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楽天、東急リゾーツ&ステイのグランピング施設にて自動走行ロボット運用開始

2020.07.30

2020年7月21日、楽天株式会社(以下、楽天)と東急リゾーツ&ステイ株式会社(以下、東急リゾーツ&ステイ)は、東急リゾーツ&ステイが運営する長野県茅野市の複合リゾート施設「東急リゾートタウン蓼科」のグランピング施設「グラマラスダイニング蓼科」にて、自動走行ロボット(UGV)での商品配送サービスを、2020年8月1日~9月22日までの期間限定で提供すると、楽天の公式ホームページにて発表しました。

このサービスの対象者は、グランピング施設「グラマラスダイニング蓼科」の「THE CAMP」の宿泊者となっています。対象者は自動走行ロボット(UGV)のバーベキュー用食材などの配達を体験できます。配達に際しての注文は、「THE CAMP」各テントヴィラに備え付けのスマートフォン端末に内蔵されている専用アプリからできます。

従来、この作業は東急リゾーツ&ステイのスタッフがしています。この作業がロボット化することで、非対面での受け渡し、配送時の省人化と効率化を実現します。

自動走行ロボットの社会実装においては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う非対面での配送ニーズの高まりを受け、日本政府も公道走行実証を2020年内の早期に実行する方針でいます。

楽天では自動走行ロボットを活用した一般利用者向けの配送サービスの提供、社会実装に向けた実験を各地方自治体やパートナー企業と連携して実施していました。今後、楽天が自動走行ロボットでの配送をリードする社会になる可能性があります。

また、東急リゾーツ&ステイは今後「東急リゾートタウン蓼科」内に存在する別荘地での試験運用の検討しています。別荘地定住者が増加している現状を踏まえ、持続可能なリゾート地の運営方法構築を目指しています。

出典元:楽天株式会社「楽天と東急リゾーツ&ステイ、「グラマラスダイニング蓼科」にて自動走行ロボット(UGV)を活用した商品配送サービスを提供

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