【2023年】4Kモニターのおすすめ10選!ドローン映像を堪能しよう
最近、10万円以下でも4K撮影ができるドローンが購入でき、4K撮影は当たり前になってきました。 しかし、いくらドローンで鮮やかな4K映像を撮影しても、それを見るモニターが4Kに対応していなければ意味がありません。 本記事では、ドローンで4K […]

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2021年7月26日、テトラ・アビエーション株式会社(代表取締役社長:中井佑、本社所在地:東京都文京区、以下:テトラ・アビエーション)は、同社が日本で開発した新機種「Mk-5」をアメリカ合衆国で開催されているイベント「EAA AirVenture Oshkosh 2021」に出展し、一般客への初公開と予約販売を開始しました。
テトラ・アビエーションの公式YouTubeチャンネルでは、「Mk-5」のコンセプト動画が公開されています。ご覧ください。
テトラ・アビエーションは、2020年2月にアメリカ合衆国で開催された国際航空機開発コンペ「GoFly」で唯一賞金を獲得したチームとしてディスラプター賞を得て、その後1年をかけて「Mk-5」を開発しました。
「Mk-5」は、固定翼のeVTOL(電動垂直離着陸機)型のエアモビリティです。固定翼には32個のローターが搭載されており、仮に4つのローターが故障したとしても安定したフライトを行えます。
今後、「Mk-5」は個人向けに約40機の予約を開始、予約から1年後には予約客の手元に届くことを目指します。テトラ・アビエーションは、アメリカ合衆国のプライベートパイロットライセンスを持つ富裕層に向けて販売を行うことで、顧客コミュニティを形成、ユーザーとともに次世代のeVTOLを開発し、量産へと繋げていくとのことです。
テトラ・アビエーションといえば、昨年8月にはJAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同研究を開始した「Mk-3」のフライトを一般公開しました。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
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