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2025年、ドローン市場は428億ドルまで成長 – DRONEII.COM

2020.06.26

DRONE INDUSTRY INSIGHTS(以下、DRONEII.COM)は、ドローン業界の今後5年間の見通しをまとめたレポートをリリースしました。

このレポートでは、ドローン市場の成長率、ドローンの輸送分野が成長すること、アジア市場が成長をリードしていくこと、COVID-19が業界に与えた影響などがまとめられています。

最も重要なポイントは、ドローン市場が2020年の225億ドルから、2025年までに428億ドルに成長するとのことです。
つまり、今後5年間に2倍の市場規模になる見込みです。

2020年、産業用ドローン市場ではエネルギー分野が最大の産業であり、2025年もその傾向が続くと予想されています。
そして、今後はドローンの運輸業が急激に成長し、2番目に大きな産業になると予測されています。

実際、Googleのドローン関連会社であるWing Aviationをはじめとする企業が、世界中でドローン配達を開始しています。今後、これら企業の取り組みは、より実用的な段階へとステップアップしていきます。

また、現在の産業用ドローン市場は、アメリカ合衆国と中国が独占(その収益は世界のドローン市場規模の3分の2以上)しています。この構図は変わることがないと予測されていますが、アジア地域のドローン市場はより大きく成長していくと予測されています。

2021年までに、産業用ドローンは年間100万台のドローンを販売すると予測されており、2020年から2025年の間で、販売台数は2倍以上になる見込みです。しかし、ドローン全体の販売台数が増加する一方で、一般消費者向けドローンの販売台数が減少する予測がされています。

DRONE INDUSTRY INSIGHTSのレポートに関しては、こちらから確認できます。
ドローン業界の今後5年間に関するより深い知見を得ましょう。

出典元:DRONE INDUSTRY INSIGHTS「The Drone Market 2020-2025: 5 Key Takeaways

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