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大人気ポケットジンバルカメラ「Osmo Pocket 3」は、1種類のカラーしか販売されていません。
しかし、スキンシールを貼ることで自分だけのオリジナル「Osmo Pocket 3」に色を変えることができます。
本記事では、スキンシールのメリットと「Osmo Pocket 3」のおすすめスキンシール・カバーを解説します。購入を検討中の方は、ぜひご覧ください。
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目次
スキンシール・シリコンカバーのメリット
スキンシールやカバーは、塗装や改造することなく、Osmo Pocket 3のイメージを大きく変えることができます。自分のオリジナルOsmo Pocket 3を使用することで、撮影のモチベーションが上がります。
基本的にスキンシールは、Osmo Pocket 3の本体、保護カバー、ハンドル、バッテリーハンドル、ミニ三脚をカバーします。しかも、ビニール製のスキンシールは、Osmo Pocket 3を擦り傷や汚れ、日焼けから守ることにつながります。
カバーは、シールを貼りたくないけど、Osmo Pocket 3を保護したい方におすすめです！
6色あり（クリックで確認）
Osmo Pocket 3のおすすめスキンシール
WRAPGRADE（ラップグレード）は、DJIドローンのスキンシールを多数販売している会社です。
同じDJIの製品ということもあり、Osmo Pocket 3のスキンシールも販売しています。国内で製造された安心のスキンシールです！YouTubeにはスキンシールの貼り方動画も公開されており、DJIスキンシールの決定版の業者さんになります。
8色あり（クリックで確認）
Osmo Pocket 3のおすすめシリコンカバー
こちらはOsmo Pocket 3のシリコンケースです。スキンシールのように細部の色を変えることはできませんが、Osmo Pocket 3を保護して色を変えることができます。
シリコンケースは本体とボタンにぴったりとフィットし、いつも通りの使用感です。また、充電箇所には穴が空いているため、充電の際にシリコンケースを取り外す必要もありません。
6色あり（クリックで確認）
Osmo Pocket 3のおすすめハードカバーケース
こちらはOsmo Pocket 3のハードカバーケースです。Amazonのベストセラー1位に選出されています。
スキンシールのように細部の色を変えることはできませんが、Osmo Pocket 3を確実に保護してくれます。耐傷性能、落下保護、防塵性能が確保できます。
