DJIドローン「DJI Mini 3 / DJI Mini 3 Pro」のおすすめケース・キャリーバッグ3選
DJIドローン「DJI Mini 3 / DJI Mini 3 Pro」は折り畳み可能なコンパクトなドローンですが、専用ケース・バッグがあると更に持ち運びが便利になります。 一言に専用ケースといっても防水ケース、ハードケース、便利なバッグな […]
DroneWiki ドローン・カメラ・ガジェット情報サイト
「DJI mini 3 Pro」は、1種類のカラーしか販売されていないドローンです。
しかし、スキンシールを使用することで自分なりの「DJI Mini 3 Pro」に色を変えることができます。
本記事では、スキンシールのメリットと「DJI mini 3 Pro」のおすすめスキンシールを解説していきます。購入を検討中の方は、ぜひご覧ください。
その他「DJI Mini 3 Pro」のおすすめアクセサリーに関しては、こちらの記事をご覧ください。
DJIドローン「DJI Mini 3 / DJI Mini 3 Pro」は折り畳み可能なコンパクトなドローンですが、専用ケース・バッグがあると更に持ち運びが便利になります。 一言に専用ケースといっても防水ケース、ハードケース、便利なバッグな […]
スキンシールはドローンの見た目を変えるだけではありません。
ドローンの風によって巻き上がる砂や小石などからドローンを守り、傷や汚れを防ぐことに繋がります。また、ドローンの日焼けも防いでくれます。
スキンシールはドローンの視認性を向上させることもできます。
例えば、山の中で撮影する際、ドローンが赤のような色をしていればすぐに目につきます。このように、周囲には存在しない色にドローンのカラーを変えることで、視認性の向上を図れます。
ドローンを自分独自のカラーにすることで、モチベーションが上がります。
派手な色が好きな方にとって、通常色のグレーは物足りないでしょう。スキンシールを貼ることで、ドローンの操縦がより楽しくなること間違い無しです!
DJIドローンのスキンシールを多数販売しているサードパーティ会社「WRAPGRADE」は、ドローン本体のすべての色を変えるスキンシールを販売しています。
アクセントタイプのスキンシールとは異なり、「DJI Mini 3 Pro」の色を大きく変えることができます。いずれも鮮やかな単色のカラーとなっており、「DJI Mini 3 Pro」を自分の好きな色に染められます。
DJIドローンのスキンシールを多数販売しているサードパーティ会社「WRAPGRADE」は、ドローン本体の色を変えるアクセントスキンシールを販売しています。
「DJI Mini 3 Pro」のグレーカラーを残しつつ、アクセントで色を入れるデザインになります。全面のシールの半額程度の価格で、ドローンを自分なりにアレンジできるのでおすすめです。
貼り方のYouTube動画も公開されています。こちらをご覧ください。
ちなみに、本体用スキンシールとアクセントスキンシールを組み合わせることもできます。
DJIドローンのスキンシールを多数販売しているサードパーティ会社「WRAPGRADE」は、送信機「DJI RC-N1」の色を変えるスキンシールを販売しています。
基本的に送信機にシールは必要ありませんが、ドローンと同じで自分なりにアレンジできます。
DJIドローンのスキンシールを多数販売しているサードパーティ会社「WRAPGRADE」は、送信機「DJI RC」の色を変えるスキンシールを販売しています。
基本的に送信機にシールは必要ありませんが、ドローンと同じで自分なりにアレンジできます
貼り方のYouTube動画も公開されています。こちらをご覧ください。
サードパーティ会社「LTSKY」のこのスキンシールは、サメのスキンシールです。
サメ顔シリーズのスキンシールは海外で人気があり、様々なデザインのものが他のDJIドローンでも販売されています。
個性的なデザインシールとなっており、一眼で自分のドローンだと主張できます。
DJI Mini 3シリーズのバッテリー専用シールもあります。このシールを貼ることでバッテリーに番号をつけることができ、どのバッテリーの充電を使用したか?などの管理が楽になります。
せっかく本体や送信機のカラーも変えたのなら、ついでにバッテリーもおしゃれにしましょう!