ドローン検定1級に合格するための試験対策・過去問題(PDFあり)解説

ドローン検定1級に合格するための試験対策・過去問題(PDFあり)解説

ドローン検定1級に合格すると、たくさんのメリットを得る事ができます。

その中でも一番大きなメリットは、公式ホームページ1級合格者リストに名前を掲載できることでしょう(希望者)。

これにより、自分はドローンのスペシャリストだと簡単に証明することもでき、飛行許可申請が通りやすくなったり、ドローンに関連する仕事や就職時に有利になります。

因みに、2019年1月31日時点での1級合格者は1,846人おり、リストの中には小学生や高齢の女性も含まれています。

「1級」と聞くとかなりレベルが高いというイメージしますが、ドローン検定においてはそこまで難易度が高いわけではなく、試験対策さえしておけば合格可能な試験です。

本記事では、ドローン検定1級の申込みから合格までを徹底解説していきます。

受験日程や申込み方法、試験対策の方法(過去問題・おすすめテキスト)、合否の確認方法など、これを読めば完璧です!

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ドローン検定1級の概要

ドローン検定(無人航空従事者試験)とは、ドローン検定協会株式会社が運営しているドローンの資格です。

そして、この1級の試験を受けるにはドローン検定2級の資格が必須となります。

2級の資格をまだ持っていない方は、先に2級の資格を取得しましょう。

ドローン検定2級については、こちらの記事をご覧ください。

試験内容・範囲・難易度

ドローン検定1級試験内容は以下の通りです。

試験方式4択のマークシート
問題数50問(1問 2点)
受験時間90分
合格条件40問正解(80点以上)
累計合格者数1,846人(平成31年1月時点)

2級・3級同様、全問4択のマークシート方式50問中40問以上の正解が必要です。

また、1級の試験範囲は以下の科目と内容です。

  • 基本知識:用語、動作、単位、組織、制度・国際情勢、三角関数
  • 物理学:力学、熱力学、流体力学、電磁気学
  • 工学:航空工学、電気電子工学、材料工学、流体工学、無線工学
  • 気象:気象学基礎、航空気象学
  • 専門知識:機体構造、姿勢制御、バッテリー、送信機、責任・保険、飛行計画、GNSS、リスク
  • 法令:無人航空機関係、電波関連、刑事民事、その他

試験日程・費用・申込方法

ドローン検定1級の受験料は18,000円(税込で、年に3回(1月・5月・9月)開催されています。

申込みは以下のリンクからできます。会場を選択して申込みしましょう。
ドローン検定 | 受験申込み

申込み後、受験料を入金すると受験票が記載した住所宛に郵送されてきます。

あとは試験当日、会場に受験票と筆記用具を持って向かいましょう。

専用テキスト

ドローン検定1級は、申し込みが完了するとドローン検定から1級の対策レジュメのPDFが送られてきます。

また「ドローン検定標準テキスト」「ドローン検定上級テキスト」から40%近い問題が出題されます。

つまり、レジュメとテキストの勉強をして試験に望む必要があります。

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ドローン検定1級のメリット

前述した通り、ドローン検定1級に合格する1番のメリットは、公式ホームページ1級合格者リストに名前を掲載できることでしょう(希望者)。

自分がドローンの知識を持っている人間だと、資格を発行する公式団体が保証してくれています。

これは就職活動にも有利に働きますし、ドローンの仕事に関わっている人にとっても大きな強みになります。

その他のメリットや権利については、他の級と変わりありません。
ドローン検定 | 取得のメリット

試験対策

2級までの復習

前述の通り、ドローン検定1級の問題は2級まで範囲から40%近い問題が出題されます。

テキストはすでにお持ちだと思います。しっかりと復習しておきましょう。

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また、2級までの問題の習熟度の確認をしたい方は、以下のリンクに過去問題などがあります。

追加範囲の勉強

ドローン検定1級の追加範囲の勉強は、送られてくるPDFになります。

このレジュメから60%近い問題が出題されるので、このPDFを何度も勉強して習得しましょう。

また、覚えておくと便利な計算結果や公式は暗記しておきましょう。

例えば、以下の自由落下と距離と時間の関係は覚えておくと計算をする必要がなく問題が解けます。

距離時間
1.96m2秒
44.1m3秒
78.4m4秒
122.5m5秒
176.4m6秒

また、必要な公式には以下の公式があります。使いこなせるようにしておきましょう。

  • 距離 = 速さ×時間
  • 速度 = 初速度 + 加速度×時間
  • 力 = 加速度 × 質量
  • 電圧 = 抵抗値 × 電流
  • 電力 = 抵抗値 × 電流²

過去問題・模擬試験で力試し

レジュメ、テキストでの勉強を終えたら、過去問題に取り組んでみましょう。
H29年 ドローン検定1級 | 過去問題.pdf
H29年 ドローン検定1級 | 過去問題回答.pdf

※新しい過去問題の掲載情報が見つかり次第、随時更新していきます。

また、資格の出題サイトにドローン検定1級の問題もあります。

以上、ドローン検定1級の受験から合格までを解説してきました。

ドローン検定1級は専門的な資格ですが、レジュメとテキストを押さえておけば合格できます。

受験料が18,000円(税込)と高額な試験です。一発合格を目指して計画的に勉強しましょう。

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