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Osmo 360(カメラ本体のみ)は水深10メートルまで使用可能です。
Osmo 360を水中で使用する際は、以下の注意をしてください。
まず、使用前にバッテリー収納部のカバーとUSB-Cポートのカバーがしっかり閉じられていることを確認してください。
また、Osmo 360は凸型の魚眼レンズ設計のため、水中での光の屈折により、画像の歪みやスティッチエラーが発生する可能性があります。したがって、カメラ本体のみでの水中撮影は推奨されていません。
使用後は、カメラをきれいな水でカメラを洗い、次に使用する前に自然乾燥で完全に乾かしてください。
Osmo 360は防塵仕様です。しかし、埃が機器の内部に入り込んで清掃できない場合、DJIアフターサービスに修理をご依頼ください。
Osmo 360には、microSDカードが必須です。推奨されている最大容量のmicroSDカードはこちらです。
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