本日、2022年6月2日に開催される第41回横浜開港祭にて、日本最大のドローンショー運営企業である株式会社レッドクリフ（本社：東京都新宿区、代表取締役：佐々木 孔明、以下：レッドクリフ）が、日本企業として最多機体数500機でのドローンショーを開催します。

500機でのドローンショーは、レッドクリフとしても史上最多機体数のショーとなります。ショーの演出では、横浜開港祭に因んだオリジナルアニメーションを用意しています。

横浜開港祭は、毎年数十万人規模の観客が来場しているビッグイベントです。

レッドクリフは、以下の意気込みをコメントしています。

「今回は、多くの方々にドローンショーを観ていただける絶好の機会になると考えており、弊社がビジョンとして掲げる『ドローンショーを当たり前の日常にする』に繋がる大きな一歩になると感じています。ぜひ、一夜限りの最新エンターテインメントをお楽しみください。」

ドローンショーの詳細情報

今回のドローンショーの概要は以下の通りです。

• イベント名：第41回横浜開港祭ドローンショー
• 開催場所：臨港パーク（神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1）
  ※ドローンショー離発着場付近は、安全確保の為に一部立ち入り禁止エリアを設けています。
• 日時：2022年6月2日（木）19:25から10分間開催予定
• ドローンショー運営：株式会社レッドクリフ

なお、雨天時や風速5m/s以上の強風時などは、ドローンショーが中止になります。
当日の開催に関する最新情報は、レッドクリフのTwitterにて確認できます。

出典：株式会社レッドクリフ