【ドローンライトショー】2,198機がサンクトペテルブルクの空を彩る

【ドローンライトショー】2,198機がサンクトペテルブルクの空を彩る

先日、ロシアのサンクトペテルブルクでドローンライトショーが開催され、2,198機のドローンが約10分間空を彩りました。

この繊細なドローン操作には、スイスのチューリッヒ州タールヴィルに本社を置くUblox(ユーブロックス)の技術が使用されています。同社のドローンのポジショニング、ワイヤレス通信は2,198台のドローンを見事にコントロールしました。

その時の映像がYouTubeで公開されています。こちらの動画をご覧ください。

このドローンライトショーは、Ubloxの技術を使用したGeoscan(ジオスキャン)が開催しています。Geoscanは、ロシア、アジア、ヨーロッパ、中東などの35カ国でドローンライトショーを開催している会社です。Geoscanはロシアの電力会社と協力し、新型コロナウイルスの影響で塞ぎがちである人々の精神を鼓舞するために今回のドローンライトショーを開催しました。

今年の4月には中国の珠海市にて、医療スタッフに感謝を示すためにドローンライトショーが行われました。またアメリカ合衆国ペンシルベニア州のフィラデルフィア、韓国などの国々でも新型コロナウイルスに立ち向かうメッセージと共にドローンライトショーが開催されました。また最近では、中国の長春市でも新型コロナウイルスの影響で塞ぎがちである人々の精神を鼓舞するため、ドローンライトショーが開催されました。

ドローンライトショーは、インテルが同社の技術を披露するイベントでパフォーマンスとして使用して以来、世界中で人気となっています。その時のドローンライトショーの様子は、こちらの動画をご覧ください。

新しい花火とも言われているドローンのライトで空を彩るドローンライトショー、日本の夜空をドローンが彩る日はそう遠くないのかもしれません。

出典元:Ublox 公式ホームページ「Record-breaking drone show enabled by u‑blox positioning technology

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