ドローン機体

DJIドローン「DJI Air 3」の互換性のある送信機は？

「DJI Air 3」の操縦に使用できる送信機は、「DJI RC-N2送信機」と「DJI RC 2送信機」になります。

DJIドローン「DJI Air 3」の中望遠カメラで使える撮影モードは？

DJIドローン「DJI Air 3」は、マスターショットと以下のクイックショットに対応しています。 ドローニー ロケット サークル ヘリックス ブーメラン アステロイドには対応していません。また、パノラマ撮影にも対応していません。

DJIドローン「DJI Air 3」のカメラは、D-Log MやHLGのカラーモードに対応していますか？

対応しています。 DJIドローン「DJI Air 3」の両カメラ（広角カメラと中望遠カメラ）は、10-bit D-Log Mと10-bit HLGのカラーモードでの動画撮影に対応しています。 10-bit D-Log Mモードを使うことで、 […]

DJIドローン「DJI Air 3」は、縦向き撮影に対応していますか？

対応しています。 「DJI Air 3」の両カメラ（広角カメラと中望遠カメラ）は、縦向き撮影 (9:16) に対応しており、撮影の最大録画スペックは2.7K/60fpsです。

DJIドローン「DJI Air 3」の本体カラーリング（色）は何種類ありますか？

DJIドローン「DJI Air 3」のカラー展開は「グレー」のみです。 しかし、以下のようなスキンシールを使うことによって自分好みのカラーにすることはできます。ただし、まだ予約販売の段階であるため、まだスキンシールの販売はありません。こちら […]

「DJI Air 3」は、欧州でのドローン関連規制において、どのレベルの認証を取得していますか？

「DJI Air 3」は、C1認証を欧州航空安全機関（EASA）から取得しています。 ちなみに、日本では航空法の規制対象になるドローンです。飛行の際にはドローン登録等の手続きをしましょう。 ドローン登録の必要のない小型ドローンをお求めの方は […]

他のDJIドローンと比較したMavic 3シリーズのクイック転送の特徴は？

Mavic 3シリーズのクイック転送は、Wi-Fi 6プロトコルにより、80MB/sの伝送速度（下り）が実現し、より速いデータ転送が可能になりました。加えて、DJI Mavic 3シリーズは、現状での無線環境をもとに、自動で最速の伝送モード […]

DJI Mavic 3 ProシリーズのAPAS 5.0の通常の迂回モードと、高度迂回モードとの違いは？

通常の迂回モードに比べて、高度迂回モードは障害物検知の感度が下がりますが、迂回時の動きが小さく、障害物回避時の動きが映像に反映されにくくなります。 ちなみに、DJI Mavic 3シリーズは全方向の障害物を高精度で検知します。広域の検知範囲 […]

Mavic 3シリーズのActiveTrack 5.0はどんな性能？

ActiveTrack 5.0は、8方向で被写体を追尾し、さらなる撮影の可能性をもたらします。 最新の被写体認識技術を搭載したActiveTrack 5.0は、複数のビジョンセンサーを同時に使用しながら、被写体を認識し、他の物体とは区別して […]

DJI Mavic 3シリーズのスマートRTHはどう進化してる？

前モデルの前方検知範囲20mと比較して、DJI Mavic 3シリーズは、RTH中の前方検知距離が最大200mと拡大されています。 飛行中、DJI Mavic 3シリーズは高度な周囲検知テクノロジーを使用して、最も安全で最もエネルギー効率の […]

DJI Mavic 3 Proシリーズのフレームレートを48/50/60fpsに設定する方法は？

DJI Mavic 3 Proシリーズは、どの解像度であっても、録画時のフレームレートが30fps以上に設定されている場合、ライブ映像のフレームレートもモバイル端末のデコード性能や伝送周波数によって、自動的に48/50/60fpsに切り替わ […]

DJI Mavic 3シリーズのドローンを「RC-N1送信機」で操縦している時、O3+映像伝送ですか？

はい。 DJI Mavic 3シリーズの機体にリンクすると、必要に応じて、DJI RC-N1送信機は、ファームウェアの更新を自動で実行します。DJI RC ProやDJI RCと同様に、RC-N1もO3+映像伝送に対応します。障害物、電波干 […]