ドローン空路インフラのトルビズオンが「フクオカベンチャーマーケット大賞2023」特別賞を受賞

ドローン空路インフラのトルビズオンが「フクオカベンチャーマーケット大賞2023」特別賞を受賞

上空シェアリングサービスを手掛ける株式会社トルビズオン(本社:福岡市中央区、代表取締役:増本 衛、以下:トルビズオン)は、2022年9月に第273回FVM(フクオカベンチャーマーケット)のマンスリーアワードを受賞、また、2023年特別賞を受賞しました。

フクオカベンチャーマーケット大賞2023とは

福岡県ベンチャービジネス支援協議会では、優れたビジネスプランと経営手腕により、顕著な事業実績をあげた企業や今後の成長が期待できる企業に対し、受賞企業のビジネス展開をさらに支援することを目的に、2008年に「フクオカベンチャーマーケット(FVM)大賞」を創設し、表彰を行っています。

FVM大賞2023では、4社が受賞しました。いずれも、独自の新製品や新サービスを展開しており、今後、更なる飛躍が期待されます。

なお、2023年7月に福岡県ベンチャービジネス支援協議会総会にて、表彰式を開催する予定です。

  • 大賞
    優れたビジネスプランと経営手腕により、顕著な事業実績をあげ、その成果が登壇企業の範となるもの
  • 優秀賞
    大賞に準ずるもの
  • 特別賞
    過去1年間にプレゼンテーションをした企業のうち、優れたビジネスプランであり、今後の成長が期待できるもの

トルビズオンの代表取締役 増本衞は、2022年9月21日、フクオカベンチャーマーケットに登壇し、上空シェアリングサービス「sora:share(ソラシェア)」についてビジネスプランの説明を行いました。当月のマンスリーアワードを受賞、また2023年の特別賞に選出されました。

出典:株式会社トルビズオン / FVM「FVM大賞2023受賞企業が決定しました

関連求人情報

ニュースの最新記事