日本相撲協会、ドローンで撮影された国技館の映像を公開

日本相撲協会、ドローンで撮影された国技館の映像を公開

2021年12月17日と18日、日本相撲協会はYouTubeに「国技館大分析~ドローンで国技館を見てみよう~」の動画を公開しました。動画は前編と後編の2つに分かれており、連日公開されました。

この映像の撮影は、峰崎親方(65歳・元三杉磯)が行っています。峰崎親方はドローン操縦免許を保有しており、櫓の上で太鼓を叩く様子や、国技館上部に掲示されている優勝額など、今までは見上げてみる事しかできなかったものをドローンで撮影しました。

一番の見所は、力士目線で花道から土俵の上まで上がっていく映像です。 数々の名力士が見た目線で土俵までいく映像で皆さんも力士気分を味わってください。

前編の動画はこちらです。ご覧ください。

後編の動画はこちらです。ご覧ください。

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