EHang、中国国際航空宇宙博覧会にてAAV「VT-30」公開

EHang、中国国際航空宇宙博覧会にてAAV「VT-30」公開

2021年9月27日、世界をリードする中国の自律型航空機(AAV)のテクノロジープラットフォーム企業EHang Holdings Limited(以下:EHang)は、広東省朱海で開催される第13回中国国際航空宇宙博覧会にて、同社の旅客機モデルであるAAV「VT-30」を展示し、世界デビューさせました。

「VT-30」は、今年5月に発表されたEHangの都市間輸送を目的に設計された機体です。最大2人の人を乗せて飛行することができ、飛行距離は30 km、飛行時間は100分です。インテリジェントな安全機能、自律飛行機能、クラスター管理、低ノイズなどの特徴もあります。

「VT-30」のプロモーションビデオも公開されています。こちらをご覧ください。

EHangの最高戦略責任者であるEdward Xu(エドワード・シュー)氏は、次のように述べています。

「都市間の移動を目的に設計したVT-30は、EHangの主力製品であるEHang216を補完する製品です。都市間の安全で環境に優しい移動方法を全ての人にもたらします。」

最近、EhangはUAM(Urban Air Mobility)のパイオニアとして、Guangdong General AviationAssociationとGuangdong UAV Industry Associationから、Guangdong Unmanned Aerial Vehicle Industry Outstanding ContributionAwardとGuangdongUAV Social Responsibility ContributionAwardの2つの賞を授与されました。

今後もEhangは積極的な革新によって業界をリードしていくとのことです。

出典:EHang Holdings Limited「EHang Long-Range VT-30 AAV Makes Global Debut Before Zhuhai Airshow

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