国土交通省 航空局がドローンを使った無許可での花火の撮影について注意喚起をしています。
昨今、花火大会の会場にて、無人航空機(ドローン)らしきものの飛行により、花火の打ち上げが一時中断する出来事が相次いているとのことです。
花火大会の会場は「催し場所上空での飛行」に該当し、国土交通大臣の承認等なくドローンを飛ばすと、航空法違反となります。違反した場合、最大で罰金50万円の罰則対象になります。
ドローンを飛ばす際は、法律やルールを守りましょう!
詳しくは、航空局のホームページをご覧ください。