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【2020年】海外のドローン事故にも適用される保険を徹底解説

2020.01.05

DroneWikiでは、これまでドローン保険についていくつか解説してきました。
どの保険もそれぞれの特徴を備えており、ユーザーのドローン利用の仕方によってオススメが変わってきました。

本記事では、ドローン保険の種類と事故について解説し、海外のドローン事故にも適用される保険について解説してきます。
海外でドローンを飛ばす予定のある方は、ぜひ参考にしてください。

 

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ドローンの事故と保険の種類

まず、想定されるドローン事故は、大きく分けて4種類あります。

  1. 対人事故
  2. 対物事故
  3. 人権侵害
  4. 機体の故障・盗難

そして、その事故をカバーする保険は2種類あります。
賠償責任保険』と『機体保険』の2種類で、上記事故を以下のようにカバーします。

事故の種類 事故内容 カバーする保険
対人事故 ドローンが人に怪我を負わせる。 賠償責任保険
対物事故 ドローンが公共物や他人の所有物に損害を与える。 賠償責任保険
人権侵害 ドローンで撮影した映像をネットにアップし、その映像に他人が映っており、プライバシー問題で訴えられる。 賠償責任保険
機体の故障・盗難 ドローンが墜落して壊れたり、盗難に遭う。  機体保険

つまり、確実に必要な保険は『賠償責任保険』です。
機体保険』に関していえば、ドローン代だけの損失で済みますが、『賠償責任保険』の必要な事故はそうもいきません。

海外でドローンを飛ばすのであれば、万が一に備え、必ず『賠償責任保険』に加入しましょう。
また、盗難の危険もありますので、余裕があれば『機体保険』にも加入しましょう。

海外でも適用されるドローンの賠償責任保険

DJI賠償責任保険

エアロエントリー株式会社が、DJIドローン購入者を対象に提供している保険『DJI賠償責任保険』は、『プランC』であれば海外の事故にも保険が適用されます。

最大補償金額を上げる毎に年間保険料も上がっていきます。

最大補償金額 年間保険料
1億 12,000円
5億 19,200円
10億 24,000円

プランC』は、ドローン保険加入者以外のドローンの対人事故・対物事故も補償してくれ、人権侵害の補償もしてくれます。

詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

また、保険のお問い合わせ先は以下になります。

問合せ先:三井住友海上 事故受付センター
申し込みページ:DJI賠償責任保険
電話番号:0120-258-189
営業時間:365日 24時間

 

東京海上日動 ドローン保険

東京海上日動が株式会社FLIGHTSと提供している『賠償責任保険』は、『海外プラン』であれば海外の事故にも保険が適用されます。

この保険は加入者以外のドローンの対人事故・対物事故も補償してくれ、人権侵害の補償もしてくれます。
また、DJI以外のドローンも加入できます。

年間保険料はドローンの種類最大補償金額によって異なります。
※一般消費者向けDJIドローンに関しては、値段に変わりがありません。

機種 補償金額1億円 補償金額5億円 補償金額10億円
Spark 7,220円 11,710円 14,030円
Mavic Mini 7,220円 11,710円 14,030円
Mavic Air 7,220円 11,710円 14,030円
Mavic2 Zoom 7,220円 11,710円 14,030円
Mavic2 Pro 7,220円 11,710円 14,030円
Phantom4 V2.0 7,220円 11,710円 14,030円

上記以外のドローンにも対応しています。詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

また、保険のお問い合わせ先は以下になります。

問合せ先:エイ・シー・エフ
申し込みページ:東京海上日動 ドローン保険
電話番号:03-6411-4874
営業時間:平日9:00-17:00

海外でも適用されるドローンの機体保険

DJI機体保険

『DJI賠償責任保険』と同じく、エアロエントリー株式会社がDJIドローン購入者を対象に提供している『DJI機体保険』は、『プランC』であれば海外の事故にも保険が適用されます。

この保険では、ドローンが故障・破損した費用、捜索や回収にかかった費用、代替機を利用中の費用などを補償してくれます。
年間保険料はドローンの種類により異なり、以下になります。

機種 年間費用
Spark 7,700円
Mavic Mini 5,180円
Mavic Air 11,760円
Mavic 2 Zoom 18,200円
Mavic 2 Pro 22,680円
Phantom 4 Pro V2.0 23,800円

上記以外のドローンにも対応しています。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

また、保険のお問い合わせ先は以下になります。

問合せ先:三井住友海上 事故受付センター
申し込みページ:DJI機体保険
電話番号:0120-258-189
営業時間:365日 24時間

 

東京海上日動 ドローン保険

賠償責任保険と同じく、東京海上日動が株式会社FLIGHTSと提供している『機体保険』は、『海外プラン』であれば海外の事故にも保険が適用されます。

この保険では、ドローンが故障・破損した費用、捜索や回収にかかった費用、代替機を利用中の費用などを補償してくれます。
また、DJI以外のドローンも加入できます。

年間保険料はドローンの種類によって異なり、以下の通りです。

機種 年間費用
Spark 11,700円
Mavic Mini 10,640円
Mavic Air 22,120円
Mavic 2 Zoom 34,460円
Mavic 2 Pro 41,270円
Phantom 4 Pro V2.0 43,400円

上記以外のドローンにも対応しています。詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

また、保険のお問い合わせ先は以下になります。

問合せ先:エイ・シー・エフ
申し込みページ:東京海上日動 ドローン保険
電話番号:03-6411-4874
営業時間:平日9:00-17:00

 

以上、海外の事故にも適用されるドローン保険について解説してきました。
ドローンを飛ばす際は、法律やルールを守り、安全に気を付け、保険に加入した上で楽しむようにしましょう!

この方は、エアロエントリー株式会社の提供している、DJI賠償責任保険に加入しましょう。
対象ドローンはDJI製品のみですが、本人以外のドローン事故にも対応してくれ、その補償の広さは魅力的です。

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