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FPVドローンレースに参加する方法は?必要な資格・免許・申請方法を解説

2019.02.22

新たなモータースポーツとして世界大会も開催され、大人気となっている『FPVドローンレース』。
自分もFPVドローンレースに参加してみたい!という方も増えてきています。

本記事では、FPVドローンレースに参加するための方法について解説していきます。
必要な資格、無線局の申請、その他注意点や手続きに関して詳しく解説していきます。

 

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FPVドローンレースに必要な資格・許可

『第4級アマチュア無線技士』の資格

FPVドローンレースで使用されるドローンは、特殊な周波数の電波(5.8GHz帯)を使用します。
この周波数の電波を使用するには、第4級アマチュア無線技士』以上の国家資格が必要になります。

国家資格と聞くと身構えてしまいますが、合格率は70%を超えており、小学生が受験して合格していたりもする試験です。

第4級アマチュア無線技士』の資格の取得方法については、こちらの記事をご覧ください。

 

無線局の開局申請・許可

第4級アマチュア無線技士』の資格の取得しただけでは、5.8GHz(ギガヘルツ)帯の電波は使用できません。

無線局の開局申請とその許可が必要になります。
無線局の開局申請の詳細については、後述します。

 

技適マークの申請・許可

一般的に、ドローンには『技適マーク』がついています。

技適マーク』とは、総務省令によって定められた基準を満たしている証明のことです。
技適マークのない製品を許可なく使用している場合、電波法違反に該当して逮捕されることもあります。
総務省 | 技適マーク、無線機の購入・使用に関すること

そのため、例えば自作したドローンなどでは、まずは技適マークの申請・許可が必要になります。
技適マークの申請方法については、後述していきます。

『第4級アマチュア無線技士』の資格の取得方法

第4級アマチュア無線技士の試験は、全国各地で定期的に開催されています。
こちらの試験日程をご覧ください。
第4級アマチュア無線技士 | 試験日程.pdf

また、試験の申し込みは以下のリンクからできます。
開催地を確認したら、「試験申請をされる方はこちら」をクリックしてください。
第4級アマチュア無線技士| 試験申し込み

 

第4級アマチュア無線技士』の資格の取得方法については、こちらの記事をご覧ください。

また、専用のテキストはこちらになります。
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無線局の開局申請・許可の取得方法

『第4級アマチュア無線技士』の資格を取得したら、無線局の開局申請・許可が必要になります。
無線局の開局申請の方法は以下になります。

ユーザー登録

総務省 電波利用 電子申請・届出システム』のページにアクセスしましょう。

そして、青色の【電子申請・届け出システムLite 新規ユーザー登録】から必要事項を登録していきます。

5日程で『ユーザーID』と『パスワード』が登録した住所宛に送られてきます。

 

無線局の申請

アカウントを手に入れたら、ログインして開局申請を行います。

入力の際には、手元に以下のものを用意しておきましょう。

1. 無線従事者免許証
2. ID・PASSが書かれたハガキ
3. 無線機の技適番号

※申請後、もし不備があれば『補正』の連絡が来ます。指示通りの補正をし、再度申請しましょう。

 

申請手数料の支払い

申請が受理されれば、次は電子手数料の支払いになります。
ATMにて指定の申請手数料を支払いましょう。
※基本的に、開局申請費用は2,900円になります。

申請手数料の支払いが済むと、電子申請・届け出システムLiteの納付状況ステータスが『納付済み』になります。

 

無線局免許状の受け取り

無線局免許状、通称『局面』の受け取りには、以下の3つの方法があります。

  1. 総合通信局に、住所、氏名、送信完了時に表記された「問い合わせ番号」が分かるように記載した紙を封筒に入れ、82円切手を貼った返信用の封筒を入れ、郵送します。
  2. 「送料受取人払いによる受取」にて、総務省から送ってもらい、520円を宅配の際に支払います。
  3. 総合通信局へ直接出向いて、窓口で受け取ります。この場合、事前に受け取りに行く旨を連絡しておきましょう。

総合通信局の管轄地域と所在地 | 問合せ先

技適マークの申請・許可の取得方法

技適マークのないドローンの場合は、『TSS株式会社』または『JARD(一般財団法人日本アマチュア無線振興協会)から、ドローンの『保証』をもらう必要があります。

保証』をもらうと、無線局の開局申請ができるようになります。

 

TSS株式会社』から『保証』をもらって無線局の開局手続きをする場合、こちらのページの指示に従って手続きを進めてください。
TSS | ユーザーサポート

JARD』から『保証』をもらって無線局の開局手続きをする場合、こちらのページの指示に従って手続きを進めてください。
JARD | ドローン(FPV)の免許・増設に係る手続参考資料

 

 

以上、FPVドローンレースに参加する方法について解説してきました。

兎にも角にも、まずは『第4級アマチュア無線技士』の資格が必要になります。
まずはこの資格の取得を目指して、試験の申し込みをしていきましょう。

第4級アマチュア無線技士』の資格については、こちらの記事をご覧ください。

また、専用のテキストはこちらになります。
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