7/20~7/22に開催の第8回 国際ドローン展にACSLが国産ドローンを出展

7/20~7/22に開催の第8回 国際ドローン展にACSLが国産ドローンを出展

2022年7月14日、株式会社ACSL(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:鷲谷 聡之、以下:ACSL)は、2022年7月20日〜22日に東京ビッグサイトで開催される「第8回 国際ドローン展」に出展します。

また、7月20日の13:30〜14:10に、第8回国際ドローン展「JDCフォーラム/特別講演会」において、代表取締役社長の鷲谷が登壇し「国産初の量産型ドローンSOTENについて」と題して講演します。

【見どころ】

国産小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)の操縦体験を実施

会場内に設置された「ドローンサッカー会場」において、小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)の操縦体験を実施します。

ドローンを操縦したことがある方はもちろんのこと、操縦をしたことがないという初心者の方でも、ACSLのパイロットがサポートの下、安心して操縦できます。ACSLブースにて、先着順にて申込みとなります。

操縦体験の詳細は以下の通りです。

  • 申し込み方法:ACSLブースの受付
  • 実施日時:計4回実施(各回5名)
    7月20日(水)11:00~12:00
    7月20日(水)14:00~15:00
    7月21日(木)11:00~12:00
    7月21日(木)14:00~15:00
  • 場所:ドローンサッカー会場

SOTENバーチャルトレーナーやSOTEN Fi4の活用事例をプレゼン

SOTEN(蒼天)をバーチャル上に再現し、操縦訓練を可能とするSOTENバーチャルトレーナーや、SOTEN(蒼天)を活用した点検及び計測の事例の紹介、そして、下水道管点検などで活躍する閉鎖環境点検ドローンFi4について紹介します。

詳細は以下の通りです。

プレゼンテーション内容

  1. 点検、捜索、災害監視などの訓練が可能!
    SOTENバーチャルトレーナーの紹介
  2. SOTENを活用した点検及び計測事例の紹介
  3. 現場の$K「キツイ・キタナイ・キケン・クサイ」を解決!
    閉鎖環境点検ドローンFi4のご紹介

プレゼンテーション実施日時

  • 7月20日(水)~21日(木)
    10:30~10:45「プレゼン1」SOTENバーチャルトレーナー
    13:00~13:15「プレゼン2」SOTENの点検、計測事例
    15:30~15:45「プレゼン3」閉鎖環境点検ドローンFi4
  • 7月22日(金)
    10:30~10:45「プレゼン1」SOTENバーチャルトレーナー
    11:30~11:45「プレゼン2」SOTENの点検、計測事例
    12:30~12:45「プレゼン3」閉鎖環境点検ドローンFi4
    13:30~13:45「プレゼン1」SOTENバーチャルトレーナー
    14:30~14:45「プレゼン2」SOTENの点検、計測事例
    15:30~15:45「プレゼン3」閉鎖環境点検ドローンFi4

触って試せるSOTEN(蒼天)と4種のカメラを展示

ブース内のSOTEN(蒼天)展示台では、来場者の方に触っていただける機体を3台と、ワンタッチで切り替えが可能な4種のカメラ(標準カメラ、赤外線+可視カメラ、光学ズームカメラ、マルチスペクトルカメラ)を用意しており、実際に撮影している映像をモニターに映しながら試せます。

展示会の詳細は以下の通りです。

出典:株式会社ACSL「ACSL、7月20日~22日開催の第8回 国際ドローン展に出展 -国産小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)の操縦体験を実施-

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