再び不正ドローンが球場に侵入、メジャーリーグの試合が遅延

再び不正ドローンが球場に侵入、メジャーリーグの試合が遅延

2020年8月14日、タンパベイ・レイズとボストン・レッドソックスのメジャーリーグベースボール(MLB)の試合にて、突如ドローンが乱入、試合が遅延する事態が起きました。

実は1週間前、ピッツバーグ・パイレーツとミネソタ・ツインズの試合でも、不正ドローンによって試合が中断しています。

結局、今回はドローンが去るまでの10分間、試合は中断となりました。その様子に関しては、こちらのTwiiterの投稿をご覧ください。

ただし、今回はDJIの「Mavic 2 Zoom」のように見えるドローンを警察が追跡、ドローンを操作していた16歳の男性とその友人を確認しました。警察はこの男性らに危険性を警告し、処分に関してはアメリカ連邦航空局(FAA)の決定を待つこととなりました。

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今後、同様の事件が起きるのであれば、球場のドローン対策も必要になります。

EU諸国では、欧州警察連盟がアンチドローン銃「DroneGun Tactical」を所持しています。ドローンに妨害電波を発射し、その場でドローンを不時着させることができます。

球場においても、今後はこのようなアンチドローン技術の導入が必要でしょう。

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