Sparkのバッテリーの適切な保管方法は?寿命を短くさせないコツとは?

Sparkのバッテリーの適切な保管方法は?寿命を短くさせないコツとは?

Sparkのバッテリーには、適切な保管方法、寿命を短くしないコツがあるのをご存知でしょうか?

もし、あなたが100%充電した状態でバッテリーを保管していたり、バッテリーをすべて使い切ろうと操縦しているのであれば、バッテリーの寿命は確実に短くなっています。

本記事では、Sparkのバッテリーを長持ちさせる保管方法充電方法操縦方法について解説していきます。また、バッテリーに関するトラブルが起きた時の解決方法についても、合わせて解説していきます。

バッテリーの寿命を長持ちさせる保管方法

50%程度の充電状態で保管する

Sparkのバッテリーを保管する際は、50%程度の充電状態で保管するようにしてください。※Sparkのバッテリーは、およそ55分でフル充電状態となります。

仮に100%充電していたとしても、Sparkのバッテリーは自動放電機能を備えているため、10日程で完全放電をします。Sparkのバッテリーは、使用する前日にフル充電するようにしましょう。

また、バッテリーを放置している間の自動放電の際には、バッテリーは熱を持ち、保管環境によっては危険を伴います。放電での火災が心配な方は、専用ケースでの保管をしてください。

created by Rinker
DJI
¥1,450 (2021/09/20 14:00:49時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
アップドラフト
¥370 (2021/09/20 14:00:50時点 Amazon調べ-詳細)

高温・低温・多湿の環境で保管しない

Sparkのバッテリーの適切な保管温度は22~28度です。

バッテリーは、温度が高過ぎる環境では劣化し、また温度が低過ぎる場所でもダメージを受けて劣化していきます。なるべく適切な保管温度を保てる場所で保管するようにしてください。

また、湿度の高い環境でのバッテリーの保管はしないようにしてください。前述の通り、バッテリーには自動放電機能が備わっていますので、漏電して火災の原因になる可能性があります。

長期未使用をしない

Sparkのバッテリーを充電し過ぎるのもよくありませんが、使わな過ぎるのもよくありません。

バッテリーの未使用期間が10日以上になる場合、定期的に充電をして放置してください。この放置されている状態でバッテリーは自動放電を行いますが、これが劣化を防いでくれます。

10日置きの充電が面倒な場合、最低でも3ヶ月に1回は充電をしてください。それ以上期間が空くと、バッテリーが著しく劣化してしまいます。

バッテリーの寿命を長持ちさせる充電方法

常にフル充電状態にしない

バッテリーのフル充電は、過充電になる傾向があります。この過充電は、バッテリーにダメージを与えてしまいます。

また、フル充電を意識し過ぎるとバッテリーの充電回数が増える傾向があり、これはバッテリーの寿命を減らす原因にもなります。

前述の通り、バッテリーは自動放電もするように出来ていますので、ドローンを飛ばす目的以外でのフル充電は必要ありません。

ちなみに、Sparkのバッテリーのフル充電には、およそ55分の時間が必要です。最大フライト時間は18分のドローンですので、予備バッテリーを複数持っておくことを推奨いたします。

また、Sparkのバッテリー充電ハブを使用すると、同時に3つのバッテリーを充電できます。

バッテリーの寿命を長持ちさせる操縦方法

急発進・急浮上・急停止しない

バッテリーにダメージを与える要因のひとつに、急激な負荷があります。

急激な負荷には、急発進・急浮上・急停止が挙げられます。

Sparkをホバリング状態から、いきなり急発進・急上昇させないようにしましょう。

また、進行中のドローンのスティックを急に離す急停止は、一時的にプロペラの回転数を上げる必要があるため、急な負荷がかかります。

ドローンを操縦する際には、なるべくスティックをゆっくり動かす、バッテリーに優しい操縦を心掛けましょう。

バッテリーをギリギリまで使わない

バッテリーをギリギリまで使用すると、放電深度が深くなります。

バッテリーのような何度も充電して使用する電池は、サイクル寿命が放電深度に強く依存しており、浅い放電深度で使用したほうが寿命が長くなります。

可能であれば、バッテリー残量30%くらいで使用を控えましょう。

その為、予備のバッテリー複数持っておくことを推奨いたします。

バッテリーに関するトラブル・エラー

前提として、SparkをはじめとするDJIドローンのバッテリーには保証期間があります。

バッテリー保証期間は、製品受取り後12ヵ月以内かつ充電回数150回以下です。

バッテリーに問題が生じた場合、DJIのサポートにお問い合わせください。

DJIサポート | 問い合わせページ
https://www.dji.com/jp/support

空撮ドローンの最新記事