あったら便利!DJI Osmo Nanoの人気おすすめアクセサリー10選!アクションカメラで快適撮影

あったら便利!DJI Osmo Nanoの人気おすすめアクセサリー10選!アクションカメラで快適撮影

2025年9月23日、DJIから新たな超小型アクションカメラ「DJI Osmo Nano」の販売が開始されました。

DJI Osmo Nanoには、より楽しく遊ぶためのアクセサリーあったら便利なアクセサリーが多数販売されています。本記事では、そんなたくさん発売されているアクセサリーから、厳選して10種類を解説します。

レンズをキズから守る「Osmo Nano ガラスレンズカバー」

Osmo Nano ガラスレンズカバー

Osmo Nano ガラスレンズカバーは、Osmo Nano のレンズを保護するカバーです。

高強度ガラスがレンズを落下や傷から守ります。AFコーティングは水をはじくので、撮影がクリアに保たれ、水がすぐに滑り落ちます。

マウント「Osmo 両方向クイックリリース式折りたたみアダプターマウント」

Osmo 両方向クイックリリース式折りたたみアダプターマウント

Osmo 両方向クイックリリース式折りたたみアダプターマウントは、Osmo Nanoのマウントアクセサリーです。

折りたたみ式のベースには1/4インチのネジ穴があり、さまざまなアクションカメラアクセサリーにマウントできます。Osmo Nanoを何かに取り付けて撮影したい方におすすめです。

カメラを頭に取り付ける「Osmo 磁気ヘッドバンド」

Osmo 磁気ヘッドバンド

Osmo 磁気ヘッドバンドは、Osmo Nanoを帽子に取り付けるアクセサリーです。

Osmo Nanoには磁気が搭載されているため、頭部へ簡単に取り付けでき、柔軟な角度調整が可能です。アクティビティ中にも安全に固定され、すべてのエキサイティングな瞬間を撮影します。
※頭囲が55cm- 61cmの方におすすめです。

Osmo Action 吊り下げ式ネックマウント

Osmo Action 吊り下げ式ネックマウント

Osmo Action 吊り下げ式ネックマウントは、Osmo Nanoを首から下げて撮影したい方におすすめのアクセサリーです。

ネックマウントは独自のシリカゲル素材が使われており、柔軟に形を変えることができます。なお、このネックマウントは、市販されている多くのアクションカメラと互換性があります。

リュックに取り付け「Osmo バックパック ストラップ マウント」

Osmo バックパック ストラップ マウント

Osmo バックパック ストラップ マウントは、Osmo Nanoをバックパックに取り付けるアクセサリーです。

ハイキングなどのアクティビティで簡単にPOV撮影ができます。カメラの収納にも役に立ちます。

自撮り棒が必要なら「Osmo Action 延長ロッド」

Osmo Action 延長ロッド

Osmo Action 延長ロッド (1.5 m) キット」は、セルフィーやクリエイティブ撮影を簡単に可能にする長いロッドです。

「Osmo Action 延長ロッド(1.5 m)キット」には、以下の3つのアクセサリーが同梱しています。

  • Osmo 延長ロッド (1.5m) × 1
  • Osmo Action クイックリリース式アダプターマウント × 1
  • Osmo 止めねじ × 1

底部に三脚が搭載されている「Osmo Action ミニ延長ロッド」もあります。

撮影にこだわるなら「Osmo Nano ND フィルターセット」

Osmo Nano ND フィルターセット

Osmo Nano ND フィルターセットは、NDフィルターが3枚同梱しているセットです。

NDフィルターは、光の量を減らす減光フィルターです。NDはニュートラル・デンシティー(Neutral Density)の略で、光の色は変えず、光量だけを落とすという意味になります。それぞれ光量を1/8、1/16、1/32に減らします。ドローンの撮影にこだわりたいのであれば、NDフィルターは必須です。

microSDカード

Osmo Nano おすすめ microSDカード

アクションカメラの必須アクセサリーといえば、「microSDカード」です。
しかし、購入の際には注意点があります。「microSDカードはどれも一緒、安くて容量の大きいものを買えばいい」と思ってはいませんか?

microSDカード選びには、書き込み速度が重要になってきます。とりあえず購入したい方は、条件を満たしておりAmazonで安く購入できる以下のmicroSDカードがおすすめです。

128GB ★オススメ★

Osmo NanoのmicroSDカードの選び方に関しては、こちらの記事をご覧ください。

撮影後はメンテナンス!エアスプレー&乾燥剤

アクションカメラといえど、Osmo Nanoもカメラ製品です。メンテナンスや掃除が必要になります。

細かい砂埃などを取り払うために必要なのが「エアスプレー」です。エアスプレーはパソコンやカメラにも使用できる不燃性のものを選びましょう。

また、保管の際は「乾燥剤」を使用しましょう。

カメラ製品などは、開封すると必ず乾燥剤が同梱されています。これには理由があり、乾燥剤を使用せずに保管すると、カメラの内部に曇りや水滴が付く場合があります。

そのため、保管の際は必ず乾燥剤を使用してケースにしまっておきましょう。

小さな防湿庫は1万円で以下購入できます。こちらを使うのもおすすめです。

保証延長サービス「DJI Care Refresh」

DJI Care Refresh

アクセサリーではありませんが、ケアサービスである「DJI Care Refresh」の購入はおすすめです。

DJI Care Refreshは、万が一ドローンが壊れた際にリフレッシュ交換(新品または新品同様と交換)してくれるサービスです。リフレッシュ交換だけでなく、DJIスタッフによる製品サポートを優先的に受けることもできます。

「DJI Care Refresh」の詳細に関しては、こちらの記事をご覧ください。

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