【徹底比較】「DJI Osmo Pocket 4」VS 「Insta360 GO Ultra」おすすめカメラは?

【徹底比較】「DJI Osmo Pocket 4」VS 「Insta360 GO Ultra」おすすめカメラは?

2026年4月16日、DJIから新たなポケットジンバルカメラ「Osmo Pocket 4(オズモ ポケット フォー)」の予約販売が開始されました。

Osmo Pocket 4は、Insta360の日常の撮影に向いている超小型ハンズフリーカメラ「GO Ultra(ゴー ウルトラ)」と比較すると、どんな違いがあるのでしょか?

本記事では、両カメラの性能を比較しつつ、どちらのカメラがどんな方におすすめか解説します。日常を撮影するカメラの購入で悩まれている方は、ぜひご覧ください。

DJI Osmo Pocket 4とは?

Osmo Pocket 4

Osmo Pocket 4とは、2026年4月16日に発表されたDJIのポケットジンバルカメラです。大人気商品「DJI Pocket 3」の後継機になります。

Osmo Pocket 4は、1インチCMOSセンサーを搭載最大4K 60fpsの通常動画撮影4K 240fpsスローモーション映像撮影などができます。低照度環境でもクリアな撮影を実現し、14ストップのダイナミックレンジと10-bit D-Logにより、まるで映画のような奥深い表現が可能になりました。

2倍ロスレスズームと3軸手ブレ補正により、遠くの景色の美しさも、安定した映像でありのままに目の前に再現します。スクリーンを回転させるだけで撮影を開始でき、撮りたい瞬間を逃しません。

Osmo Pocket 4のプロモーション動画が公開されています。こちらをご覧ください。

Osmo Pocket 4の詳細スペックは以下の通りです。

価格79,200円(税込)〜
本体サイズ144.2×44.4×33.5 mm
本体重量190.5 g
センサー &レンズ1インチCMOSセンサー
焦点距離(35mm判換算):20 mm
絞り:f/2.0
フォーカス範囲:0.2 m〜∞
最大写真解像度約3,300万画素
最大動画解像度【通常撮影】
4K 60fps
2.7K 60fps
1080p 60fps
【スローモーション撮影】
4K 240fps
1080p 240fps
連続撮影時間1080p 24fpsで240分
内部ストレージ107 GB
動作環境温度0°C~40°C

Osmo Pocket 4のmicroSDカードの選び方については、こちらの記事をご覧ください。

Insta360 GO Ultraとは?

Insta360 GO Ultra

Insta360 GO Ultraとは、2025年8月21日に発売された超小型ハンズフリーカメラです。Insta360の超小型アクションカメラシリーズ「GOシリーズ」の最新モデルになります。

GO Ultraは、わずか53gの超小型アクションカメラですが、1/1.28インチの大型センサーで4K 60fpsの動画撮影ができます。さらに、低照度の暗い場所でもクリアな映像が撮影できる「Pure Videoモード」が搭載されました。これにより、24時間どんな場所でもすべての瞬間をリアルに記録できます。

GO Ultraのプロモーション動画が公開されています。こちらをご覧ください。

GO Ultraは前機種の「GO 3S」と比較しても、大幅なアップグレードがされています。

GO UltraGO 3S
通常版の価格(税込)64,800円64GB:61,800円
128GB:65,800円
特徴53gの4K高性能カ
メラ
極小39gの4Kカメラ
稼働時間カメラ単体:70分
アクションポッド付き:200分
カメラ単体:38分
アクションポッド付き:140分
センサー 1/1.28 1/2.3
最大 FOV156°150°
プロセッサー5nm AIチップ‭14nmチップ‬
最大解像度4K 60fps4K 30fps
環境光センサー
PureVideoモード
4K アクティブHDR‬
モード‬
4K クラリティズーム
ストレージmicroSD可
※内部ストレージのみ
急速充電(0% – 80%)カメラ単体:12分
アクションポッド付き:18分
カメラ単体:23分
アクションポッド付き:47分
スクリーンサイズ2.5インチ2.2インチ
防水性能水深10m水深10m

GO Ultraの詳細に関しては、こちらの記事をご覧ください。

「DJI Osmo Pocket 4」と「Insta360 GO Ultra」を比較

「DJI Osmo Pocket 4」と「Insta360 GO Ultra」を比較

Osmo Pocket 4と「GO Ultra」を比較します。

Osmo Pocket 4GO Ultra
価格(税込)79,200円〜64,800円〜
センサー1インチ1/1.28
写真解像度約3,300万画素5000万画素
最大動画解像度4K 60fps4K 60fps
連続撮影時間240分
※1080p 24fps
60分
※4K 30fps
防水性なし水深 10m
動作環境温度0°C~40°C-20°C~40°C
備考内部ストレージ107 GBアクションポッドあり

価格の違い

両カメラの価格を比較すると、GO Ultraの方が1万円安く購入できます

後述しますが、GO Ultraはハンズフリーでアクティビティなどを撮影することに優れたアクションカメラであり、Osmo Pocket 4は誰もが手軽に街中でいい映像を撮影できるポケットカメラです。両カメラの購入でお悩みであれば、自分の撮影したい状況に合わせて選びましょう。

本体の性能の違い

まず、GO Ultraはハンズフリー撮影ができますカメラを手に持つ必要がありません。ペンダントのように胸に設置して、ワンタッチで撮影ができるため、目立つことがありません。人目の多いところでも気まずい思いをせずに撮影ができます。目立たないハンズフリー撮影をしたい方には、GO Ultraがおすすめです。

次に、GO Ultraはアクションカメラ仕様です。Osmo Pocket 4にはない防水性能を備えており、手ブレ補正にも優れています。もしランニングやアクティビティの撮影も考えているのであれば、ハンズフリーで撮影できるGO Ultraがおすすめです。

さらに、GO Ultraがより様々な場所にカメラを設置できます。Osmo Pocket 4にも三脚はありますが、GO Ultraはマグネットを利用したマウントで様々な場所に設置できます。固定カメラとしての撮影においてもGO Ultraが優れています。

一方で、Osmo Pocket 4は気軽に街中で4K撮影ができるポケットカメラです。あなたがアクティビティでないコンテンツを作りたいのであれば、Osmo Pocket 4は自撮り棒も不要であり、とても撮影のしやすカメラとなっています。自分の想定する撮影シーンに合わせて、両カメラから選びましょう。

カメラ性能の違い

カメラ性能に関しては、両カメラとも大きな違いはありません。4K 60fpsの動画を撮影できます。強いていえば、Osmo Nanoの方が静止画をより高クオリティで撮影ができます。

前述の通り、同じDJIのカメラ製品ではありますが、想定されている撮影シーンが異なります。小さなカメラでアクティビティをハンズフリー撮影したければ「Osmo Nano」を、街中で気軽に動画撮影をしたければ「Osmo Pocket 4」を選びましょう。

その他アクションカメラについては、こちらの記事をご覧ください。

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