DroneWikiドローン総合情報サイト

知らなきゃ損!DJIドローン購入したら無料で加入できる保険を解説

2019.02.22

DJIドローン購入者は、1年間無料の保険に加入できることをご存知ですか?

DJIドローンを購入した方は、DJI無償付帯賠償責任保険』という保険に1年間無料で加入できます。
本記事では、この『DJI無償付帯賠償責任保険』の保険の種類、保険の内容、加入方法について解説していきます。

DJIドローンの購入を検討されている方はもちろんのこと、既にお持ちの方も参考にして下さい。
エアロエントリー株式会社 | 保険加入ページ

 

現在、DJIドローンにオススメなSandiskのmicroSDカードがAmazonでお買い得となっています。

SanDisk Extreme 32GB 1,380円(Amazon価格)

DJI無償付帯賠償責任保険とは?

DJI無償付帯賠償責任保険とは、エアロエントリー株式会社が提供している、引受保険会社が三井住友海上火災保険株式会社の賠償責任保険です。

DJI公式ストア・ショップ・代理店などでDJIドローンを購入した方が、1年間無料で加入できる保険となっています。
DJIドローンを購入しただけでは自動で加入されず、ご自身で保険加入の手続きが必要になります。

この賠償責任保険は、ドローンによる対人事故・対物事故などを補償してくれ、購入したら加入が必須とも言えるサービスです。

DJI無償付帯賠償責任保険の種類

DJI無償付帯賠償責任保険』には、『限定利用プラン』と『標準プラン』の2種類があります。

限定利用プラン

DJI無償付帯賠償責任保険』の『限定利用プランの保険内容は以下の通りです。

対象 個人(※法人や個人事業主は対象外)
支払限度額 1億円(対人事故+対物事故)
免責金額 0円
示談交渉サービス あり
補償期間 登録完了から1年間

この保険のプランは、個人を対象とした保険になります。
ドローンの対人事故・対物事故を、最大1億円まで補償してくれます。

また、保険適用の際の自己負担金である免責金額は0円です。
加えて、もし示談になった場合には保険会社が被害者と示談交渉を纏めてくれます。

しかし、この保険には注意点があります。
もし、ドローンで撮影した映像をYoutubeなどにアップするのであれば、この保険は適用されません。

撮影した映像をインターネットにアップする行為は、保険会社では”ビジネス利用”と見なされます。
利益が発生していなくてもビジネス利用に該当します。

ドローンの映像をネットにアップするのであれば、次の『標準プラン』を選択しましょう。
個人事業主/法人向けの保険内容になっており、撮影した映像をネットにアップしても保険が適用されます。

個人保険の詳細については、こちらの記事をご覧ください。

標準プラン

DJI無償付帯賠償責任保険』の『標準プラン』の保険内容は以下の通りです。

対象 個人事業主/法人
支払い限度額 対人事故1億円/対物事故5,000万円
免責金額 5万円
示談交渉サービス あり
補償期間 登録完了から1年間

この保険プランは、個人事業主/法人を対象とした保険です。
対人事故は1億円まで補償してくれますが、対物事故は5,000万円までの補償の補償となっています。

また、保険を適用する際の免責金額は5万円となっており、これは自己負担になります。

しかし、限定利用プラン』と異なり、こちらの保険では撮影した映像をYoutubeなどにアップしても問題ありません。

DJI無償付帯賠償責任保険の加入方法

DJI無償付帯賠償責任保険』への加入方法について解説していきます。
※既に誰かの使用した中古品・正規代理店以外のお店で購入されている場合、保険対象外になる可能性がありますのでお気を付けください。

①シリアル番号を確認

DJIドローンには、それぞれに製品番号(シリアル番号/SN)があります。
製品番号の書いている場所は各機種によって異なります。SNから始まる番号を探してみましょう。

②エアロエントリーのサイトにアクセス

その製品番号(シリアル番号/SN)を確認できたら、『DJI無償付帯賠償責任保険』を提供しているエアロエントリー株式会社の公式サイトにアクセスしましょう。
エアロエントリー株式会社 | 保険加入ページ

ページをスクロールさせ、以下の画像のページをクリックしましょう。

あとは必要事項を入力、登録するだけです。

完了画面が出てくれば、『DJI無償付帯賠償責任保険』への加入手続きは全て終了です。
もし入力内容に不備や漏れなどがあれば、確認作業としてメールまたは電話が来る場合があります。

2年目からの保険は?

以上、DJI無償付帯賠償責任保険』について解説してきました。

1年目はこの保険で大丈夫ですが、2年目からはどうしたらいいのでしょうか?
おすすめの保険を解説していきますので、2年目からの参考にしてください。

映像をネットにアップする場合

ドローンの映像をネットにアップする人には、『SORAPASS care(ソラパス ケア)』がオススメです。

SORAPASS careの保険は、登録すると業務(ビジネス)利用・ホビー利用の両方が適用されます。
つまり、事故の内容に応じて、適切な保険が適用されるのです。

SORAPASS careの保険内容は以下になります。

SORAPASS careの賠償責任保険の内容
保険商品名 業務利用 ホビー利用
補償対象者 SORAPASS care加入者
(加入者が所属する法人、個人事業主)
SORAPASS care加入者
補償期間 1年間 1年間
補償対象業務 補償対象者のドローン業務
基本補償 1事故 1億円 1事故 1億円
対物補償 1事故 1億円
人格権侵害 1事故 1,000万円
※被害者1名につき100万円
事故対応特別費用 1,000万円
操縦訓練費 10万円
第三者医療費用 1,000万円
※被害者1名につき50万円
免責金額
(自己負担)
0円 0円
備考 機体数・機体種類に制限はありません。

詳細については、こちらの記事をご覧ください。

映像をネットにアップしない場合

ドローンの映像をネットにアップしないのであれば、Yahoo!(ヤフー)の提供している『ちょこっと保険』がオススメです。
ドローン専用保険ではありませんが、ドローンの事故にも適用でき、一緒に暮らしている家族の事故にも保険が適用できます。

月額保険料 120円〜
保険の対象 本人・家族
補償金額 1億円
示談交渉サービス あり
備考 ドローン以外も補償

詳細については、こちらの記事をご覧ください。

 

また、今回の解説したDJI無償付帯賠償責任保険には、ドローン本体が壊れた場合の保険は付いていません。
ドローン本体にも保険を掛けるのであれば、機体保険への加入が必要です。

機体保険に関しては、こちらの記事をご覧ください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

このエントリーをはてなブックマークに追加