Autel Robotics、FoxFuryと提携して「EVO II」ドローン専用の照明機器を開発

Autel Robotics、FoxFuryと提携して「EVO II」ドローン専用の照明機器を開発

中国のドローンメーカーAutel Roboticsは、アメリカ合衆国の照明会社FoxFuryと提携、同社の代表する産業用ドローン「EVO II Dual」専用の照明機器「D3060」を開発したことを発表しました。

「D3060」の動画がFoxFuryより公開されています。こちらをご覧ください。

「D3060」の最大稼働時間は3時間、明るさは最大200ルーメンです。照明を動かすこともでき、周囲を360度照らせます。また、ユースケースに応じてオプションの照明機器「D10」の搭載もできるとのことです。

実は、Autel RoboticsとFoxFuryは以前にも提携しており、ドローン用の照明機器を開発していました。Autel Roboticsは以前のFoxFuryの仕事に満足しており、今回も提携に至ったとのことです。

Autel RoboticsのCEOであるGary Deluca(ゲイリー・デルーカ)氏は、次のように述べています。

「FoxFuryは、ドローンの照明機器における業界のリーダーです。EVO Ⅱには7箇所、照明を必要とする場所がありますが、その全てにおいてFoxFuryは完璧な仕事をしてくれました。」

また、FoxFuryのMaria Cugini(マリア・クギニ)氏は、次のように述べています。

「Autel Roboticsはメイド・イン・アメリカのドローンを製造しています。元々優れたドローンメーカーでしたが、アメリカで完全生産も開始したため、必ずアメリカ国内で普及するでしょう。私たちが開発した照明は、日中に屋内、夜間の屋外を照らす最適なツールです。メイド・イン・アメリカのドローンを提供するAutel Roboticsの仕事に関われたことを嬉しく思います。」

Autel Roboticsは、昨今の中国製ドローンへのセキュリティ懸念を受け、「EVO II Dual」の完全アメリカ製造を開始しました。Autel Roboticsの「EVOⅡ」シリーズはアメリカで定着するのか、今後も注目です。

出典元:Drone Life「Drone Lighting is a Critical Tool for Accurate Data Day or Night: the Autel and FoxFury Partnership

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