Insta360「ONE R」のおすすめ自転車マウント8選!サイクリングを撮影しよう

Insta360「ONE R」のおすすめ自転車マウント8選!サイクリングを撮影しよう

自転車でのサイクリング風景、臨場感のある映像を撮影したい!という方も多いのではないでしょうか?

本記事では、自転車に乗りながら撮影できるInsta360「ONE R」のおすすめマウント8種類解説していきます。

ハンドルに取り付けるタイプから、ヘルメットや身体に固定するものまで様々な種類があります。

購入を考えている方は、ぜひご覧ください。

【Insta360公式】バイクアクセサリーバンドル

Insta360公式の「バイクアクセサリーバンドル」は、「ONE R」をハンドルやヘルメットなどに取り付けることができます。

同梱されている接着剤や延長ロッドを使用すれば、取り付けは自由自在です。

また、360度撮影では延長ロッドや自撮り棒を動画から自動的に消去し、ドローン風のショットを実現できます。

自転車だけでなく、バイク、スキー、スケートボードなどヘルメットを着用するスポーツに最適です。

※Insta360「ONE R」だけでなく、「ONE X2」「GO 2」などにも使用できます。

また、別売りになりますが「マウントブラケット」も販売されています。

【Insta360公式】ヘルメットマウントバンドル

Insta360公式の「ヘルメットマウントバンドル」は、「ONE R」をヘルメットサイド、頭上、下顎部分に取り付けることができます。

ヘルメットのお好みの場所に装着し、360度ユニークなアングルの撮影を楽しみましょう。

なお、360度撮影では延長ロッドを動画から自動的に消去し、ドローン風ショットを撮影できます。

【Insta360公式】ユニコーンヘルメットマウント

Insta360公式の「ユニコーンヘルメットマウント」は、「ONE R」をユニコーンのツノの様にヘルメット頭上に取り付けることができます。

軽量の30cm延長ロッドは、ユニークなドローン風ショットを撮影できます。

自転車だけでなく、バイク、スキー、スケートボードなどヘルメットを着用するスポーツに最適です。

※Insta360「ONE R」だけでなく、「ONE X2」「GO 2」などにも使用できます。

【Insta360公式】追い撮りセット

Insta360公式の「追い撮りセット」は、「ONE R」の特殊処理により自撮り棒が消え、ドローンが追いかけているかのような撮影ができます。

自撮り棒の角度、ベルトの緩さなどの調節もできます。

自転車だけでなく、バイク、スキー、ジョギングなどのスポーツに最適です。

※Insta360「ONE R」だけでなく、「ONE X2」「GO 2」などにも使用できます。

【Insta360公式】自転車・バイク撮影セット

Insta360公式の「自転車・バイク撮影セット」は、「ONE R」をヘルメット上、ハンドル、身体に取り付けられるアクセサリーセットです。

ヘルメットの上には、長さ約16.4cmの軽量で持ち歩きやすい棒状のもので固定でき、一人称視点はもちろん、後ろに過ぎゆく景色も撮れます。

また、ハンドルバー用固定マウントでは、ハンドルバーに固定し、前方もあなたの顔もバッチリ撮れます。

さらに、胸部用固定マウントも同梱されており、両手を解放しつつも前方の撮影が可能です。

※Insta360「ONE R」だけでなく、「ONE X2」「GO 2」などにも使用できます。

頭に取り付けるアクセサリー

サードパーティ会社によって販売されているこの製品は、「ONE R」を頭に取り付けることができます。

ヘルメット無しでも、ヘルメットの上からでも取るつけることができます。

自転車だけでなく、バイク、スキー、スケートボードなどヘルメットを着用するスポーツに最適です。

※Insta360「ONE R」だけでなく、GoProシリーズのアクションカメラなどにも使用できます。

※こちらの商品は販売が終了しました。

自転車のハンドルに取り付けるアクセサリー

サードパーティ会社によって販売されているこの製品は、「ONE R」を自転車のハンドル部分に取り付けることができます。

アクションカメラの角度を調整できるため、自由自在な撮影が可能です。

※Insta360「ONE R」だけでなく、GoProシリーズのアクションカメラなどにも使用できます。

※こちらの商品は販売が終了しました。

クリップ式のアクセサリー

サードパーティ会社によって販売されているこの製品は、「ONE R」をクリップのように挟めるアダプターです。

軽量カメラならではの固定方法でありますが、マウントの調整もでき、自由自在の撮影が可能です。

自転車にバックパックなどを背負っていてクリップをつける場所があるのであれば、おすすめの固定方法になります。

もちろん、自転車以外の日常的な使用も可能です。

※Insta360「ONE R」だけでなく、GoProシリーズのアクションカメラなどにも使用できます。

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