TEAD、群馬県立農林大学校でドローンの授業実施

TEAD、群馬県立農林大学校でドローンの授業実施

2021年8月18日、TEAD株式会社(本社:群馬県高崎市、代表取締役:相吉 雄二、以下:TEAD)は、2021年7月8日、20日、21日の3日間にわたり、 群馬県立農林大学校の2年生(21名)にドローンの授業を行ったことを発表しました。

授業の内容は、ドローンの知識を身につけることを目的とした座学2コマと、生徒によるドローン操縦体験の実技6コマです。

また、液剤散布のデモフライトの見学も実施されました。

ドローンの授業は、未来を担う学生にドローンに関する興味を促し、スマート農業などに対して一歩踏み出すキッカケを作ることを狙いとしています。

授業に参加した群馬県立農林大学校の2年生(21名)は、今回の授業を経て既に社会実装されつつあるドローンをより身近に感じたと言います。

TEADは、今後も地域でドローンという最先端技術の授業を行い、未来ある学生との活性化と貢献を進めていくとのことです。

出典:TEAD株式会社「群馬県立農林大学校にてドローンの授業を行いました

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