【保存版】「Insta360 ONE R」のおすすめアクセサリー10選

【保存版】「Insta360 ONE R」のおすすめアクセサリー10選

発売以来、大人気となっているInsta360のアクションカメラ「Insta360 ONE R」では、より楽しく遊ぶためのアクセサリー、あったら便利なアクセサリーが多数販売されています。

本記事では、そんなたくさん発売されているアクセサリーから、厳選して10種類を解説してます。「Insta360 ONE R」をお持ちの方、購入を考えている方は必見です!アクセサリーを手にして、快適な撮影をしましょう。

保護フィルム(レンズ/液晶フィルム)

アクションカメラを手にして最初に欲しくなるのが、「保護フィルム」です。

こちらの保護フィルムは、水や指紋、油を的確に弾いてくれ、キズも防止してくれます。値段もお手頃なので、キズがついてしまう前に貼っちゃいましょう。

レンズガード

「保護フィルムじゃちょっと不安…」という方におすすめなのが「レンズガード」です。

実際、「Insta360 ONE R」はレンズが少し前に出ており、一般的なカメラレンズよりも傷が付きやすい状態となっています。レンズガードがあれば、傷の心配なくアグレッシブな撮影ができます。

消せる自撮り棒

アクションカメラで必要なアクセサリーといえば「自撮り棒」です。

しかし、Insta360公式の自撮り棒は、“消える自撮り棒”になります。編集で消えるのではなく、撮影した瞬間に消えた映像が保存されます。

棒の長さは、16.5cm~70cmまで伸縮自在、使い勝手は最高です。

三脚

「Insta360 ONE R」をテーブルなどにおいて撮影したい方にオススメなアクセサリーが「三脚」です。

こちらのInsta360公式の三脚は、「Insta360 ONE R」だけでなく、ONE X/ONE/EVOにも使用できます。

防水ケース

アクションカメラといえば、水の中での撮影です。

「Insta360 ONE R」は、そのままでも最大5メートルまで防水性能を備えています。しかし、それ以上の水深で撮影するには、アクセサリーが必要です。

こちらの「防水ケース」は、水深40メートルまでの水中で撮影ができ、透光性素材なため撮影時の光の問題も発生しません。

予備バッテリーベース

カメラ製品に欠かせないのが、「予備バッテリー」です。

Amazonで販売されているInsta360公式の予備バッテリーはお得に買えることもありますので、チェックしてみましょう。

また、予備バッテリーを購入したら、一緒に「バッテリー充電ハブ」も購入しましょう。2つのバッテリーを同時に充電できます。

バイク・自転車用マウント

Insta360公式の「バイクアクセサリーバンドル」は、「ONE R」をハンドルやヘルメットなどに取り付けることができます。

同梱されている接着剤や延長ロッドを使用すれば、取り付けは自由自在です。

また、360度撮影では延長ロッドや自撮り棒を動画から自動的に消去し、ドローン風のショットを実現できます。

自転車だけでなく、バイク、スキー、スケートボードなどヘルメットを着用するスポーツに最適です。

※Insta360「ONE R」だけでなく、「ONE X2」「GO 2」などにも使用できます。

また、別売りになりますが「マウントブラケット」も販売されています。

その他、バイクマウントに関しては、こちらの記事をご覧ください。

その他、自転車マウントに関しては、こちらの記事をご覧ください。

アクセサリーセット

アクションカメラで様々な撮影をしたい方は多いと思います。

例えば、ドライブレコーダーみたいに使ってみたい、頭に取り付けてみたい、身体に付けたいなどです。しかし、単品で揃えていくと、どうしても高くなってしまいます。

そんな時におすすめなのが、Amazonのベストセラー1位になった「アクセサリーセットです。安い値段でたくさんパーツを手にすることができ、撮影の幅が広がります。

microSDカード

「Insta360 ONE R」に限らず、カメラ撮影に必要不可欠なのが「microSDカード」です。

しかし、購入の際には注意点があります
「microSDカードはどれも一緒、安くて容量の大きいものを買えばいい」と思ってはいませんか?

microSDカード選びには、書き込み速度が重要になってきます。書き込み速度の基準を満たしており、非常にお得なmicroSDカードは以下になります。

キャリングケース

家での保管や旅行先での紛失を考えると欲しくなるのが、専用の「キャリングケース」です。

こちらの「Insta360 ONE R」専用ケースは、23.5×17.5×5.5H(cm)、重さ265gです。

すっぽりと製品がおさまる設計がされているため、ひと目で足りないパーツが分かります。

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