DroneWikiドローン総合情報サイト

業界初・Ntrip方式を利用した農業用ドローンを発売 – イームズロボティクス

2020.12.20

2020年12月11日、イームズロボティクス株式会社は業界初となるNtrip方式を利用した農業用ドローン「エアロスプレイヤーAS5Ⅱ-N/エアロスプレイヤーAS10-N」の販売を開始しました。

Ntrip方式とは、電子基準局を利用した高精度位置情報サービスのことです。この方式を採用することで、高精度飛行を実現します。

「エアロスプレイヤーAS5Ⅱ-N/エアロスプレイヤーAS10-N」は、固定局アンテナの設置が必要ありません。Ntripモジュールとドローン本体を圃場へ持ち込めば、すぐに高精度位置情報を取得、農薬を散布できます。

従来、地図と実際の現場ではズレが生じます。しかし、Ntrip方式では高精度な「ルートキャリブレーション」が可能になります。つまり、地図で作成した自動飛行ルートを、実際の現場に合わせて調整できます。

また、過去に作成したルートも「呼び出し」機能で、全く同じ飛行コースを再現することもできます。毎年同じ圃場を、同じように飛行させることができ、負担軽減に繋がります。

フライトの様子に関しては、イームズロボティクスの公式YouTubeチャンネルの動画をご覧ください。

同社はすでに受注生産を開始しています。最短納期は、2021年の3月になる予定とのことです。詳細に関しては、イームズロボティクス公式ホームページのお問い合わせページからご連絡ください。

出典元:イームズロボティクス株式会社「業界初・Ntrip方式を利用した農業用ドローンを発売【AS5Ⅱ-N/AS10-N】

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

このエントリーをはてなブックマークに追加