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【Spark(スパーク)レビュー】DJI小型ドローンの魅力を比較解説!

2019.05.04

Spark(スパーク)は、ドローン業界No1のDJI社によって2017年5月に販売された、小型ドローンです。今回はこのSparkの魅力を解説しつつ、その他のドローンと比較、レビューをしていきます。
DJIドローンは基本的に10万円以上と高額な機種が多い中、Sparkの価格は5万円ちょっとで、一般消費者も手の届きやすいお値段となっています。空撮を本格的に始めたい初心者の決定版とも言える1台です。そんなSparkの魅力を見ていきましょう!

Spark(スパーク)の基本スペック

Sparkの基本スペックです。(詳細はここをクリック)

Spark コントローラーコンボ
本体価格 54,800円
大きさ 143×143×55 mm
重量 300g
最大飛行時間 16分
最大速度 50km/h

Spark コントローラー コンボの同梱物

  • Spark本体
  • コントローラー(送信機)
  • バッテリー
  • プロペラ(ペア) 3つ
  • USB充電器
  • USBケーブル
  • RCケーブル 2つ
  • 保管ケース

Spark(スパーク)の魅力を解説

初心者をサポートしてくれる豊富な撮影機能

他のDJIドローンと同様に、Sparkにも豊富な撮影機能が搭載されています。これらの撮影機能は、初心者のドローンの操縦技術をカバーしてくれ、いい映像を撮るための手助けをしてくれます。

代表的な撮影機能をいくつかご紹介します。

タップフライ・・・画面をタップすると、タップした方向やタップした場所に向かって飛行します。つまり、あなたは操縦を放棄し、撮影に集中できます。

アクティブトラック・・・被写体を自動で認識し、被写体の移動速度に合わせて自動にドローンが追従します。この機能により、あなたは撮影に集中できます。

ジェスチャー・・・様々なジェスチャーにより、Sparkを操作できます。セルフィーも簡単に撮れ、動画撮影の指示もジェスチャーで済みます。

パワフルだけどスマート、セッティングは簡単

まずは離陸です。Sparkは電源を入れてから25秒以内には離陸可能です。2軸ジンバルも”搭載”しているので、ジンバル装着等の手間も掛かりません。また、前方と下方の2方向に衝突回避センサーが付いており、何かにぶつかりそうになると、自動的に衝突を避けてくれます。
パワフルだけどスマート、そして簡単という誰もが望むスペックを兼ね備えているドローンだと言えます。

Spark(スパーク)の欠点を解説

飛行時間が短い

Sparkに限らず、小型ドローンはみな同様の問題を抱えています。飛行時間が短いのです。一般的な小型ドローンの飛行時間は10分〜15分程度です。しかし、実際に飛ばしてみると、風の影響を受けバッテリーの消耗、結果的に10分程度でローバッテリーに陥ります。
Sparkの最大飛行時間は16分ですが、実際に飛ばすとなると10分ちょっとです。当然ですが、予備バッテリーが必要です。撮影を本格的にしようとすると、少なくとも2本以上は予備を持っておきたいところです。

4K空撮はできない

Sparkは4K映像の空撮ができません。この辺はDJIのマーケティングの話になります。おそらくDJIは4K画質をあえてSparkに搭載しないことで、本体価格が安くしたのでしょう。ドローンは高価な商品で、DJIの商品は軒並み本体価格10万円以上です。空撮をはじめてみたい人にとって、10万円という価格は高いハードルになっています。

結果的に、Sparkは人気の商品となり市場に広がりました。ドローンに興味があったけれど高価で手が出なかったも、Sparkを手にしたのです。それに、空撮初心者にとって4Kの画質が必要かと言われれば、必要ありません。SparkはフルHDの動画撮影ができ、静止画撮影は1200万画素のスペックも持っています。このスペックは初心者が持て余すほどのものです。
実際に
Sparkで撮影された空撮映像を見てみましょう。4K空撮はできなくも十分ではないでしょうか?

Spark(スパーク)を他のドローンと比較

DJI「Spark(スパーク)」を、DJIの上位モデル「Mavic Air(マビック エア)」、ライバル社Parrotの「ANAFI(アナフィ)」と比較してみましょう。

Spark Mavic Air ANAFI
写真
価格 54,800円 104,000円 81,619円
衝突回避センサー 前方・下方 前方・下方・後方
最大飛行時間 16分 21分 25分
静止画 1,200万画素 1,200万画素 2,100万画素
動画 Full HD 30fps 4K Ultra HD 30fps 4K Ultra HD 30fps
最大ビットレート 24 Mbps 100 Mbps 100 Mbps
ジンバル 2軸 3軸 3軸
重量 300 g 430 g 320 g
最大飛行速度 50km/h 68.4 km/h 55 km/h
賠償責任保険 1年間無料  1年間無料

比較の結果を見ると、価格の割にSparkはかなり優秀です。
Mavic AirはSparkの2倍近い価格ですが、そこに2倍の値段差を感じるでしょうか?初心者の方が購入するのであれば、Sparkで十分だと言えるでしょう。
また、ANAFIは価格も10万円以下で、特に静止画の画質が素晴らしく4K動画も撮れますが、障害物センサーがなかったり、保険が付いていません。初心者には少しハードルの高い機体だと言えます。

まとめ〜Sparkは初めての本格ドローン〜

以上、Spark(スパーク)についてのレビューでした。
初めてのドローンで、10万円以下に収めたいのであれば、Sparkは間違いなく最有力候補でしょう。コンパクトで持ち運びが簡単、旅行好きの方には間違いないドローンです。画質を求めればキリがありませんが、撮影映像を見ると初めてのドローンとしては上出来ではないでしょうか?また、障害物センサーをはじめとした撮影アシスト機能が多く搭載されています。これらは操縦に不安のある初心者を手助けしてくれます。
初めてのドローンに必要な条件がバランスよく揃っているドローン、それがSparkです!

「Spark コントローラーコンボ」はリンクから購入できます。

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「Spark バッテリー」はリンクから購入できます。
バッテリーは1つしかついてきませんので、予備を準備しておきましょう!

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「Spark Fly Moreコンボ」はリンクから購入できます。
Fly Moreコンボ
は、「バッテリー」「プロペラ追加」「プロペラガード」「バッテリー充電ハブ」「充電器」「ショルダーケース」などがついてきます。最初からバッテリー関連の付属品がついてくるのでおすすめです。


「DJI Goggles」はリンクから購入できます。
FPV飛行
がしたくなったらDJI Gogglesを購入しましょう。ドローンの視点で空の世界を楽しめます。

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