなら高値で売ってしまいましょう！

本記事では、不要になったDJIドローンを高く売る方法について解説します。査定は無料！スマホで簡単に申し込みできます。まずは、自分のドローンの価格を調べてみましょう。

ドローン・カメラを売るならシステムファイブ！

DJIドローンの買い取りをしている業者はたくさんありますが、おすすめはDJI正規一次販売代理店の「株式会社システムファイブ」です。

システムファイブは、創立35周年の東京と名古屋に本社を構えている会社です。千代田区にはショールーム「PROGEAR半蔵門」があります。ドローンや業務用ビデオカメラ、プロ用映像機器・撮影機器の販売や、中古買取・修理、技術セミナーなど幅広いサービスを展開しています。

安心してカメラ製品、ドローン、Apple製品を売ることができます。まずは無料査定をしてみましょう。

高値で売れる!?DJIドローンの買取価格リスト

こちらのリストは、システムファイブでDJIドローンを売った場合の買取上限価格になります（2024年5月現在）。もちろん、リスト以外のドローンやカメラの買取もしています！

品名や型番が分かれば簡単に検索できます。メールフォームや電話受付もしていますので、気軽に無料査定をしてみましょう。

システムファイブは下取り買い替えがお得！

システムファイブでは、使っていないドローンやカメラ製品を下取りに出し、新たなドローン・カメラをお得に購入できます。

例えば、DJIのMavic 2 Proを下取りに出して「DJI Mavic 3」を購入したい場合、最大8,000円お得になります。

また、システムファイブでは、買取をポイントで受け取ることも可能です。まだ購入するドローン・カメラ商品が決まっていない場合でも、買取金額をポイントで受け取って次回の買い物に使うことができます。

ドローン・カメラ製品の買取の流れ

①無料査定の申し込み

まずは、無料査定の申し込みです。

お申込フォームより、売りたいドローン・カメラ製品の情報を送りましょう。最短当日もしくは翌営業日までに、概算の買取価格の連絡がきます。

②機材の発送 or 店頭預かり

買取方法は2種類あります。

1つ目は、発送する方法です。
指定した集荷希望日に、ヤマト運輸が梱包資材と送り状伝票を持参してきてくれます。自分で機材を宅配会社に持っていくことも、事前の梱包も必要ありません。しかも着払いでOKです。

2つ目は、店頭に持ち込む方法です。
システムファイブのショールーム「PROGEAR半蔵門」に機材を持ち込みます。お持ち込みいただくタイミングによって当日はお預かりのみとなり、査定結果は後日のご連絡となる場合があります。

なお、購入時に標準で付属していたもの、オプション品で購入されたものなども忘れないようにしましょう。特殊な接続ケーブルの場合、あると無いとでは査定金額に大幅な差が出ることもあります。

③査定金額の連絡を待つ間にオンラインで本人確認

査定の依頼後、担当者から査定依頼品の概算金額とあわせてオンライン申請用のページの案内がきます。身分証明書（運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカードのいずれか1点）を用意して、オンライン確認をしてください。

④査定金額のご連絡

査定の依頼後、最短当日～数営業日で査定結果の連絡がきます。

もし買取金額に納得できなくても安心です。システムファイブ負担で返却されます。

⑤代金の受け取り

買取価格に納得した連絡をすれば、システムファイブが指定した銀行口座に現金を振込んでくれます。

なお、システムファイブのオンラインショップで利用できるポイントでのお渡しや、新規購入商品からのお値引き（下取相殺）も可能です。

その後、システムファイブから査定金額がきます。金額に納得した連絡をすれば、すぐに代金を振り込んでくれます。

兎にも角にも！まずは無料査定の申し込をしましょう！