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2023年8月2日、DJIから新アクションカメラ「Osmo Action 4」が発売されました。
この最新アクションカメラ「Osmo Action 4」には、より撮影を楽しむアクセサリー、あったら便利なアクセサリーが多数販売されています。
本記事では、「Osmo Action 4」のおすすめアクセサリーを10種類解説します。「Osmo Action 4」をお持ちの方、購入を考えている方は必見です。アクセサリーを手に快適な撮影をしましょう。
「Osmo Action 4」と「Osmo Action 3」の互換性のあるアクセサリーに関しては、こちらの記事をご覧ください。
目次
Osmo Action 4 ガラスレンズカバー
「Osmo Action 4 ガラスレンズカバー」は、高強度のガラスを使用した保護カバーです。高強度ガラスとAF指紋防止コーティングを採用し、汚れや傷が付きにくく、しっかりとレンズを保護します。
元々「Osmo Action レンズフード」は同梱していますが、より安心して使用するためにおすすめのアクセサリーです。
Osmo Action 延長ロッド（1.5m & ミニ）
「Osmo Action 延長ロッド (1.5 m) キット」は、セルフィーやクリエイティブ撮影を簡単に可能にする長いロッドです。
「Osmo Action 3 延長ロッド（1.5 m）キット」には、以下の3つのアクセサリーが同梱しています。
※「アドベンチャーコンボ」には同梱しています。
- Osmo 延長ロッド（1.5m）
- Osmo Action 3 クイックリリース アダプターマウント
- Osmo 止めねじ
底部に三脚が搭載されている「Osmo Action ミニ延長ロッド」もあります。
※「Osmo Action 4 ハイキング コンボ」には同梱しています。
Osmo Action サクションカップ マウント
「Osmo Action サクションカップ マウント」は、ダブルボールジョイント設計により、左右に360度回転した設置が可能になります。
強力な吸着力で、取り付け部分の表面を傷や跡をつけずに取り付けでき、自転車シーンや固定撮影に最適です。
Osmo Action エクストリーム バッテリー & 充電アクセサリー
「Osmo Action エクストリーム バッテリー」は、Osmo Actionの高性能バッテリーです。
「Osmo Action 4」のバッテリーは、最大稼働時間は160分です。非常に長い時間の撮影が可能となっていますが、旅行やアウトドアのすべてを撮影するのには十分な時間ではありません。
予備バッテリーはいくつあっても困ることはありませんので、複数持っておきましょう。
また、充電器である「Osmo Action 3 多機能バッテリーケース」は持っていてる非常に便利です。
3つのバッテリーを同時に充電でき、多機能というだけあり2枚のmicroSDカードを収納、バッテリーを収納した状態でパワーバンクとしても使用でき、スマートフォンなどのデバイスの充電も可能です。
※「アドベンチャーコンボ」には同梱しています。
Osmo Action ダイビング用アクセサリーキット
「Osmo Action ダイビング用アクセサリーキット」は、水深60mまでの防水性を実現し、水中での撮影を快適にするアクセサリーキットです。※「Osmo Action 4 ダイビング コンボ」には同梱しています。
「Osmo Action ダイビング用アクセサリーキット」には、以下の4つのアクセサリーが同梱しています。
- DJI フローティングハンドル × 1
- Osmo 止めねじ × 1
- Osmo Action 60m 防水ケース × 1
- 曇り止めインサート × 3
「Osmo Action 60m 防水ケース」は、保護等級IP68を誇ります。長時間の水中撮影、高い衝撃圧力や水圧がかかっても安心に撮影できます。
Osmo Action バイク・自転車用アクセサリーキット
「Osmo Action バイク・自転車用アクセサリーキット」は、「Osmo Action 4」を胸部やハンドルにしっかりと固定でき、ライディングに集中してスピード感を思い切り楽しむことができるアクセサリーです。
※「Osmo Action 4 モーターバイク／マウンテンバイク コンボ」には同梱しています。
「Osmo Action バイク・自転車用アクセサリーキット」には、以下の3つのアクセサリーが同梱しています。
- Osmo Action ハンドルバー マウント × 1
- Osmo Action チェストストラップ マウント × 1
- Osmo 止めねじ × 1
Osmo Action GPS内蔵 Bluetoothリモコン
「Osmo Action GPS内蔵 Bluetoothリモコン」は、手首に装着したり、ハンドルバーに取り付けて、動画撮影開始時に遠隔で操作できるアクセサリーです。
内蔵GPSで、走行データなどのデータを記録し、DJI Mimoアプリで、そのデータを動画に統合し、動画上でオーバーレイ表示することもできます。
DJI Mic
「DJI Mic」は、「Osmo Action 4」をはじめ、スマートフォンやパソコンなどにも使用できる録音アクセサリーです。電源を入れて、接続するだけでクリアな音声を録音することが可能です。
動画クオリティーにあった音声を簡単に録音でき、1つ上のレベルの映像を制作できるマイクです。最大250m先からでも極めて高品質の音声を収録でき、デュアルチャンネル録音で記録できます。
microSDカード
「Osmo Action 4」に限らず、カメラ撮影に必要不可欠なのが「microSDカード」です。しかし、どれを買っても同じというわけではありません。microSDカード選びには、書き込み速度が重要です。
また、適切なmicroSDカードでない場合、読み込まなかったり、撮影した動画がカクついたりという問題が発生し、再購入することになります。最悪の場合にはカメラが壊れるおそれもあります。
「Osmo Action 4」の書き込み速度の基準を満たしており、非常にお得なmicroSDカードは以下になります。
64GB,128GBで選択可
最大容量256GBのmicroSDカードは、撮影する機会が多い方や、撮りためておきたい方におすすめです。
256GB ★オススメ★
「Osmo Action 4」のmicroSDカードの選び方に関しては、こちらの記事をご覧ください。
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「Osmo Action 4」が壊れた際、少額の追加料金を支払うことで、有効期間内に最大2回のリフレッシュ交換（新品または新品同等の製品と交換）してくれるサービスです。
リフレッシュ交換の他にも、専用テクニカルサポートなどのサービスも付属しており、DJI製品を購入したら絶対に加入しておきたいサービスとなっています。
「DJI Care Refresh」に関しては、こちらの記事をご覧ください。
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