新マッピング用ドローン「eBee Geo」販売開始 – スイスのメーカーsenseFLY

新マッピング用ドローン「eBee Geo」販売開始 – スイスのメーカーsenseFLY

2021年2月1日、フランスのドローンメーカーParrot(パロット)のグループ会社のひとつであるスイスのsenseFlyは、マッピング及び測量用ドローン「eBee Geo」を発表しました。販売価格は10,000ドル(約105万円)です。

senseFlyは、この新製品の発表に向けてティザーも公開していました。

新ドローン「eBee Geo」は、senseFlyのウェビナーにて紹介されました。同社の説明は次の通りです。

「eBee Geoは、世界中の測量技師、土木技師、GIS専門家の最も高い要求を満たすように設計された、手頃な価格の固定翼マッピング用ドローンです。eBee Geoは頑丈な作りと直感的に操作できるため、地上で測量機器を使用して単独で測量するよりも、速く効率的にマッピングできます。収集されたデータは、高精度のオルソモザイク、数値標高モデル、数値表面モデル、高密度点群にすばやく処理されます。測量ツールキットを補完するように設計されたeBee Geoには、ドローンに関するカメラ技術、senseFlyの実績あるフライト計画ソフトウェアeMotionなど、必要な物はすべて付属しています。」

またsenseFlyの営業責任者であるBrock Ryder(ブロック・ライダー)氏は、次の4つ点を強くアピールしていました。1つ目は、45分間の最大飛行時間です。これにより、1つのバッテリーで160ヘクタールの面積をマッピングできます。2つ目は、高度400mで2.8cm/pixel resolutionを誇ることです。低高度下においては、最大1cm/pixel resolutionになります。3つ目は、S.O.D.A.カメラに1インチ、20MPセンサーが搭載されていることです。4つ目は、RTKに対応していることです。

また、このウェビナーではQ&Aの時間もあり、リモートIDに関する質問がありました(※eBee Geoはヨーロッパで実装されるため)。senseFlyのBen Pinuet(ベン・ピヌエット)氏は、「ヨーロッパ諸国に出荷されるすべてのeBeeGeoは、ヨーロッパで実装され始めているリモートID規制に準拠する準備ができており、装備されています。」と回答しています。

senseFlyの新ドローン「eBee Geo」の今後の活躍に期待です。

出典元:senseFly | eBee Geo製品ページ

ニュースの最新記事