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ドローン配達が評価されTechnology Pioneerに選出 – Wingcopter

2020.06.24

ドイツのドローン会社Wingcopterは、配達困難な場所にドローンでワクチンや救命用品を届けたとして、世界経済フォーラム(WEF)により、テクノロジーパイオニア(Technology Pioneer)として発表されました。

Wingcopterは南太平洋のバヌアツの島にて、子供たちにワクチンを迅速に供給するためのドローン配達ネットワークを設置しました。この活動は、保健省とユニセフによってサポートされています。

Wingcopterは、ドイツにて工場間のドローン配達から人命救助プロジェクトまで、様々なドローン配達プロジェクトに関与している会社です。
今年開催されたアフリカドローンフォーラムでは、ドローン大会で表彰もされています。

世界経済フォーラムのグローバルイノベーターコミュニティの責任者であるスーザン・ネスビット氏(Susan Nesbitt)は次のように述べています。

Wingcopterをテクノロジーパイオニアを20番目のコホートに迎えられることを嬉しく思います。Wingcopterで働く人々は、世界中で最先端の技術を開発しています。このような企業はイノベーションを超え、世界中の現状を改善することに大きく貢献しています。

WingcopterのCEOであるトム・プラウマー氏(Tom Plümmer)は、次のように述べています。

世界で最も影響力を持つ機関の1つである世界経済フォーラムからテクノロジーパイオニアとして認められたことは、私たちにとって非常に名誉なことです。私たちの技術がすでに伝統的な産業を破壊していると同時に、何百万もの人々の生活を改善する力を持っていることを認識しています。また、商業的に成功を収めながら、社会に良い影響を与えたことも証明しています。フォーラムのメンバー、他のテクノロジーパイオニアとの交流を通じて、世界最大の課題のいくつかに共同で取り組むことを楽しみにしています。

出典元:Wingcopter

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