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カリフォルニア州の警察がSkydioのドローンの使用して容疑者を逮捕

2021.01.12

先週、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ郡の都市チュラビスタにて、チュラビスタ警察が人を銃撃した17歳の少年を逮捕するため、ドローンを使用しました。

この17歳の少年は車で事故を起こし、その際に乗っていた車のナンバープレートを撮影しようとした男性を発砲、事故を起こした車で逃走しました。

通報を受けたチュラビスタ警察は、ドローンを使用して少年の発見に尽力しました。無事、チュラビスタ警察のドローンは少年の車を発見し、車の近くにいる少年を逮捕しました。

少年は少年院へ送られ、発砲された男性は病院での完全回復が期待されています。また、少年の起こした車の事故による怪我人はいないとのことです。

チュラビスタ警察は、アメリカ国内で初めて低高度におけるドローンの目視外飛行の承認をアメリカ連邦航空局(FAA)より得ています。この許可により、チュラビスタ警察はパイロットの目視外、最高高度50フィート未満までドローンを飛ばすことを許可されています。

ちなみに、チュラビスタ警察の使用しているドローンは、アメリカのドローンメーカーSkydio(スカイディオ)の「Skydio 2」です。

昨年7月に導入されたドローンが、無事に結果を出すことができました。今後も警察官のドローン使用は広がっていくでしょう。

出典元:The San Diego Union-Tribune「Chula Vista police use drone to help arrest teen in shooting

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