2025年9月21日に開催される水都くらわんか花火大会では、地域の新しい命を祝う5,065発の花火とともに、関西最大規模級のドローンショーを史上初めて同時上演します。
見どころ
- ドローン×花火の同時演出は大会初
これまで花火単独だった同大会に新たな演出が加わり、ストーリー性と視覚インパクトがよりいっそう高まります。 - 花火は「前年出生数に合わせて打上げる」ユニークなコンセプト
花火の発数は枚方・高槻・交野3市で2024年に生まれた4,965人を祝う花火と慰霊花火100発を合わせた計5,065発。全国でも珍しいコンセプトの花火大会です。 - 観客動員は前年度20万人超
地域経済効果が期待される大阪府下でも注目の大型イベントです。
大会概要
名称 | 第4回 水都くらわんか花火大会 |
日時 | 2025年9月21日(日) 15:00–20:00 19:10より開始 |
会場 | 淀川河川公園〈枚方地区/大塚地区〉(予定) |
花火の発数 | 5,065発 |
ドローンショー | 大会初・関西最大規模級 |
有料席を販売中
テーブル席(32,000円〜)・イス席(4,800円)など多様な有料席が用意されています。枚方市ふるさと寄附金返礼品として有料席チケットを出品予定です。
詳細は公式サイト「有料席について」をご覧ください。
主催者のコメント
一般社団法人水都くらわんか花火大会 代表理事 井關拓史のコメント
「地域の『いのち』と『祈り』を映す一発一発の花火に、今年は関西最大規模級のドローンショーが加わります。出生を祝う花火と鎮魂の想いが重なった5,065発の発の地域の想いを乗せた花火を、最先端テクノロジーがもたらすワクワクとともに体感してください。」