GoProのおすすめ自転車マウント8選!サイクリングの風景を撮影しよう

GoProのおすすめ自転車マウント8選!サイクリングの風景を撮影しよう

自転車のサイクリング風景、運転中の臨場感、旅仲間などをGoProで撮影したい!という方も多いのではないでしょうか?

本記事では、自転車に乗りながら撮影できるGoProのおすすめバイクマウントを解説します。ハンドルに取り付けるタイプ、ヘルメットに取り付けるタイプ、自分の首や肩に装着するものまで種類は様々です。購入を考えている方は、ぜひご覧ください。

※GoPro「HERO12 Black / HERO11 Black / HERO10 Black / HERO9 Black」のアクセサリーの多くは互換性があります。ただし、全てが該当するわけではありませんので、購入の際は対応機種を確認しましょう。

【GoPro公式】ハンドルマウント

GoPro公式のGoProを自転車のハンドルにマウントするアクセサリーです。
直径9mm〜35mmまでのパイプ部分に固定することができます。台座は360度回転可能であり、自分の理想のアングルに設定できます。

GoProをしっかり固定するだけでなく、振動やカメラの揺れを最小限に抑える設計がされています。

アクションカメラをハンドルにマウントできる

GoProなどのアクションカメラを自転車のハンドルにマウントするアクセサリーです。

直径8mm〜35mmのパイプ部分に固定することができます。台座は360度回転可能であり、自分の理想のアングルに設定できます。

価格もGoProの公式アクセサリーよりも安いため、費用を抑えたい方におすすめです。

【GoPro公式】ヘルメットマウント

GoPro公式のGoProを自転車のハンドルにマウントするアクセサリーです。

ハンドルではなく、ヘルメットにGoProを取り付けて撮影できます。穴のあるヘルメットであれば、ベルトでGoProを固定できます。

ヘルメットに取り付けることで、首の向きで視点を変えた撮影が行えます。ハンドルマウントではできない撮影が可能です。

【Amazonブランド】帽子にも使えるヘルメットマウント

AmazonベーシックのGoProを帽子やヘルメットにマウントできるアクセサリーです。

直径15㎝から30㎝まで伸縮するフリーサイズであり、フラストレーションフリーで装着できます。金具による固定はないため、取り付け強さはゴムバンドに依存します。

振動によって多少は揺れますが、撮影された映像では揺れはすぐに収束する程度で問題ありません。防水のため、急な雨に降られても安心です。

Amazonベーシック

アクションカメラを首に掛けるネックレス式

GoProなどのアクションカメラを首に掛けるネックレス式のアクセサリーもあります。

普段使いとしても使用できる他、自転車や大型バイクなどのツーリング風景を撮影するのにも最適です。

ヘルメットにマウントするタイプと違ってライダー視線の映像は撮れませんが、身体に固定されることで定点観測風の景色を撮影することができます。価格や安いので、使い分けようとして持っておくのもおすすめです。

アクションカメラをショルダーに固定できるクリップ式

GoProをショルダーに固定できるタイプのクリップマウントもあります。

リュックなどが必要になりますが、肩にカメラを固定することができます。挟む力に不安を感じる方も多いかもしれませんが、挟む力は十分な強さです。

GoProを使って、気軽かつ安全にバイクや自転車での撮影ができます。

アクションカメラを体に固定できるハーネス式

GoProなどのアクションカメラを体に固定できるハーネス式のマウントもあります。

ネックレスタイプのアクセサリー同様、ライダー視線の映像は撮れませんが、身体に固定されることで定点観測風の景色を撮影することができます。調整機能が優れているため、多少前傾する場合でも問題ない撮影が可能です。

1,000円以下の安い価格ですが、しっかりと身体にフィットして疲れません。

様々なアクセサリーが詰まったセット

自転車用アクセサリーも欲しいけど、その他GoProのアクセサリーも欲しい方におすすめなのが、アクセサリーセットです。

アウトドアから日常のあらゆる場面を想定したアクセサリー一式が同梱されており、これさえあれば様々な撮影が可能です。

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