トルビズオン、マイクロソフトのスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択

トルビズオン、マイクロソフトのスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択

2022年4月25日、上空シェアリングサービス「sora:share(ソラシェア)」を提供する株式会社トルビズオン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:増本 衞、以下:トルビズオン)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、以下:マイクロソフト)が提供する、スタートアップ企業の規模拡大を成功させるためのグローバルプログラムである「Microsoft for Startups」に採択されたことを発表しました。

Microsoft for Startupsとは

Microsoft for Startupsとは、マイクロソフトが世界140カ国以上でグローバル展開されているスタートアップ支援プログラムです。独自のイノベーティブなテクニカルソリューションを持つスタートアップ企業の成長促進を目的とし、プログラムに選定されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとしたマイクロソフト社の保有する強力なテクノロジーへのアクセスに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。Microsoft for Startups概要はこちらです。

今後の展望

Microsoft for Startupsへの採択により、トルビズオンは今後のシステム開発にMicrosoftの先進的な技術を導入することでサービス提供価値の向上やセキュリティ増強を目指します。また、メンター制度やテクニカルサポートを活用して、国内ビジネスネットワークの強化やグローバル展開を狙っていくとのことです。

出典:株式会社トルビズオン

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