スマホアプリで5分!簡単登録の個人向けのドローン保険「ソラパスケア」
スマートフォンのアプリから5分で登録できる、個人向けドローン保険をご存知でしょうか? しかも業務利用、ホビー利用どちらの用途もカバーできるドローン保険となっており、動画をSNSにアップしても保険が適用される珍しい保険となっています(※)。 […]

最近、日本市場でもAutel Robotics社のドローン「EVO2シリーズ」が販売されています。
調べてみると、これら製品は国内の技適マークとPSEマークを取得済みで、日本でも安心して飛ばして撮影できます。
そんな「EVO2シリーズ」のmicroSDカードを購入する際「安くて容量の大きいものを買えばいい」と思ってはいませんか?
この買い物の仕方では、microSDカードを読み込まなかったり、撮影した動画がカクついたりという問題が発生し、再購入することになります。
本記事では、このような問題が起きない「EVO2シリーズ」におすすめのmicroSDカードを解説していきます。合わせて、Autel Roboticsの推奨する規格の意味、選び方についても解説してきます。
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ドローンは最大飛行時間が決まっているため、1フライトで撮影できる最大データ量を求めることができます。
「EVO2シリーズ」の最大飛行時間は40分、最大ビットレート120Mbpsとなっています。
つまり、1秒間に120メガビットのデータ量を転送しています。
これを8で割ってバイトに換算すると、30.6MB/s = 1秒間に約30.6メガバイトのデータ転送となります。
つまり、「EVO2シリーズ」で最高画質の動画を40分間撮影した場合、36GBの容量が必要になります。32GB、あるいは次に大きい64GBのmicroSDカードがおすすめです。
Autel Roboticsの推奨規格を満たしており、Amazon最安値のmicroSDカードはこちらです。
それ以上の容量が欲しい方は、128GBのmicroSDカードを購入しましょう。
ちなみに、microSDカードホルダーがあると保管や持ち運びに便利です。

Autel Roboticsの公式ホームページでは、特に推奨されているmicroSDカードの記述はありません。
しかし、最大容量128GB、4K映像を撮影する場合はUHS-I、U3またはV30とFAQに回答があります(以下画像参照)。

これらのmicroSDカードに記載されている意味について解説していきます。

最大記録容量とは、microSDカードに記録(保存)できる最大データ量のことです。上記画像では、microSDカードの記録容量は2ヶ所から確認できます。
まずは、左側の大きな数字です。左側に「64GB」と記載があるため、最大記録容量64GBのmicroSDカードであることが分かります。
また、右側に「micro SDXC」の記載を確認できます。これは記録容量の規格で、他にも「micro SD」「micro SDHC」と種類があります。

それぞれの表記の意味は以下の通りで、これは最大記録容量の規格を示しています。
| 表記の内容 | 表記の意味 |
|---|---|
| micro SD | 最大保存容量:〜 2GB |
| micro SDHC | 最大保存容量:4GB 〜 32GB |
| micro SDXC | 最大保存容量:64GB 〜 2TB |
「EVO2シリーズ」では、最大128GBのmicroSDカードが推奨されています。そのため、128GB以上でなければ問題ありません。

転送速度とは、データをあちこちに移す速さのことを言います。この速さが遅い場合、動画がカクついたり、低画質になったり、写真を撮ってから次の写真を撮るまでに時間が掛かります。
microSDカードのデータの転送速度は、上記の3つの場所から確認できます。
まずは、右側にあるUの形の中の数字です。
これは「UHSスピードクラス」が「3」という意味になります。
UHSスピードクラスとは、UHS(ウルトラハイスピード)と呼ばれるSDカードの転送速度の規格です。
現在UHSスピードクラスには、以下の2種類があります。
| 表記の内容 | 表記の意味 |
|---|---|
| U1 | 最低転送速度 10 MB/s |
| U3 | 最低転送速度 30 MB/s |

この2つにどれくらい違いがあるの?と思う方も多いかと思います。こちらの動画をご覧ください。
スピードクラス1(左側)が16枚の写真を撮影して保存している間に、スピードクラス3(右側)は30枚の写真を保存しています。これが動画の場合、スピードクラス1は転送速度が足りず、高画質で撮影した映像はカクつく、低画質になるという結果になります。
「EVO2シリーズ」ではUHSスピードクラス3を推奨していますので、「U3」と記載されたmicroSDカードを選ぶ必要があります。

ビデオスピードクラスとは、SDカードの規格を決めているSDアソシエーションの方針で新たにできたスピードクラスです。今後、「UHS」からこちらに切り替わっていく予定ですが、現状では混在しており、「UHS」と「ビデオスピードクラス」が併記されていたり、片方だけしか表記がない場合もあります。
上記画像の左側の上には、「V30」という記載があります。これは最低転送速度30MB/sという意味です。
つまり、「UHSスピードクラス3(U3)」と同じ意味になります。
ビデオスピードクラスには、以下の5つの規格があります。
| 表記の内容 | 表記の意味 |
|---|---|
| V6 | 最低転送速度 6 MB/s |
| V10 | 最低転送速度 10 MB/s |
| V30 | 最低転送速度 30 MB/s |
| V60 | 最低転送速度 60 MB/s |
| V90 | 最低転送速度 90 MB/s |
ビデオスピードクラスは、数字が大きければ大きいほど、転送速度が速くなり、安定した撮影ができるようになります。
「EVO2シリーズ」では、V30を推奨していますので、「V30」と記載されたmicroSDカードを選ぶ必要があります。

ビデオスピードクラスの下にある「Ⅰ」「Ⅱ」「Ⅲ」の表記は、UHS規格対応を表しています。UHS規格とは、Ultra High Speed(ウルトラハイスピード)の略で、転送規格の1つです。
UHSの表記の内容と意味は以下の通りです。
| 表記の内容 | 表記の意味 |
|---|---|
| UHS-Ⅰ | 最大転送速度 104 MB/s(832Mbps) |
| UHS-Ⅱ | 最大転送速度 312 MB/s(2496Mbps) |
| UHS-Ⅲ | 最大転送速度 624 MB/s(4992Mbps) |
microSDカードの見た目も異なり、「Ⅰ」は裏側の端子が1列、「Ⅱ」は端子が2列になっています。
最近では「Ⅲ」も出てきましたが、まだ「Ⅱ」でさえ一般市場にはあまり出回っていません。

「EVO2シリーズ」では、UHS-Ⅰを推奨していますので、「UHS-Ⅰ」と記載されたmicroSDカードを選ぶ必要があります。

「EVO2シリーズ」のmicroSDカード選びのポイントをまとめると、以下の通りです。
上記のポイントを意識して、失敗しないようにmicroSDカードを選びましょう。
「EVO2シリーズ」におすすめのmicroSDカードはこちらです。
※Autel Roboticsの推奨規格を満たしており、いずれもAmazon最安値のmicroSDカードです。
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