
取扱注意!発火の原因にもなるドローンのリポバッテリーについて解説
DJIドローンは、バッテリー温度が15℃以下になるとモニターに警告が表示されます。
ドローンを飛ばす際は、バッテリー温度を必ず15℃以上にしてください。
まず、モーターが正常に回らなくなる恐れがあります。そして、ドローン本来の性能を発揮できなくなります。
冬場にはこのような状況が見られるため、携帯カイロをポケットに入れておき、フライト前にバッテリーを温めておきましょう。
取扱注意!発火の原因にもなるドローンのリポバッテリーについて解説
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