2023年10月11日(水)から13日(金)、自社開発の国産産業用ドローンとクラウドサービスを通じてさまざまなソリューションを提供するエアロセンス株式会社(所在地︓東京都北区、代表取締役社長:佐部 浩太郎、以下:エアロセンス)は、災害時におけるドローン利活用の社会要請の高まりを受け、東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展」に初出展します。
当展示会では「危機管理ドローンソリューション」を重要テーマの一つとして掲げています。エアロセンスは4Kカメラを搭載した「エアロボオンエア」を展示し、有線給電による長時間の飛行と空撮が可能な有線ドローンの特徴を生かした災害時の活用方法についてご紹介します。他にも、垂直離着陸型固定翼(VTOL)ドローン「エアロボウイング」による災害時の長距離・広範囲にわたる状況確認などの活法などについてもご紹介します。
(エアロセンスブース場所:東京ビッグサイト西1・2ホール、3D05)
なお、開催2日目の10月12日(木)は、弊社代表取締役社長による講演も実施いたします。講演では、当社の提案する災害時のドローン活用方法や復旧支援など、これまでに当社が実施した事例を交えてご紹介し、講演終了後には質疑応答の時間も設け、会場の皆様からの質問に直接お答えいたします。
講演概要
- 日時:2023年10月12日(木)14:45~15:30
- 出展分野:危機管理ドローンソリューション
- テーマ:発災後の新しいドローン活用 -状況確認から復旧支援まで-
- 会場:アトリウム RISCONセミナー会場A(オープンステージ)
- URL:https://www.kikikanri.biz/registration/guide.html
開催概要
- 展示会名:危機管理産業展(RISCON TOKYO)2023
- 会期:2023年10月11日(水)〜10月13日(金)10時〜17時
- 会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール
出典:エアロセンス株式会社