ドローンで撮影した映像を編集している際、「ちょうどいい色」で悩むことはありませんか？
そんな時に最適な編集ソフトが「Luts」です。
「Luts」を使用すれば、自分好みの色合いに映像を簡単編集できます。以下の動画をご覧ください。
「Luts」は、長年ドローンパイロットとして活躍しているBoyan Ortse（ボヤン・オルツェ）氏のオランダの会社Epic Picxelのソフトになります。
「Luts」では、25の編集パターンを用意しています。
※以下の5つのテーマ（緑の色調、水の色調、都市の色調、ポップ、シネマ）、それぞれの編集パターンを用意。
それだけで撮影した映像（以下画像左）が、強調された色味のある映像に変わります（以下画像右）。
「Luts」は現在、通常価格59.99EUR（約7,260円）のところ、39.99EUR（約4,840円）で販売されています。
Luts 製品ページ | Epic Pixcel
ボヤン・オルツェ氏は「Luts」に関して、次のように述べています。
「私は長年、ドローンに夢中になっています。この間、ドローン技術、ドローンが撮影できる映像品質には多くの変化が見られました。しかし、確かに言えることは“撮影後の編集は重要”だということです。色味の微調整は最も重要なひとつであり、そのためのツールがLutsです。」
ボヤン・オルツェ氏の作品に関しては、以下の動画やInstagram（インスタグラム）、Vimeo（ヴィメオ）をご覧ください。
